2010/04/02さくらにおまかせ

さくら10位タイ、貫禄の日本人最高位発進!

てバーディ奪取。前半を2アンダーで折り返す。 後半は2番、8番でボギーを叩いたものの、6番では「パーを獲れれば良いと思ったけど、タッチが合ってくれた」と10mのバーディパットをカップに沈め、最終9番
2012/11/22さくらにおまかせ

首位発進のさくら「勝ちたい気持ちは、一番強い」

、グリーン上で苦しむ選手が続出する中、「タッチが合っていた」とパットが冴え渡る。前半のアウトはパットでピンチをしのぎ、逆に4バーディを奪った後半はパットが攻勢の要となった。 3番では20mのロング
2012/11/18石川遼に迫る

石川遼、苦手意識振り払えず22位タイに終わる

られた。「5から10mのバーディパットが入っていなかった。タッチがあっていなかった。打った瞬間にショートしたとわかるようなパットも多かった」と、3日目の雨で遅くなったグリーン、そして天候が回復して速さを
2009/09/26さくらにおまかせ

3位のさくら、首位と5打差で敗北宣言!?

アンダーで首位の上田桃子に1打差まで迫ったが、その後はスコアを伸ばすことが出来なかった。 6番では2打目がグリーンをオーバーし、奥からの下り傾斜にピンまで2.5mしか寄せられず、下りのデリケートなタッチ
2009/11/06石川遼に迫る

「少し自信になりました」遼、首位と5打差の10位へ浮上!

。「結構曲がるラインだったけど、良いタッチでカップに打てたのが入ってくれた。あまり無い経験で、びっくりしましたね」と石川。「WGC HSBCチャンピオンズ」2日目を、前半だけで4つスコアを伸ばして折り返した
2012/10/24石川遼に迫る

石川遼「今週から5試合が大事!」

グリーンのスピードが速いので、傾斜の途中に切られることはないと思います。その分、タッチをしっかりと合わせていかないといけない。自分の距離感をしっかりと掴むことが大事になります」とパッティングでの対策を考え
2009/10/30石川遼に迫る

「スコアは100点」遼、連覇へ向け好位置キープ!

だったというパッティングも、「フックラインはカップの右から、スライスラインはカップの左から入れるように、どんなパットもジャストタッチで打つことを意識した」とすぐにアジャスト。「昨日の4アンダーに比べ
2007/08/04さくらにおまかせ

ボギー止められず! 通算8オーバーで予選落ちが決定的に

。 「後半は風の計算ができず、ボギーが止められませんでした。今の実力はこんなものかな・・・。途中、気持ちが切れることはありませんでした。グリーンも大きいので、タッチを合わせるのが難しくて、ボギーを止められ
2012/06/01石川遼に迫る

石川、攻守拮抗してパープレー

の選手も口をそろえた“グリーンの速さ”に、石川のタッチがかみ合わない。 それでも、6番で左手前に切られたピンに対し、2打目をピンの右上、グリーンセンターに置いた石川は、下り4mのフックラインを沈めて
2009/11/26さくらにおまかせ

「良いスタートが切れたと思う」横峯、笑顔の首位発進!

2番で下り7mのバーディパットをジャストタッチで沈めて「あれが決まってくれたのが大きかった」。 4番では第2打をピンそば30cmにぴたりとつけてバーディ奪取。続く5番パー3では、ティショットがグリーン
2008/04/28桃子のガッツUSA

桃子5位、「追いつけないスコアじゃなかった」

スコアじゃなかったので悔しい」。前半は3番で8mを3パット。「打ちすぎてタッチが思うように行かなかった」と、このホールをボギーとしたが、6番パー5では2オンに成功してバーディ奪取。その後は、スコアが動か
2010/08/08石川遼に迫る

遼、パターを戻したがスコア伸ばせず

もあって、タッチが合わないことがあったので、元のパターに戻しました」とパターを戻した理由を話す。 この日の石川は、2番パー5でバーディを奪うが、続く3番でボギー。中盤の8番、9番で連続ボギーを叩き
2008/10/02宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、痛恨のダブルボギーで20位タイ

スタートした。 出だしの1番、2番はパットのフィーリングに戸惑った。ファーストパットを2m近くオーバーさせた宮里は、「フィーリング以上に速いな」と、3番以降は「弱めに、軟らかめに」打つことで、タッチを合わせ
2008/02/15宮里藍が描く挑戦の足跡

ショット復調の宮里、課題はグリーン上へ

られず、18番でも2mを外して連続ボギー。「ラインも読めているけど、タッチとラインが合わなかった」と悔しげに振り返った。 「ショットはアンダーパーが出てもおかしくない位だったけど、そこが上手く行かない
2011/11/05さくらにおまかせ

「休んで良かった」さくら、自己ベスト更新で2位浮上

までは「64」)も上回る爆発的スコアとなった。 なによりもパターが冴えた。スタートの10番で3mのスライスラインをジャストタッチで沈めると、続く11番(パー3)は奥のラフからアプローチを3m近く
2010/09/25石川遼に迫る

遼がエースで魅せた! 沸いた! 2位で最終日へ!

、一瞬にして歓喜に変わった。「ギャラリーの方の歓声を聞いて(ホールインワンと)確信した」と、同伴の薗田峻輔らとハイタッチ。バンザイをして喜びを露にし、記念ボールはグリーン周りで沸くギャラリーに投げ入れた
2012/03/16石川遼に迫る

遼、グリーンの“ギャップ”に苦しみ出遅れ

グリーンの違いに苦しんだ。今大会のコースでは「見た目は速く見えるのに、そうでもない。先週は逆だった」。プエルトリコとのギャップを感じ「タッチが合わなかった」と唇をかんだ。 上位陣はトップのパドレイグ
2011/04/21石川遼に迫る

遼、首位と3打差、6位タイの好発進!

に優勝争いするためには十分すぎる良いスタート」と納得の表情を浮かべた。 「パッティングのタッチなんかを考えると(自己採点で)100点には程遠い」と言う。だが、この日のドライビングディスタンスでは平均
2011/10/15石川遼に迫る

遼、パットに苦しみ27位で最終日へ

まったく決められなかった。すごく悔しい」。3日間を通して、石川の想像以上に厳しい傾斜地にカップが切られおり「タッチやラインが合わないうちに、(頭の中が)整理できていなかった」とうつむいた。 首位の佐藤信人と