2017/05/18国内女子 宮里藍 12年ぶり出場に黄色信号か?プロアマ戦を体調不良で途中棄権 集まる。「大事を取らせてもらった。ゆっくり体を休ませて、あすに臨みたい」と話した。(愛知県豊田市/林洋平)
2018/02/14米国女子 イ・ボミ「一年通してゴルフを楽しみたい」 タイで初戦へ シーズンの初戦を迎える。 国内ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球ゴルフ倶楽部)までは、あと2週間。イは大会事務局を通じ「オフの間にトレーニングで体を作り、感覚をつかめるように取り組んで
2017/08/10国内女子 「良いイメージでいける」全英帰りの鈴木愛、目指すは今季あと3勝 、プロアマ戦の2日前(8日)に帰国。コンディション調整に苦しみながらも、気持ちを奮い立たせた。 「時差ボケはないが、気温差がかなりあって体が重い。思うように動かない」 全英では翌年大会の出場資格である15
2019/02/09米国女子 復活Vは射程圏 野村敏京「あしたは寒くないでしょ?」 得意とする野村でさえ、風速13m/sに「これはきつい」と疲労感たっぷり。気温14度に加えて時折雨も降り「寒くて体も動かなかった」。 前半アウトは1打落とすにとどまったが、気温の下がった後半は3打後退さ
2018/04/27国内男子 ジャンボ尾崎はシーズン初戦を途中棄権 。「とりあえず良い方向に考えれば、ちょっとゴルフがやれるような状態に近づいてきたけれど、まだいつどこでどうなるか分からない。まだ半信半疑。ただ、今の状態では準備不足。準備ができるような体になればいいんだ
2018/09/01国内女子 初の2試合連続予選落ち 勝みなみはショットに苦悩 ない。左に行きたくないと考えて、体が開いちゃう」 特定のコーチを持たない20歳は「これまでも、こういう悩みはありましたが、自分で解決してきた」とホールアウト後、練習場で2時間の打ち込みを行った。スマート
2018/10/19国内男子 ジャンボ尾崎は途中棄権「整備不良、エンジン吹かず」 。コースにいくとまったく振れなくなる。体を使えないから、小手先だけでやろうとしている」と自身のプレーを振り返った。 今季5試合目の出場で3度目の途中棄権。「前は準備OK、整備万端、エンジン全開だった。いま
2018/06/22米国男子 バンカーのスピースコンビに気をつけろ? 制した。ジャンプをしてキャディと体をぶつけ合う場面は、昨季のハイライトの一つ。PGAツアーは20日、Twitterに「ユニークなアングル」として、同シーンを後ろから撮影した動画をアップした。 スピース
2015/10/08国内男子 ホスト岩田寛 「言いたくない」痛恨ダボでイーブン発進 にわたる渡米から今週火曜日に帰国して間もないが、「体のきつさはありません。眠いのはいつもなので大丈夫です」とプレーへの影響はない様子。「ホストなので変なプレーはできないな、というのはある。また明日
2015/07/10全米女子オープン 上原彩子、パット改善のヒントは“頭の位置” ず、ショートパットでもミスが出るなど、グリーン上で苦しんでいた。 だが、一足早く現地入りした前週金曜日。青山充コーチとの練習で、パッティング時に体が右に傾いていることに気が付いたという。「アドレスで頭
2015/04/02マスターズ アダム・スコット 「マスターズ」は長尺パターで のグリップエンドを体に固定して打つアンカリングを禁止するルール改定のため、スコットは今年に入って通常のシャフト長のパターにスイッチ。自身初戦となった「WGCキャデラック選手権」では4位フィニッシュを
2015/03/26国内女子 3試合ぶり復帰の香妻琴乃「いまのベストを尽くすだけ」 パターのときに痛みが出る」と、症状を説明した。 休養中は、痛みが出ないよう体幹と上半身の「地味なトレーニングを朝からずっとしていた」という。 昨年9月から悩まされている腰痛。「開幕までにコンディション
2015/04/01米国男子 石川遼 マスターズ王者のキャディをスポット起用 インビテーショナル」で5連戦を終え、前週をオープンウィークとした石川。「連戦で体は疲れも感じず、大丈夫だったけれど、頭や精神的なところが(力を)出し尽くしたという感じだった」と、2週ぶりの実戦復帰を前に
2015/08/09国内女子 鈴木愛、2度目のプレーオフ敗戦に悔し涙 敗因は「メンタルの弱さ」 」で猛追して首位の西山ゆかりをとらえたが、プレーオフに敗れ2位。ツアー2勝目に届かず、悔しさで体を震わせた。 「ボギーが2つ先行したけど、5アンダー(「67」)で上がれ、いいラウンドだった」。前半4つ
2015/07/02米国男子 スタートダッシュが肝心 遼、連続予選落ちからの脱却なるか? 向け、最終調整を行った。 「まだ、体が開くミスがある」と、この日のラウンドでもショットは荒れ気味だった。それでも、ホールアウト後の練習場では整い始め、「まだまだかなと思っていたけど、ちょっと良くなってき
2016/06/23国内女子 大山志保が首痛で欠場 リオ五輪出場にも暗雲 ない。体も元気でベストプレーできる人が行くべきだと思っている。今の私はベストプレーができないので、(次週)月曜日から練習できればアメリカに行くと思う」と、限られた日数で状況を見極めるつもりだ。(千葉県袖ヶ浦市/今岡涼太)
2015/07/26国内男子 “赤シャツ”の室田淳 還暦祝う握手攻めに「嬉しかった」 レベルが分かっているから頑張れる。トップの人は、体(フィジカル)が落ちると難しくなるから」。最年長シード保持者に宿る“雑草魂”が、60歳にしてなお衰え知らずの体力とバイタリティを支えている。(福島県西郷村/塚田達也)
2015/05/03国内男子 腰痛に勝てず…後退10位の片山晋呉は今後にも不安 を通じて悩みのタネだった腰は「う、うん…痛かったね。力が入ったら痛い。体が悪すぎるわ。4日間できたのが不思議なくらい」と不安を拭えぬまま。 最終組でスタートの1番ティに入場する際には、中日ドラゴンズの
2015/04/06ANAインスピレーション 日本人選手コメント集/ANAインスピレーション 最終日 という気持ちで回っていた。上がり3連続(バーディ)は上出来。きょうは自然体でプレーできていた。(メジャーに必要なのは)やっぱり我慢。我慢を続けてたらチャンスは来るんだと思う。次の『全米女子オープン』に