2013/03/17国内女子

全美貞が逆転で通算22勝目 森田が3位浮上、原は4位タイ

からスタートした全はこの日、最終組1つ前からティオフし、序盤からバンカーにつかまるなどのピンチを難なく凌ぐと、前半は2つのバーディを奪って首位を捕らえた。後半の15番(パー5)では、残り100ヤードの
2013/04/21国内女子

佐伯三貴が混戦を制し、今季初勝利!

。しかし17番では、バンカーからの2打目をピンまで約3メートルにつけ、バーディを奪うと「勝負に出る!」と気持ちを切り替えた。 最終18番(パー5)では、ひとつ前の組で回る笠りつ子が約9メートルのロング
2013/04/27国内女子

佐伯三貴が首位!酒井、テレサが1打差で追う

、自身初の2週連続優勝に王手をかけた佐伯。4番(パー5)ではティショットをバンカーに打ち込みボギーを先行させるが、ミスらしいミスは、この1ホールのみ。以降は「全体的に最高のプレーができたと思う」と、好調の
2013/04/27国内男子

松山2位で最終日へ!ジャンボは22位タイに後退

ミスはパー5の15番と振り返る。「2打目のユーティリティで右にミスしてしまい、3打目に構えたときに足の震えを感じてバンカーに入れてしまった。4ヤードのパーパットも入らなかったです」。 ワンアジアと韓国
2013/04/28国内男子

松山英樹逆転でプロ初勝利!尾崎は51位タイ

バンカーから50センチに寄せてオーケーバーディとして火が付いた。首位に立っていたデビッド・オー(米国)にこの時点で追いつくと、続く16番(パー3)は8メートルのバーディパットを沈めてガッツポーズ。オーに5
2014/05/25国内男子

小田孔明 キャリア初の逆転優勝に「なんか嬉しい」

メートルのパーパットをねじ込み追走。グリーン左バンカーからの第3打を1.5メートルに付けてバーディとした14番(パー5)で1打差に。そして16番でカラーから“3パット”ボギーを叩いた藤本に対し、3メートルを
2014/05/31国内女子

“カープ女子”表純子が赤いウェア着用で単独首位に

日は、昨年6月の「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」以来となる通算4勝目に挑む。 首位との1打差を追ったこの日は、スタートの1番で、2打目をグリーン左バンカーに入れて、寄せきれずにボギーが先行
2012/09/02GDOEYE

池田勇太 激闘、多忙の末の1打差2位

。フェアウェイ左サイドのバンカーから6番アイアンでのショットが、グリーン右端に切られたピンを真上から襲った。1メートル強のバーディパットを沈め右手を握り締める。2012年の富士桜が最も湧いた瞬間だった。 パッ
2012/08/30国内男子

初勝利に最も近づいた場所・・・岩田寛が3位発進

下の藤島が、グリーン脇のバンカーから見事なショットを見せてパーを拾い勝利。あと一歩が届かなかった先輩は涙をのんだ。 4年後の今年、その岩田が富士桜カントリー倶楽部で好発進を決めた。前半12番で奥の
2012/09/29国内男子

平塚哲二 得意の“酔拳”で?首位に2打差

バンカーからの寄せワン、9番では大きなスライスラインのパーパットを沈めて折り返し。すると「後半はティショットがフェアウェイに行きだした」と安定感が出はじめ、3バーディ。最終18番も2メートルのパーパットを
2017/10/13日本オープン

池田勇太が首位浮上 石川遼は予選落ち

」。ショットは復調傾向にあるが、依然「満足いくものは少ない」という。それでも、後半3番では右サイドのフェアウェイバンカーから8Iでピンそば1mにつけてバーディとするなど、スーパープレーもしっかりと見せた
2017/11/09国内男子

石川遼 自己最悪の5戦連続予選落ち危機

カラーから8mをパターで沈めてバーディを先行させた直後、12番でグリーン手前から寄せ切れずボギーとし、良い流れを作れない。18番(パー5)では1Wショットが左サイドのバンカーのへりに張りついてレイアップ
2017/11/09国内男子

ジャンボ尾崎との同組 49歳・谷口徹も心浮き立つ

長かったからこそ、近年の “衰え”を否が応でも感じてしまう。「アプローチも本当にすごかった。バンカーから、グリーンの傾斜なんか見ずに(残り)距離だけキャディに聞いて、バンって打って、ビタッと寄る
2012/04/22国内男子

藤田寛之が2年ぶり大会制覇!石川は20位タイ

、強く吹いた風に流されたのか、心配された雨はぱらつく程度。試合が無事進行すれば、絶好調の藤田の前に立ちはだかる敵は無かった。3打差リードを持ってスタートしたハン・リーは、1番の第2打がバンカーのふちに
2012/09/23国内女子

森田理香子が逆転で2年ぶりの優勝

、追う立場の森田は2番(パー5)でバンカーを渡り歩き、2mを入れて辛くもパーで凌ぐなど、「ショットが曲がってガッツパー」という対照的な展開が続いた。6番を終えた時点で、首位のエスドとは3打差。それでも
2012/08/18国内男子

池田勇太が「62」で2位に急浮上!武藤俊憲は首位堅守

首位との差を一気に縮め、15番のバーディでついにリーダーズボードのトップに名を連ねた。 そのまま迎えた最終18番(パー5)では、2打目をグリーン左サイドのグラスバンカーに打ち込んだところで、雷雲の接近