2021/03/12国内女子

想定外の好発進? 渋野日向子も「びっくりしています」

も左右のブレは少なくなってきているけど、縦の距離感が合わなかった」という中で、距離を合わせきったのがこのホールだった。 「2年前はフェアウェイに真っすぐ向けばいいと思ってやっていたけど、今はによって
2022/03/06国内女子

暗転した終盤 西村優菜&渡邉彩香は悔しさにじませ

日間の中で最も強い風速6.5mのにも振り回されずスコアを伸ばしていただけに、肩の力が入り過ぎた。 15番はピンまで残り150ydの2打目が無情にも前方の2本目の木に当たった。残り105ydの3打目は
2022/12/30国内男子

葛藤と配慮の狭間 2022年ベストショット3選【松本朝子】

コロナ禍を経て、徐々に日常を取り戻した2022年。国内外とも主要ツアーは一部を除き、スケジュール通りに開催された。緑の芝を闊歩(かっぽ)し、暑さ寒さ、に雨と自然とも闘ってきたフォトグラファーたちが
2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華、大里桃子、臼井麗香「黄金世代」包囲網及ばず

。前半4番でアゲンストのが吹くなか、残り105ydをPWで放った球を1mに寄せてバーディを先行。「前半はいい流れでパターも思うように打てていた」とゲームメークしたが、緊張が増した後半で力を発揮でき
2020/08/26国内女子

ゴールは1年半先に 鈴木愛「淡々とやっていきたい」

は実績ある相棒にゆだねている。 昨年の優勝スコアは11アンダー。「ラフはいつもより短いし、グリーンも結構止まる。スピードもいつもよりは出ていない。でも、も吹くし、ピンポジションも難しいので、スコアは
2020/09/05国内男子

勝ったら「ZOZO」 星野陸也、比嘉一貴、小斉平優和の意欲

)行けると朝、(掲示物に)出ていた」というのもモチベーションになり、多彩なショットでコースを攻略した。 グリーン左手前に池がある7番(パー3)。7Iで「おさえた球で左からのにぶつけて」ピンそば3mに
2020/06/25国内女子

「これじゃヤバい」から2週間 小祝さくらはパット猛練習で好発進

。 「久しぶりすぎて目標設定も難しい。あまりこれといったものは決めず、最低でも予選は通って上位に入れたらいいなあ、と」。目指す数字は漠然としている一方、「あすはが強い予報なので、練習場で低い球を調整しておきたい」とプレーのイメージは明確だった。