2010/06/21全米オープン

G.マクドウェルが粘ってメジャー初制覇!!

メジャーでの逆転優勝は叶わなかった。 通算3オーバー7位タイからスタートした石川は、序盤からスコアを崩し、1バーディ、6ボギー、2ダブルボギーで通算12オーバーの33位タイ。その他の日本勢では、藤田
2011/01/07国内男子

初日は両軍譲らず!遼&峻輔はマナセロ組を撃破!

。 通算ドローとされた3組目。日本は3年連続出場となる石川が杉並学院高時代の先輩、薗田峻輔とペアを組み、イタリアの新星、17歳のマッテオ・マナッセロ、そしてスペインのパブロ・マーチン組と対戦。すると
2011/08/02欧州男子

タイガーが3ヶ月ぶりにツアー復帰! 石川と池田が出場

、初日に同箇所の痛みを訴えて棄権し、以降はメジャー2試合をスキップしてリハビリを続けてきた。その回復具合が大いに気にかかるところだ。 日本からは、世界ランキング50位以内の資格で石川が、昨年の国内
2014/12/08国内男子

小田孔明が4冠達成!ジャパンゴルフツアー表彰式

キープ率賞:時松隆光(69.0%) ・サンドセーブ率賞:平塚哲二(65.63%) ・トータルドライビング賞:藤本佳則(36ポイント) ・ゴルフ記者賞:小田孔明(274ポイント) ・Most Impressive Player賞:石川
2017/02/06世界ランキング

松山英樹5位もトップ3まで0.13pt差/男子世界ランク

2ラウンド開始前に棄権したタイガー・ウッズは8ランク下がって674位となった。 日本勢では池田勇太が34位、谷原秀人は58位でともに1ランク落とした。米国ツアーで予選落ちした石川は109位に2ランクダウンした。
2011/07/14GDOEYE

R.マキロイへの期待値が上昇中

」、「全米オープン」で2大会連続2位フィニッシュを決めたジェイソン・デイ(オーストラリア)こそミケルソンらと並んで40倍の11番目の評価を受けているが、リッキー・ファウラーは100倍、石川も200倍、韓国の
2016/11/10国内男子

松山英樹が単独首位発進 イーグル奪取で7アンダー

。11年大会では倉本昌弘、石川に次ぐツアー史上3人目のアマチュア制覇を果たした。 6アンダーの2位に6バーディ、ノーボギーの「66」でプレーした宮本勝昌。5アンダーの3位にアダム・ブランド
2014/11/18国内男子

松山英樹、スピースらが参戦 賞金王争いも過熱!

、昨年は6位に入った“ホストプロ”は、米ツアー初優勝を経て、悲願の大会初優勝に挑む。さらに、石川も国内男子ツアー3連戦目となる。 シーズン終盤となった賞金王争いからも目が離せない。前週終了時点で、首位
2013/09/29アジアン

20歳の川村昌弘が逆転でツアー初優勝!

10番でバーディを奪って立ち直り、優勝戦線に戻った終盤は17番、18番と上がり2ホールの連続バーディで逆転に成功した。20歳3か月4日で初優勝は石川、ハン・ジュンゴン、松山英樹、ドンファンに次ぐツアー
2013/09/29国内男子

20歳の川村昌弘が逆転でツアー初優勝!

10番でバーディを奪って立ち直り、優勝戦線に戻った終盤は17番、18番と上がり2ホールの連続バーディで逆転に成功した。20歳3か月4日で初優勝は石川、ハン・ジュンゴン、松山英樹、ドンファンに次ぐツアー
2007/08/23国内男子

バーディ合戦の様相!初日7アンダー単独首位は宮本勝昌

。 注目選手では、現在賞金争いで首位を走る谷口徹が、伊澤利光、星野英正、谷原秀人などと並びイーブンパーの57位タイと少し出遅れてしまった。また、今大会には石川と同世代として世界ジュニアの日本代表にも選ば
2008/10/21国内男子

永久シードを獲得した片山晋呉が大会連覇に挑む

状態で、連覇を狙うべく大会に挑む。 また、同じく先週の「日本オープン」で今季最高位となる単独2位でフィニッシュし、久々の優勝争いを演じた石川も出場を予定。昨年大会は2日目に崩れて予選落ちを喫している
2013/11/01米国男子

D.ジョンソンが首位独走! 日本勢は低迷、松山棄権

石川は通算9オーバーの76位と苦戦が続いている。初日を25位で終えていた松山英樹は、背中痛を理由に第2ラウンドスタート前に棄権。なお、今大会は78人が出場し、予選カットは設けられていない。
2013/06/18米国男子

メジャー初制覇のJ.ローズが出場

を見合わせている。 日本勢では、石川が国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」に出場のためエントリーしておらず、今田竜二は現地18日(月)時点でウェイティングとなっている。
2010/07/13全英オープン

「全英」開幕! ゴルフの聖地に9人の日本勢が降り立つ

・ワトソンとスチュワート・シンクが通算2アンダーで首位に並び、プレーオフへ突入。メジャー史上最年長の優勝記録を狙ったワトソンだったが、4ホール目に力尽きて、シンクがメジャー初優勝を挙げている。 注目の石川