2021/10/02国内男子

“逆転サヨナラ”でドラコン連覇 チャン・キム333yd

ラフを含めてロープ内に収まったボールが計測対象となるルール。1球目は328ydとわずかに及ばなかったが、ラストチャレンジで333ydと“逆転サヨナラ”で亀代を上回った。 「331ydという目標があった
2021/10/18GDOEYE

中島啓太はZOZO経由の過密日程で「アジアアマ」へ

)はティショットが左ラフへ。一度は7Iを握ったが、「構えたらボールのライがめっちゃ良くて。右からの風だったし『やりたい』ってキャディに言って7Wを持ったら…失敗しました」と、サブグリーン手前の距離の
2022/10/02国内男子

「これでまた強くなれる」桂川有人 勝負を分けた5cmの差

ライン。「(河本は第1打が)飛んでいるので(2打目を)ウェッジで打てるとは言え、深いラフからはなかなか難しい。パー5でも(15番の2打目)池とグリーンの間に落とす技術…。あそこには打てない」と勝者を
2022/11/15優勝セッティング

「狙う」ためのウェッジ5本構成 石川遼の3年ぶりVクラブ

が手に入れた。21歳の蝉川泰果を3打差2位から追い、同じ最終組で「69」で回った星野陸也とのプレーオフを2ホール目で制した。ロングゲームの改善を求めてスイング改造を続ける中、フェアウェイからでもラフ
2022/08/07国内女子

横峯さくら「何か自分と闘っていた」 V争い意識せず2位

トップに抜け出したかった最終18番(パー5)。2打目は左ラフへ。残り75ydで「ピンが奥なので突っ込めなかった」と手前約8mに寄せて2パットのパー。「フェアウェイに置けていたら展開も変わったかもしれ