2012/10/20国内女子

横峯さくら、今季初勝利に王手!後続に3打差

スタートができる」と流れを早々に掴むと、3番では右サイドのラフから4m、さらに6番でも3mのチャンスを決めて3つ伸ばして前半を折り返す。 同じ最終組を回るキム・ソヒも負けじと14番(パー3)からの3
2012/10/26国内シニア

井戸木がホールインワンで首位タイ!室田は4位

「ボロボロだったね、よく曲がったというか。5番のダブルボギーはドライバーで打って、左へ転がってOB。あれがケチのつけはじめだった。12番のダブルボギーはラフからのアプローチで、サンドウエッジでダルマ
2012/07/01国内男子

韓国が大会2連覇!日本はホームで屈辱

に対し、2打目をグリーンオーバーしてしまう。しかし、ラフからのアプローチを1mにつけて、きっちりとパーセーブ。バーディを逃したホサンを1ポイント差で振り切った。 続く谷原秀人はホン・スンサンに負けたものの
2011/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

美香、金田らが首位スタート!藍は2打差

4番(パー3)のパーセーブ。3番ではグリーン手前のバンカーから3mを捻じ込み、4番でもバンカーから1.5mに寄せてピンチを凌いだ。さらに16番でもティショットを右ラフに打ち込むが、86ヤードの3打目を
2011/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

連覇へ宮里美香が首位キープ!馬場が2位に浮上

会心の笑顔を見せる馬場。「フェアウェイは半分くらい外しているけど、ラフに入っても昨日より打てることが多かった」とライにも恵まれ、「全体的にツイていましたね」と幸運も手伝った。「ショットのフィーリングは
2012/08/24国内男子

K.バーンズが首位浮上!石川遼、池田勇太は予選落ち

変わったね」と警戒した両サイドのラフからも、難なく強振してスコアを伸ばしていく。アウト、インともに「32」をマークして最高の位置につけた。 昨年9月の「ANAオープン」で日本ツアー初優勝し、シーズン
2012/10/11日本オープンゴルフ選手権競技

強風の難コンディションに全員がオーバーパー!首位に5人が並ぶ

吹き抜け、狭いフェアウェイと難しいティフトンのラフ、そこに風が相まって、選手たちをおおいに苦しめた。進行も遅れ、最終組がホールアウトしたのは日も落ちて、投光器がグリーンを照らす暗闇の中。首位にはブラッド
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

風雨の日本オープン、3日目を終え平塚が一歩リード!

でスーパーショットを見せる。ラフから残り195ヤードの第2打。異色の芝に対応するべく、ウェッジをキャディバッグに増やしたため、距離の合う5番ウッドは14本の中に無い。3番アイアンでグリーン手前に刻む手
2012/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

F.シャンシャン首位堅守!木戸が食い下がる

。さらに17番も、「力んでしまった」というフェアウェイからの2打目はグリーン左のラフに捕まり、アプローチはグリーンを超えて反対側の傾斜まで転がり落ちる。寄らず入らずのダブルボギーを叩き、一気に
2012/08/25国内女子

アンが首位浮上!穴井、全美貞が追走

と思って戻しました」。粘りが強く、場所によっては深さもある洋芝のラフを警戒し、落としどころをピンポイントで狙える以前までのドライバーを選択。「作戦が成功しました」と、満面の笑顔を浮かべた。
2011/09/22国内男子

ホストプロの石川遼は33位、首位にJ.クルーガー

「(毎年)会場は違うけれど、同じようなセッティング。最高のスタートですね。ラフに入れた時点でボギーのピンチになるが、そのほうが1ショット、1ショットの集中力が高くなる」と好感触。最終9番で曲がりの大きい4
2011/10/08国内シニア

キムが首位を死守!三好が2打差を追う!

ホールアウト。「ラフは難しいので、明日もフェアウェイセンターを狙うプランで行くよ」と、キムににじり寄る。(兵庫県・吉川町/糸井順子)
2009/06/22国内男子

遼、「関西オープン」連覇への誓い

振ったら、左のラフでしたが越すことが出来て、自分の飛距離も伸びたなと思いました」と、昔を思い出しながらのラウンドとなった。 ディフェンディングチャンピオンとして連覇の期待も掛かる石川。「去年は初日に
2009/09/24国内男子

谷原秀人、矢野東 昨年の活躍ふたたび/チームPRGR

オープン」が示すとおり、アジア№1プレーヤーを決する同大会には、アジアンツアーのトッププロやトップアマチュアも「頂点」を目指して132人が出場。アップダウンが激しく、フェアウェイ幅は狭く、ラフは深く