2013/11/23米国男子

ホールインワンのち「11打」 谷原の同伴競技者が…

オーストラリアのロイヤルメルボルンGCで開催中の「ISPSハンダワールドカップ」3日目。谷原秀人と同組でプレーしたスチュワート・マンリー(ウェールズ)が、ホールインワンの直後に1ホール「11」打を
2013/12/07GDOEYE

未勝利の後輩・優作と最終組…谷原秀人の心境

、ホールアウト後は前日までと同様、ショットへの不安を漏らし続けた。 「ショットがね…。(2週前の)ワールドカップから帰ってから良くないな。“疲れ”ってことにしといて下さい」。それでもショートゲームの
2014/02/24PGAコラム

フィンチェム、マッチプレー選手権の今後について語る

ワールドカップで準決勝進出を決める際に採用された、ラウンドロビン方式(総当たりの回数が2回以下)を取り入れる可能性もあると噂されている。 フィンチェムは、同大会が開催された1999年以降、出場可能だった
2016/12/20米国男子

プロ10年目の2017年へ 石川遼の告白「自分に甘い」

質問が飛ぼうとも、いら立つ様子も見せず、すべてに真摯に答えてきた。 そんな中、どんなに世間の見方が変わろうとも、石川の力を信じて疑わなかったひとりが松山だった。11月の「ISPSハンダワールドカップ
2016/12/04米国男子

7打差首位の松山にウッズもうなる「球を自在に操る」

」で回って通算19アンダーとした松山は、2位に7打差をつけて単独首位。日米ツアー2戦ずつ、直近4試合(ワールドカップを除く)で優勝3回、2位1回という勢いそのままのプレーを見せた。 2日目を首位タイで
2016/10/21米国男子

今週も優勝争いへ 松山英樹がエルスに見る理想像

、アーニー・エルスと談笑するシーンが多かった。「ワールドカップでは誰と組むんだ?」「リョウ(石川遼)とはプレジデンツカップで一緒にプレーしたよ」「君はきっとメジャーを勝てる」――。南アフリカ出身の殿堂入り
2016/12/02米国男子

2位発進の松山が打ち明けた「W杯」で出来なかったこと

。「やっぱり個人戦とチーム戦ということで、今日みたいに“試合中に変える”ということが(先週は)できなかった。そういうものができるようになったら、ワールドカップも勝てたのかなという思いはある。変なプレッシャーと
2013/09/28米国男子

渡米の松山英樹、東北のために基金開始

マレーシア、中国での試合にも出場を予定。その後、日本に戻るが国内ツアーの出場予定は、体調面などを考慮した上で決めるため、現時点では未定となっている。 そして11月にはオーストラリアで「ワールドカップ」が行わ
2013/03/05週刊GD

日本人が“ゴルフのオリンピック”で勝った日

お祭り騒ぎ。カナダカップを機にゴルフはスポーツ面から社会面まで「勢力範囲」を広げることになった。 その後、カナダカップは「ワールドカップ」と名前を変えて現在まで続いていて(毎年開催も1981、86、2010
2013/08/18ヨーロピアンツアー公式

2014年にプラハで再び欧州ツアーが開催

最優秀コースに選ばれている。 同クラブのアカデミーは、元ツアープロで1998年に「アイルランド・オープン」を制し、同年にサー・ニック・ファルドとともにワールドカップを優勝したデビッド・カーター氏により運営
2009/11/22プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのおめでた報告<藤田寛之>

とともに、中国深センのミッションヒルズゴルフクラブで行われる「オメガミッションヒルズワールドカップ」に日本代表として立つ。 実は予定日は開催中の27日で、気が気ではなかった。「やっぱり、行ってしまってからで
2007/01/17GDOEYE

プロとして、日本代表として

よね・・」。 この日はワールドカップ女子ゴルフの練習日。前日に引き続き、チーム・ジャパンは上田桃子、諸見里しのぶが2人揃って練習ラウンドを行っていた。選手の他にも、テレビスタッフ、記者、メーカー関係者
2007/01/22GDOEYE

来年こそリベンジを!!

ここに来たいです」。 今後のワールドカップも、向こう3年間は再び南アフリカが舞台となりそうだ。 1年後、この地で日の丸をつけているのが、また彼女達であって欲しいと思う。最後も届かなかったその数ヤードを取り戻すために。そして今度こそリベンジをして欲しい。みんなが味わったこの悔しさを晴らすために。
2004/05/17プレーヤーズラウンジ

S.K.ホ、勝利の瞬間/日本プロゴルフ選手権大会

優勝争いに加わった。11月には、同郷の大先輩K.J.チョイとペアを組み、ワールドカップにも挑戦。世界舞台での数々の経験が、確かにホの精神力を強くしていた。 最後のパッティングはキャディの一言で