2008/05/09さくらにおまかせ

パターを変えて3アンダーのベストスコア奪取

バーディを奪い順位を上げた。11番パー5はスコアを伸ばしたいホールの一つだが、ティショットを左サイドに曲げ、ボギーを叩いてしまった。終盤は16番で6メートルのバーディパットを決め、難関となる18番もパー
2015/12/13アジアン

J.ドナルドソンが逆転優勝&「全英」切符 片山晋呉は13位

。ショットは全体的に良かったと思うけど、4日間パット苦しかったです。こういうグリーンには、なかなか慣れていないしね。最後の18番(1打目を池に2回入れてのトリプルボギー)はティショットでギャラリーのシャッター音が気になっちゃいました」
2000/05/19国内男子

好スコア続出。片山晋呉が11アンダーに

1アンダーとしたて、予選通過ならず。尾崎健夫はカットラインに2打足りなかった。 9バーディ、2ボギーとバーディ日よりだった片山晋呉は前半は31だった。ティショット、パットが良い。「フェアウェイを外した
2000/05/11日本プロゴルフ選手権

67の東聡・鈴木亨、首位タイ

追いかけてやってみる」 鈴木亨は6バーディ、2ボギー。「ティショットは今日は悪くないんだけど、ちょこ、ちょこっとセミラフに入るんですよ。途中で雨が降ってグリーンのスピードも大分変わってきた来たし
2000/04/27国内男子

連続イーグルを決めて宮瀬が首位

とした。そのイーグルはなんと連続だった。本人も「ビックリですね!できちゃったもん。こういうこともあるんですねぇ」と驚いた様子。15番ロングはティショットをラフへ入れたものの3打目を5番アイアンで狙い
2000/03/18国内男子

田中秀道、室田淳が10アンダー並走

番(ミドル)でダブルボギー。ティショットを右の林につっこんでそれからバタバタしての4オン2パットだ。 「これからというところでダボ。今日は天候も良かったし、早いスタートの組がスコアを伸ばしてくるなと
1999/11/18国内男子

豪華メンバー勢ぞろい! 首位は横尾だ

ゴルフになってきた。「1番ティショットを打つ瞬間に『You The Man!』とファンの声が聞こえたんだ。日本で聞くのは初めてだよ」 初日は6バーディ、2ボギーの4アンダー2位タイとした。 セルヒオ
2000/07/09国内男子

ジャンボ復活ならず。勝利は深堀

。嬉しいです。プレーオフになったらあのオジサンとやっても勝ち目はないですから」 バーディの後の18番ティショット、4日間で最高のショットが打てた。前のホールでは「オジサン」もバーディ。最終ホールでとらない
2001/10/27国内男子

ついに伊沢が首位に来たが、佐藤信人一歩も引かず

首位に踊り出た。後半も15番でイーグルを奪い、粘る佐藤を引き離すかと思われたが、16番パー3でボギーを叩いた。最終18番はティショットを300ヤード地点の木に当ててしまいボールはラフへ。残り200
2000/10/22国内男子

佐藤信人、逆転して今季V4

バーディで逆転。佐藤信人は今季4勝目をあげ、賞金獲得額も1億4000万円。賞金王の座にまた一歩近づいた。 宮本勝昌は15番のティに上がる前に、ボールを換えた。ティショットを打ち、セカンド地点で自分の使用
2001/05/03国内男子

近藤智弘が初めてのホールインワンで、5アンダー首位。

ティショットはカップに吸い込まれた。 「全然見えなかった。うれしかったー、生まれて初めて。プライベートでもやったことないから、めちゃうれしいですよ。1回やれれば上出来です。11番に入る前にバーディを取って他
1999/10/23国内男子

16アンダー丸山、首位独走

ボギーとしたが、落としたのはそれだけ。「今日はまずまず。今ひとつ伸び切れないのは風とティショットがフェアウェイに行ってないのが理由かな」 3打差をつけられた丸山に意識はしている。「自分の優勝予想スコア
1999/10/21国内男子

ジャンボ首位。丸山も久しぶり

「完璧なティショットとセカンドショット」でイーグルに結びつけた。「ショットの不安はない。欲をいえばキリがないし、今日は上出来」 最近日本の試合では優勝争いから離れていたので、今日のイーグルがうれしいと
1999/10/07国内男子

やや、倉本昌弘がトップだ!

た。これも更に良い感じになる。 「今回はこれで行きます。キャディには上位を狙うから、そのつもりで担いでほしいと言っておきました」 ティショットのラインを出しやすいし相性の良いコースだ。今日の結果は8
1999/09/26国内男子

プレーオフ制して飯合肇勝利

ティショットをいきなり池入れで、リカバリーのスーパーショットも甲斐なくパーセーブできず。飯合肇が約1年半ぶりの優勝。45歳のベテランはじんわりと涙を見せた。 「ジャンボと最終日最終組で回るのは、これ
1999/09/11国内男子

丸山首位。プライス、細川が追走

です」 もちろんニック・プライスは優勝狙いだ。「今日のスコアは基本的に満足している。ティショットはとにかくフェアウェイキープして、失敗したらチップショットで対応する。ポジティブな考えでプレーすることが
2001/06/21国内男子

2度目のロイヤルリザムを狙う田中秀道が首位。

向け気合が入っている。「ほとんどフェアウェイに行った記憶はなかったが、気持ちだけ切らさないようにいった。ティショットの内容は悪かったが、ラフに対して怒りは感じなかった。優勝しか全英はないので、気持ちだけ