2022/04/15米国女子

渋野日向子 “直ドラ”再チャレンジ成功で11位浮上

! 1つスコアを伸ばして迎えた後半のパー5、1番と5番。いずれもフェアウェイからグリーンエッジまで240yd以上を残した第2打で1Wを強振した。 パーにした「1番はちょっと危なかった」のに対し、5番は…
2022/04/28ヨーロピアンツアー公式

「カタルーニャ選手権」で知っておくべき5つのこと

位置が動かされ、フェアウェイも左へと移設され、戦略性を増すためにフェアウェイバンカーが追加された。また、選手たちは、左ドッグレッグへと変貌を遂げたパー4の10番でも、ティショットで技量を試されることに
2022/04/30PGAツアーオリジナル

ジョン・ラームはなぜハイロフトのクラブを使うのか?

フェアウェイウッドは、キャロウェイ ローグSTトリプルダイアモンド“T”プロトタイプヘッド(16.5度と18度)を使用。ラームの比較的角度の急なインパクトに対し、安定したターフの抜けを実現するべく、少し…
2011/11/06国内女子

上田桃子がプレーオフを制し、2年ぶりの勝利!

ボギーとすると、そのリードは瞬く間に消えうせる。迎えた9番。上田のティショットは右に出て、「ファー」の声と共にギャラリーの間に落ちた。しかし、その球は男性ギャラリーの頭に当たって、フェアウェイのど真ん中…
2009/10/16石川遼に迫る

遼「にら」のようなラフで2オーバーに後退!

ボギーを叩き、前半に3ストローク落とし1オーバーまで後退してしまった。前半に石川がフェアウェイを捉えたのは14番と15番の2回だけ。15番は初日に3番アイアンでバンカーに入れながらバーディを奪ったが…
2012/03/12石川遼に迫る

遼、単独2位で米ツアーシード権獲得へ前進

自ら引き戻す。15番(パー5)。フェアウェイからの第2打でドライバーを選択し、花道まで運ぶ。続く3打目のアプローチはピンを7メートルオーバーし、太ももをたたいて自らへの怒りをあらわにするが、この…
2020/08/11ヨーロピアンツアー公式

「全米プロゴルフ選手権」を振り返る

を取り戻した感じがしたんだ」 過大に重要視されたフェアウェイ 李昊桐(中国)はTPCハーディングパークでの2日目に見事ノーボギーの「65」をマークした。この日、彼が4回しかフェアウェイをとらえられ
2020/08/21AIG女子オープン(全英女子)

【速報】渋野日向子は最終18番でバーディ 初日5オーバー

」で回り、5オーバーで第1ラウンドを終えた。ホールアウトした時点では暫定75位タイだった。 フェアウェイバンカーからの脱出に苦労した前半4番(パー5)でトリプルボギーをたたき、5番までに6オーバーと…
2020/11/14マスターズ

【速報】松山英樹は1つ伸ばして後半へ 首位と4打差

10位と好位置につけた松山英樹は第2ラウンド1番をパーで滑り出した。1Wショットでフェアウェイを捉え、左下から9m強のバーディパットはラインへ乗ったかに見えたが、カップに消える寸前で止まった。 5ホール…
2020/01/10GDOEYE

日本人初のADT賞金王 関藤直熙「僕はあまり刻まない」

ありますね」 今週の香港GCは、巨木にセパレートされてドッグレッグも多く、フェアウェイは固くタイト。周囲を刈り込まれた砲台グリーンも多いため、1Wを控えめにフェアウェイキープ重視で攻略する選手もいる
2019/10/10ヨーロピアンツアー公式

モリナリ躍進の裏にあるスタッツを徹底分析

、パワーではなく精度重視の選手に分類されることが分かる。 その間、ヨーロピアンツアーで毎シーズン、フェアウェイキープ率で13位以内に入っており、このスタッツの平均ランクを6位としている。しかし、同じ期間中…
2020/01/27ヨーロピアンツアー公式

ハーバートがドバイで劇的な初優勝

トム・ルイスが入り、その1打後方の6位タイには米国のカート・キタヤマと中国の呉阿順が入った。 近年に比べるとフェアウェイは狭く、ラフは深く、グリーンが硬くなったことで、今回のエミレーツGCでの優勝…
2019/07/10佐藤信人の視点~勝者と敗者~

こだわるが、固執せず 石川遼とドライバーの関係

ホールでのプレーオフは、石川選手が真価を発揮しました。右にOBゾーン、左サイドも崖になり、第1打はプレッシャーがかかります。それでも72ホール目は1Wでフェアウェイ中央に置く文句なしの一打からバーディ…