2014/12/06国内女子

韓国が6ポイントリード 日本は早くも劣勢へ

「69」でイ・ミンヨンとチョン・インジを破り、日本に初の勝ち点をもたらす。しかし続く5回戦では、キム・ヒョージュとイ・ジョンミンが、りつ子と鈴木愛に7打差をつける「65」で圧勝した。 最後の6組目は
2012/09/25日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里藍、美香が参戦! 世界の強豪が集うメジャー第3戦

ぶりのツアー2勝目を飾った森田理香子が、ツアー屈指の飛距離でメジャーセッティングを制圧するか。昨年は1打及ばずの2位タイと惜敗を喫したりつ子のほか、今季1勝を挙げている服部真夕、急成長中の吉田弓美子も見逃せない存在。ここ8年間は初優勝者誕生が続いている流れに、新世代たちも続くことができるか。
2015/08/01全英リコー女子オープン

日本勢は3人が決勝へ 大山志保は「82」でまさかの予選落ち

ショット、うまくなったかもしれないですね。原因は分かっているけれど、試合の途中には変えられませんでした」 ■りつ子 2バーディ、8ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギー「83」 通算12オーバー120
2011/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

馬場ゆかりが日本一!初メジャーに「夢のよう」

勝目。 通算13オーバーの2位タイに続いたのは、りつ子とアン・ソンジュ(韓国)の二人。通算14オーバーの4位タイに李知姫(韓国)と大谷奈千代が続いた。宮里藍は通算15オーバーの6位、横峯さくらは通算
2014/11/15国内女子

原江里菜と藤本麻子が首位タイに並んで最終日へ

並び立ち、原は2008年「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」以来6年ぶり、藤本は11年の今大会以来となるツアー通算2勝目への可能性を広げた。 通算7アンダーの3位に、りつ子、西山ゆかり、前田陽子の3
2015/10/17国内女子

テレサ・ルーが今季5勝目へ王手 4打差で渡邉彩香

。そこからさらに4打離れ、賞金ランクトップのイ・ボミ(韓国)が通算4アンダーの3位につけた。キム・ハヌル、申ジエの韓国勢が通算3アンダーとして、4位で続いた。 森田理香子が「67」と伸ばし、りつ子
2018/03/21国内女子

女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰

永峰、有村智恵と同組でプレーする。 2年ぶり3度目の賞金女王を目指すも不振に苦しむイ・ボミ(韓国)、2014年大会覇者の渡邉彩香、15年大会覇者のりつ子も出場する。前週大会で今季初優勝を挙げた昨季賞金女王の鈴木愛は翌週に控えた海外メジャー「ANAインスピレーション」に備え欠場する。
2017/10/20国内女子

藤本麻子が首位浮上 畑岡奈紗、上田桃子ら2打差で追う

た畑岡奈紗とりつ子、「65」で43位からジャンプアップした上田桃子の3人が続く。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算3アンダーの8位。マスターズGC所属でホステスプロのイ・ボミ(韓国)は
2017/10/19国内女子

畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ

アンダーの首位タイで初日を滑り出した。同じく首位には申ジエ(韓国)、りつ子、大城さつき、酒井美紀が並び、5人がリーダーボードトップに立つ混戦の幕開けとなった。 2アンダーの6位に、有村智恵、岡山絵里
2019/06/02国内女子

“ジャンボの愛弟子” 原英莉花が初優勝 PO制して涙

、まずは1勝できました、と報告したい」と言葉にした。 単独首位から出たアマチュアの古江彩佳は「70」でプレー。河本結と並んで通算12アンダーの3位に終わった。 通算10アンダー5位に穴井詩と小祝さくら。通算9アンダー7位に浅井咲希、丹萌乃、りつ子の3人が並んだ。
2021/10/22国内女子

ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち

。通算8アンダーでトップの座をキープして大会を折り返した。 1打差の通算7アンダー2位に勝みなみ、金澤志奈、りつ子の3人。通算6アンダー5位に穴井詩、菊地絵理香、石川明日香が続いた。 東京五輪の銀
2021/10/21国内女子

ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位

」でプレーオフの末に惜敗した勝みなみと穴井詩。4アンダー4位にりつ子、宮田成華、ユン・チェヨン(韓国)が続いた。 11月に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に挑戦する古江彩佳は吉田優利、鈴木愛らと並んで
2021/08/13国内女子

小祝さくらが8アンダー首位発進 稲見萌寧は6差16位

年大会を制したりつ子、サイ・ペイイン(台湾)、森田遥、渡邉彩香が並んだ。 3アンダー9位に勝みなみ、菊地絵理香、濱田茉優、石川怜奈、三ヶ島かな、吉田優利、テレサ・ルー(台湾)。 五輪銀メダルの稲見
2018/01/15ニュース

2018年のJOC強化指定選手を決定 畑岡奈紗らが初めて入る

8人ずつが選出された。 男子は、松山英樹、小平智、宮里優作、今平周吾、時松隆光、片山晋呉、片岡大育、宮本勝昌。時松と宮本は初めて認定された。 女子は鈴木愛、畑岡奈紗、川岸史果、上田桃子、りつ子、成田