2017/07/15国内女子 全米女子OPより日本ツアー キム・ヘリムの一発勝負 、モチベーション高く最終日の戦いに乗り込む。(茨城県阿見町/塚田達也) ※7月16日午後15時23分に記録を訂正し記事を再配信しました。
2016/09/01国内男子 「振れちゃっている」2位発進、石川遼の勢い止まらず のリーダーボードを駆け上がった。 1Wを多用したフェアウェイキープ率は7割に迫り、パーオン率66.67%はこの日の全体8位を記録。復帰2戦目で今季1勝目を挙げた前週「RIZAP KBCオーガスタ」では
2016/07/23国内男子 藤田寛之は“63”で急浮上「今年の課題は最終日」 」。前週の「北陸オープン」で師匠の芹澤信雄と一緒にラウンドし、右肩が過度に下がるポイントなどを修正。ピンチも少なく、ビッグスコアを記録した。 「まだ優勝を考えられる状態じゃない。今年の課題は最終日」だ
2017/06/24国内女子 梅雨の晴れ間に映えた白色 アン・シネ、ウェッジでカップインも 記録した。注目のアン・シネ(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、通算6アンダー20位で最終日を迎える。 午前10時02分、同郷のユン・チェヨン、吉田弓美子と同組でティオフしたアンは1番
2016/04/28国内男子 稲森佑貴が首位発進 ジャンボはエージシュート逃す、青木功は棄権 ツアー初出場を果たした青木功は、9ホール終了後に右足痛のため途中棄権。ツアー最年長出場(73歳7カ月28日)は記録として残る。
2016/11/13国内男子 向かうところ敵なし!松山英樹が7打差で国内2連勝 チャンピオンズ」を含め、出場した日米の直近4試合で3勝目。 松山はインタビューで「3打差に詰め寄られて苦しかったが、その後いいプレーができた。日本ツアーの(72ホール最多アンダー)記録が28アンダー
2016/06/22国内男子 話題の“ヒメネスダンス”国内初披露は? 宮里優作が課した解禁の条件 ではなかったことを笑顔を見せながらも強調した。ただ「2回の見せ場はあったし、みなさんに良い情報を発信できたかな」とうなずくのは、第2ラウンドと最終ラウンドで1回ずつ記録した、ともにパー4の2打目を
2016/06/23国内女子 「最後のチャンス」イ・ボミ、逆転五輪へ首位発進 、連続トップ5入りの新記録も懸かる今大会。さらに「今週優勝したら最後の五輪のチャンスがあると思うので、強い気持ちで頑張りたい」と気合い充分。現在、韓国勢では7番手(世界ランク15位)につけるイだが、今週
2016/11/17国内男子 パー4を3Wで1オン成功!B.ケプカのパワー炸裂 体格から生み出すド迫力のショット。当時欧州ツアーでプレーしていた2013年には平均飛距離318.2ydをマークし、並み居るパワーヒッターたちを抑えて1位を記録した。キャリアにおいても、着々とエリート
2016/11/18国内男子 初エースの池田勇太 首位浮上も左肩の不安消せず 位からスタートした2日目にツアーで自身初のホールインワンを記録し、4バーディ、2ボギーの「67」をマーク。3日前に発症した左肩痛のため、途中棄権も覚悟していた賞金ランク2位が、通算7アンダーの首位タイ
2016/11/20国内男子 備えあれば憂いなし 世界21位ケプカの隠れた勝因はこれだ!? ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 最終日(20日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎) ◇7027yd(パー71) 通算21アンダー、「263」ストロークは、いずれも大会記録を更新
2017/10/05国内女子 畑岡奈紗、LPGA正会員に「重みが違う」 にグリーン周辺をチェック。2007年の全美貞(韓国)以来、史上2人目となる3週連続優勝へ表情を引き締めた。 「ショットの状態に変わりはないが、グリーン周りはスピードが変わっているので気をつけたい。記録
2017/05/16佐藤信人の視点~勝者と敗者~ パットスタイルの確立と飛躍 宮里優作がポテンシャル=結果へ しましたが、2試合連続優勝はガマンのスタートでした。初日、10番からスタートした宮里選手は、14番(パー3)で3パットのダブルボギー。折り返した1番も記録上は3パットですが、カラーから4パットの
2017/11/18国内男子 石川遼「鬼門」のコースで今季初のアンダーパー を記録した。 舞台のフェニックスCCを「自分にとって鬼門」と表現する。昨年までに6回出場し、予選落ちこそないが、最高位は初出場時の2008年の2位。この日までの27ラウンドで、60台を出したのは5回に
2017/08/24国内女子 葭葉ルミが取り戻した1Wの安定感 ポイントは「つま先体重」 。 6番(パー5)、15番で計測したドライビングディスタンスは、川崎志穂の277ydに次ぐ2位の270ydを記録。「きょうは思うようなゴルフができたと思います」。2016年7月の「ニッポンハムレディス」に続く2勝目へ期待も高まる。(北海道小樽市/玉木充)
2017/10/13国内女子 ささきしょうこ“クレイジー”なクラブ変更で首位 歳は、前週2日目に自身の今季平均飛距離を17yd上回る254ydを記録し威力を実感した。「(1Wから)同じ流れで打ちたいと思って、フェアウェイウッドも試したかった」と同社の3Wと5Wも取り寄せた
2016/03/10国内女子 勝みなみが2016年初戦 史上初のアマ2勝へ「絶対ですね」 切る現状だ。「あとは自分の目標に向けてだけ」と、その視線はツアー史上初の快挙だけに注がれている。 15試合に出場した昨季は2度のトップ10を記録したが、優勝争いにはなかなか加われなかった。「一番足りない
2016/05/09優勝セッティング 「ワールドレディスサロンパス杯」レクシー・トンプソンの優勝セッティング に13yd差をつけて堂々1位。計測ホールとなったのは9番と10番の2ホールだったが、初日の9番で全計測ショット中唯一の300yd超えを記録した。 それでも「優勝の鍵となったのはパッティング」という。4
2016/03/28レジェンド 8年目「レジェンドチャリティ」 葛西紀明さん、ビートたけしさんが初出場 、永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道、中嶋常幸らがエントリー。昨年大会は最終日にエージシュート「72」を記録し、自ら大会を盛り上げた青木も出場する。 年々豪華さを増している著名人では、40歳を過ぎてなお
2024/09/01国内女子 竹田麗央は初の年間タイトルへ「狙える位置にいる」 元賞金女王の“叔母超え”誓う の平瀬真由美(21歳145日)に次ぐ9番目の年少記録。82試合目での達成(アマチュアでの出場を含む)は、平瀬の85試合目を抜いた。1993年、94年に賞金女王に輝いた平瀬に対して「自分は賞金女王を獲っ