2013/08/17国内女子

不動裕理、2年ぶりVへ淡々と追走

「サントリーレディスオープン」の5位タイ。だが、今週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で、久々にそのチャンスが巡ってきた。 「今日はパターが久しぶりによく入ってくれました。グリーンがいつもより速い
2013/06/14全米オープン

選手コメント集/全米オープン初日

耐えていたら、(13から)2つバーディを奪えて、良いスコアになったよ。(バッバ・ワトソン、ダスティン・ジョンソンとともに同組は飛ばし屋トリオ)クールだった。特にこういうビッグトーナメントなんかだと
2013/10/03ギアニュース

松坂屋・名古屋店でゴルファーズ ウイーク開催

』、オーダーメイドキャディバッグの『考英舎』が出展。職人技による逸品を受注販売する。 同時に、現在世界ゴルフ殿堂選考委員であり、30年に渡り海外メジャーゴルフトーナメントの撮影をしてきた宮本卓氏の写真
2013/06/22国内女子

アン・ソンジュ、キャディが“方位磁石”の使用で失格処分

。 今回の件を受け、袖ヶ浦CCは支配人から謝罪と共に、「今後このようなことの無いよう、指導を徹底していく」旨のコメントが出された。 一般営業では助けになるような器具も、トーナメントとなると話は別。選手だけで
2013/10/05国内男子

冨山聡が静かに2位タイ浮上!初優勝なるか

はないです。必死でやるだけです」と、静かに闘志を燃やす。8月の「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」では、最終日を首位タイで迎えながら7位に終わった。「芥屋のときは、最終日の14番から崩れ
2013/09/11ニュース

松山英樹がファイテンとアドバイザリー契約

INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」から、同社製品を使用。7月の「全英オープン」に始まった海外5連戦でも、ブレスレットタイプのモデルなどを付けてプレーし、疲労回復にも役立っ
2013/07/13米国男子

石川遼、36位後退も3戦ぶりの予選通過

タイとして6月の「ザ・メモリアルトーナメント」以来となるツアー3試合ぶりの決勝ラウンド進出を果たした。 1番ティからスタートした石川はこの日、2番(パー5)で第3打のバンカーショットをきっちりピンそばに
2013/07/18全英リコー女子オープン

堀奈津佳が「全英リコー女子OP」最終予選会に挑戦!

奈津佳が最終予選会に出場し10人目の出場を目指す。 今季、ツアー初優勝から早くも2勝目も果たした堀は、6月の「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」終了時点で賞金ランキング上位5人に与えられる
2013/10/31国内男子

深堀圭一郎 苦すぎるABCでの“あの”記憶

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」が31日(木)、兵庫県のABCゴルフ倶楽部で開幕。池田勇太が8アンダーの単独首位でスタートを切る中、深堀圭一郎が1打差の2位につけ
2013/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

ショットに不満?松山英樹 開幕前日は2度の打ち込みで調整

は「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」に出場したが、その直前のウィークデーには、この総武カントリーで練習ラウンドを行っていた。 開幕前日の15日(水)は正午過ぎにコースに姿を見せ
2013/05/15プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第30回>ライアン・ムーア

見ます」。 <5>試合は3週まで 「昨年優勝したのはフォールシリーズの第1戦。そのあとは妻の出産のために休む予定だったので、いいタイミングで優勝できました。優勝してトーナメントの出場リクエストも届き
2013/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

2位タイ発進の小平智 同世代のライバルに「早く追いつきたい」

“プロゴルファー日本一決定戦”は「日本オープンと同じくらい出たかった」という初出場のビッグトーナメント。貴重な残り3日間を、今後の大きなきっかけとする。(千葉県印西市/桂川洋一)
2013/04/21国内男子

藤田寛之、右脇腹痛再発も貫禄の4位タイ

痛みが出てしまったので」と、表情は明るくない。 次週はディフェンディングチャンピオンとして迎える「つるやオープンゴルフトーナメント」が控えている。「エントリーはしていますよ。ただ、先生とトレーナーの
2013/03/23国内女子

首位の菊地と馬場は停滞 揃って3位タイに後退

鹿児島県にある高牧CCで開催されている「Tポイントレディスゴルフトーナメント」の2日目。首位タイからスタートした菊地絵理香と馬場ゆかりは、ともに「71」と1つ伸ばすに留まり、上位で繰り広げられた
2013/03/15国内男子

フェニックス歴代覇者は上位で決勝ラウンドへ

プラヤド・マークセンの3人だった。 3人の共通点は日本ツアーの「フェニックストーナメント」で優勝を果たしていること。片山は2000年、ハリントンが06年、マークセンが08年に栄冠を掴んだ。この3人はそれぞれ