2010/04/10マスターズ タイガーが3位に浮上!池田が予選突破、石川はリベンジならず ジョージア州アトランタのオーガスタナショナルGCで開催されている、海外男子ツアーの今季メジャー初戦「マスターズ」の2日目。快晴に恵まれたものの、日中を通して吹いた風とシビアなピン位置も重なり、全体的
2022/02/19米国男子 「あまり寝てない」ニーマンが首位ターン 松山英樹は60位で決勝へ 打目がピンそば1mについてイーグルスタートを決め、勢いづいた。 チリ出身選手として初のPGAツアー優勝を飾った2019年9月の「グリーンブライアー」以降、タイトルが遠い。「長く感じる。でも、ここで勝つ
2021/10/23米国男子 松山英樹が日本で米ツアー7勝目へ単独首位堅守 としたものの6番(パー5)のバーディで取り返し、9番ではピン左手前につけた5m弱のバーディパットを沈めた。後半は16番で3mを決めてスコアを伸ばしたが、最終18番でボギーを喫した。 1打差の2位に
2015/02/21米国男子 松山英樹26位 石川遼は4戦連続予選落ち 首位にグーセン をピンそばにぴたりと寄せてバーディを取り返したものの、ティショットをグリーン右のバンカーに入れた14番(パー3)でボギーをたたいた。 石川は前半で2つスコアを伸ばし、11番(パー5)でも3打目の
2015/04/27米国男子 ローズが鮮やかな逆転優勝! 石川遼は62位 。 バーディ合戦を制したのは、2013年「全米オープン」チャンピンのローズだった。第1ラウンドを6バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「69」で終えると、それ以降の54ホールは1つのボギーを叩くこともなく
2015/08/02米国男子 石川遼、3打差追い最終日へ 「61」のメリットら首位 ・メリットと、ケビン・チャッペルが通算14アンダーとし、首位に立った。 石川は最終組でスタートし、1番で4mを沈めてバーディ。3番をボギーとしたが、パー5の5番でバンカーからの3打目をピンそば50cmに寄せ
2015/07/12米国男子 スピースが自己ベスト「61」で単独首位に急浮上! により午前中の2度の中断を経てスタートしたスピースは、前半2番(パー5)で残り258ydの第2打をピンそば60cmにつけてイーグルを奪った。ソフトになったグリーンを果敢に攻め続け、17番(パー5)では
2015/08/10米国男子 ローリーが逆転で初のWGCタイトル獲得 松山英樹は挽回の37位 いずれも左の林の中から、2打目をピンそばにつけて2バーディを奪取。2009年プロ転向の28歳は、世界6大ツアーによるWGCで欧州ツアー3勝目、米ツアーでは初となる勝利を飾った。 2打差の通算9アンダー
2009/06/01米国男子 S.ストリッカー、三つ巴のプレーオフを制す! 今田は71位タイ 、ストリッカーはセカンドで完璧なショットを見せピンそば1mに。このパットを確実に決めてバーディを奪ったストリッカーが今季初優勝を手にした。 優勝を争った3人に続いたのはジェイソン・デイ(オーストラリア)。17番で
2009/05/05米国男子 タイガー、今田が出場! 第5のメジャーが間もなく開幕! 位からスタートしたセルヒオ・ガルシア(スペイン)。単独首位からスタートしたポール・ゴイドスと通算5アンダーで並びプレーオフにもつれ込むと、1ホール目でピン横1メートルにつけるスーパーショットを見せ
2009/04/12マスターズ 日本人初メジャー獲得なるか?片山、6位タイで最終日へ 打目をピン下6mにつけ、これをねじ込みバーディ奪取。そこから3連続バーディを奪うなど、この日「70」で回ってスコアを通算6アンダーとし、首位と5打差の6位タイ。「今までやってきたことが間違っていなかっ
2009/04/11マスターズ 片山6位タイ、今田42位タイで決勝ラウンドへ!石川は無念の予選落ち 乗ってグリーンを大きくオーバーし、ボギーとしてしまう。だが、続く16番ではバンカーから1mに寄せてパーセーブ、続く17番でも3mのパーパットを沈めてしぶとさを見せると、最終18番でピン下3mにつけた
2009/03/23米国男子 石川遼は71位で4日間を終える 優勝はR.グーセン 、グリーンの端に切られた厳しいピン位置がプレーヤーの行く手を阻み、全体的に伸び悩む展開となった。 注目の石川遼は、通算4オーバーの64位タイからスタート。「体の回転が遅く、スイングが安定していなかった
2009/03/21米国男子 石川遼が米ツアー2戦目で予選を突破! バーディパットを沈め、2日連続でのバーディスタートでギャラリーを沸かせた。 しかし、その後はアイアンショットでピンに絡めるようなチャンスに恵まれずパーを続けると、18番では右に、2番では左にティショット
2022/08/05日本プロ 標高400m 大西魁斗は「迷ったら手前のクラブ」で“飛びすぎ”を解決 は悩んでいた。「奥のピンで奥に外してボギーとか、ウェッジの縦の距離が全然合わなくて」。難しい奥からの寄せは避けたいシチュエーションと分かっているのにグリーンをオーバー。フィールド115位のパーオン率
2022/08/04米国女子 初ボギーに「安心した」 渋野日向子のスイッチを切り替えた3パット バーディパットを沈め、3番は数10センチにつける“ベタピン”バーディ。「あんなにいい当たり、することない」と自分でもびっくりのショットを披露し3連続でスコアを伸ばしたが、順風満帆すぎるスタートに少々不安が募る
2022/08/14国内女子 “直ドラ”も披露 菅沼菜々が裏街道から「64」 )「64」でプレー。パー72の自己ベストで、36位から通算11アンダー8位に食い込んだ。 4つあるパー5はすべてバーディを奪った。最終9番(パー5)の2打目は直ドラで右ラフに外したものの、3打目を1ピンに
2022/06/25米国女子 2日間で3人だけ 笹生優花がイーグル数1位の本領発揮 (小川)の近くに飛んで肝を冷やしたが、残り約215ydからUTでピンそば2mにつけてイーグルを奪った。 今大会2日間、パー5でのイーグル奪取は笹生、ジェシカ・コルダ、ギャビー・ロペス(メキシコ)の3
2022/09/02米国女子 「完璧でした」古江彩佳は最後に会心の一打 強振。狙い通りに手前の段をキャリーで越え、ピン上5mほどに絡めた。イーグルパットは惜しくも外れたが、バーディ締めで首位と3打差の3アンダー18位。笹生優花と並ぶ日本勢最上位でのスタートとなった。 2
2022/09/02米国女子 渋野日向子は縦距離の乱れでチャンス少なく「何とかします」 ていた1Wショットで距離を稼ぎ、思った以上に短いクラブでグリーンを狙えたものの、ファーストバウンドで大きく跳ねてピンに絡められないというシーンも目立った。「(そもそも)キャリーもそんなに合っていなかっ