2013/11/17国内男子

石川遼は後半失速 1打及ばず連覇ならず

、目標が達成できなかった」と、腰に手をやって話した。 次週はメルボルンで行われる「ISPSハンダワールドカップ」に、その谷原と日本代表選手として出場する。「1、2フィニッシュができたんで、これ以上ない2
2013/09/26国内女子

宮里藍、今季日本ツアー初戦でニュードライバーを投入

週間前には米国メジャー最終戦「ザ・エビアン選手権」に出場し、日本勢最上位となる15位タイでフィニッシュ。「ショットの調子はすごく良いので、日本でも維持していきたい」と、上々の手応えとともに帰国の途につい
2013/08/29国内男子

18歳の稲森佑貴 早期プロ転向のきっかけは

フィニッシュしており「風を読むことができた」と経験も活かすことができた。 高校2年生の時に早期プロ転向。理由は「石川遼選手だった」と言う。 日本プロゴルフ協会(PGA)は石川が15歳でツアー優勝を遂げた2007
2013/09/01国内男子

2戦連続の3位 矢野東「まだ、たったの2週」

福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で開催された国内男子ツアー「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」最終日。矢野東が2週連続で3位フィニッシュを遂げた。トップとの差6ストロークを追ってスタートすると
2013/06/08国内女子

混戦は変わらず 首位に4人が並び最終日へ!

貫禄すら感じさせる風情の福田だが、06年の入会から今年で8年、ここまでのツアー最上位フィニッシュは2012年の3位タイ。目の前のチャンスにも「これまで勝てなかったんだから、簡単には勝たせて貰えないです
2013/09/28国内女子

首位陥落の宮里藍 初日とは一転…パットに泣く

」という点を修正し、直後の10番では4メートルを入れて1つ取り返したが、これがこの日唯一のバーディ。最終18番では1.5メートルのパーパットを外し、今日1日を象徴するようなボギーフィニッシュとなった
2013/07/05国内男子

2Rベストスコアは宮里優作 キャディにバースデープレゼント

。その杉澤さんも「トップ10フィニッシュの率が上がってきた。皆が優勝を求めるものだけど、まずは優勝するための位置に行くこと、予選は落ちないという土台を固めないといけない。いまはその段階」と着実な前進を感じ
2013/05/26国内女子

上田桃子、終盤の3パットボギーで勝機を逃す

は1打差に詰め寄るも、後半は2ボギーと失速し、この日「70」は通算5アンダーの4位タイフィニッシュ。逆転優勝を逃す結果に終わった。 停滞が続く森田に肉薄して迎えたサンデーバックナイン。しかし、1打差の
2013/03/14GDOEYE

森田理香子が「今年こそ叶えたいこと」とは?

フィニッシュし、当時、初勝利を目前で失ったほろ苦い思いのある大会だ。コースの印象も「グリーンは難しいし、アップダウンもあるので、様々なライからのショットが求められる」と、地理的な特有の風に加え、その難度が警戒
2012/07/01国内女子

原が3シーズンぶりの2位 アドレス前の“笑顔”のワケ

。通算7アンダーは優勝に1打及ばなかったが、09年以来3シーズンぶりとなる2位フィニッシュを遂げた。 「コンディションが悪い中、前半は耐えて、後半は数少ないチャンスの中、しっかりバーディが獲れたので満足の
2012/09/02国内男子

藤田寛之は2打届かず3位も、賞金ランクトップに肉薄

良く入っていたのが大きかった。最後にアイアンで素晴らしいショットが出て、やっぱり強いなと感じるゴルフをした」と勝者に敬意を払いながらフィニッシュした。 それでも、今季3勝目こそならなかったが賞金
2012/06/03国内女子

井芹と笠、同郷コンビは逆転ならず

フィニッシュ(うち2回はタイ)。優勝まで、あと何が足りないか。その問いに対して、井芹は答えに窮した。「そこまで何が足りないか、今は見つけるところが無いんです。15番(のバーディトライ)が入ってくれれば
2012/07/05国内男子

俺も注目ルーキー 浅地洋佑が8位発進

折り返すと、後半アウトの3番(パー5)を3パットボギーとするが、15メートルが入った8番から2連続バーディを決めてフィニッシュした。 昨年末にプロ転向し同期となった藤本佳則、川村昌弘が早々に注目を集めて
2012/07/08国内男子

手嶋多一 自身2度目のホールインワン達成も逆転ならず

、行けるかなとバーディを狙って行ったけれど…」と、エース以降チャンスを作れずパーが並んでフィニッシュ。韓国勢2人の争いに最後は割って入ることができず、5シーズンぶりの勝利には届かなかった。 それでも2週前
2012/08/26国内男子

貞方章男は1打及ばず初勝利を逃す

「フォアー!」の声が、悲しげにコースに響いた。 14歳で米国に単身渡米し、2008年に日本ツアー参戦。初体験となった最終日最終組でのラウンドは、悔しさにまみれた。単独2位フィニッシュで賞金ランキングは41位に
2012/10/07GDOEYE

次戦は日本オープン 藤田寛之「待ちに待ったメジャー」

ランキングポイントを確保できる上位フィニッシュに一定の満足感を漂わせた。 とはいえ来週を「待ちに待ったメジャー」と言い切った。昨年は初日9位と好スタートを切りながら、2日目「79」の大崩れ。ショットの不調に
2012/09/28GDOEYE

好調続きのキム・ヒョンソン 賞金王に続く道は?

、最終9番ではティショットを左ラフに落として連続ボギーフィニッシュで後退したが、好位置には変わりない。 この三好カントリー倶楽部 西コースは2009年の日本ツアー本格参戦初年度から、親しい間柄にある