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7打差首位の松山にウッズもうなる「球を自在に操る」

2016/12/04 10:44

◇米国男子◇ヒーローワールドチャレンジ 3日目(3日)◇アルバニーGC(バハマ)◇7302yd(パー72)◇

松山英樹が異次元のプレーを続けている。大会3日目を1イーグル7バーディ、2ボギーの「65」で回って通算19アンダーとした松山は、2位に7打差をつけて単独首位。日米ツアー2戦ずつ、直近4試合(ワールドカップを除く)で優勝3回、2位1回という勢いそのままのプレーを見せた。

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2日目を首位タイで終えた松山が、序盤から加速した。3バーディを奪って迎えた7番では、ティショットを3Iでフェアウェイに置くと、残り80ydに60度のウェッジを振り抜き1バウンドでカップに沈めるイーグル奪取。「入った?ふふっ」と余裕の笑みでリアクションした。

「あのイーグルは大きかった」という松山は、後半に入っても11番、14番、15番とバーディを積み重ね、16番は右サイドのウェイストエリアを渡り歩いてボギーとしたが、直後の17番で5mのバーディパットを沈めてバウンスバック。最終18番は2mのパットをしぶとく沈めてパーとした。

今季の平均パット数は1.589でツアー1位(昨年1.741/15位)。1ラウンド毎のパット数は27.13で6位(昨年28.82/51位)と、グリーン上のパフォーマンスが格段に向上している。「今週はパットがそこまで好調ということはないけど、5~6mが入ってくれて助かっている」という松山。「バーディチャンスをうまく決められているし、運もあると思う」と手応えに自信をみせた。

自身のラウンド終了後、米ゴルフチャンネルにゲスト出演したタイガー・ウッズは松山について、「ミュアフィールドの全英オープンで初めて一緒にプレーをしたが(編注:実際は同2013年のWGC-BS招待)、とても印象的だった。この子は球を自在に操ることができて、コースの攻略方法をよく考えている」と褒め称えた。一方の松山は「タイガーとは何打差があっても安心できない。明日は自分のベストを尽くしたい」と警戒を怠らなかった。

3日目を終えて7打差のリードは、2014年のジョーダン・スピースと並ぶ大会タイ記録。同年に10打差をつけて勝ったスピースが、今大会の最多差優勝記録となっている。

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