2022/04/01国内男子

石川遼は無念の予選落ち「うまく処理できなかった」

で予選落ちを喫した。 1アンダーから出たこの日は12時35分にアウトコースからスタートした。出だし1番でバーディを先行させたが、2番でピン手前13mのバーディパットを3mほどショートさせるなどボギー
2022/10/16国内女子

後半28! 櫻井心那が自分もビックリの記録更新

、15番(パー5)はピン奥4m弱に2オンしてイーグル。16番(パー3)もチャンスにつけて通算15アンダーまで伸ばし、最終ホールのパー5をチップインイーグルでフィニッシュした。後半(パー36)の2イーグル
2022/12/04日本シリーズJTカップ

勝敗を分けた17番ボギー 小平智は4年ぶりVならず

で後退。先にホールアウトした谷原秀人とは1打差をつけられるなか、17番(パー5)で痛恨のボギーが出た。 ピンまで217ydの第2打がバンカーにつかまり、3打目は右にはねてグリーンからこぼれた。「いい
2022/09/04国内男子

惜敗の最終日から2年 佐藤大平の忘れられない“1.5m”

入ったが、初優勝を逃した瞬間が今でも忘れられない。「あれを入れないと優勝争いできないと分かっていた」と、プレッシャーで決めきれなかった1打だった。 「きのうのピンポジションが、2年前と同じだったと思う
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性

バーディなしの4ボギー1ダブルボギー「76」。初出場となった米国のメジャーで週末に残れなかった。 通算3オーバーで踏みとどまって迎えた後半、1番でティショットを右ラフに入れてボギー。「右ピンに対して(右ラフ
2022/08/26国内女子

原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65”

オリジナルで製作された一品で、見た目がコンパクトで操作性に優れるのが特徴だ。 「(これまでは)長めの細長いタイプだった。でも長いのがミスパットのときになんか操作しているのかなと思って『短いヘッドのピン型は
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

、今週は高校時代から愛用するピン型のパターを手放してマレット型に変更。「ヘッドが大きい分、方向を出しやすいし芝目に出球が負けていない」とかみ合い、好スコアにつながった。 初の賞金シード選手として戦う
2022/11/13国内男子

「甘んじず上を目指していく」 石川遼は涙なき3年ぶりV

目はティショットを右に大きく曲げたが、2打目を左サイドのラフまで出した。PWでの3打目はピン手前4mにつけて「パット勝負に持っていけた」 星野は先にバーディパットを外してパー止まり。石川は「狙った所に