2023/01/16米国男子 「最終日まで体が持って良かった」 松山英樹は首の痛みを再び懸念 悪い部分がはっきりした」と収穫はあった。「ショットはプレー(スコア)を伸ばせるぐらいにまで(精度を上げて)できたのは良かった。去年とも違う感じ」とする一方、4日間のストローク・ゲインド・パッティング
2022/12/10国内女子 「勝ちたい」じゃなく「勝てる」 蛭田みな美は成田美寿々の“金言”で初優勝へ を実感。「パターの(嫌な)緊張感がなくて、スムーズにストロークできた。少しだけ自信になりつつある」。好感触のまま臨んだファイナルQTも29位と来季前半戦で一定の試合数を見込めるポジションで終えた
2022/10/29LIV招待 初日敗退でも3686万円ゲット LIV最終戦も脅威の賞金額 ドル(4億4235万円)で、各人75万ドル(約1億1058万円)。 最終日は16人全員が18ホールを回り、合計ストロークで競う。優勝賞金は1600万ドル(23億5919万円)、各人400万ドル(約5億9779万円)だ。(フロリダ州ドラール/桂川洋一)
2022/11/20米国女子 パー5で痛恨の2ボギー 畑岡奈紗が悔やむミスの“共通点” 。トップ2人との差は7打に開き、1ストローク及ばなかった昨年大会のリベンジは厳しい状況に追い込まれた。「自分で伸ばして、悔いなく終われるように頑張りたい」。2022年のラストプレーで完全燃焼を誓った。(フロリダ州ネープルズ/亀山泰宏)
2012/05/27国内男子 藤本&川村 “ルーキーズ”が今週も上位フィニッシュ タイに順位を落として4日間の大会を終えた。 3日目終了時点で単独首位に立っていた藤田寛之との差、6ストロークを追いかけた藤本は、出だしの1番(パー5)でバーディ発進を決めたものの、その後はグリーン場で
2012/06/03米国女子 選手コメント集/ショップライトLPGAクラシック 2日目 オーバー 予選落ち 「4、5番、3パットを続けてやってしまい、勢いがなくなってしまいました。ショットでも、前半は悩んでいて、パターもスキルが落ちていました。後半はパターのストロークも良くなって掴みかけていた
2012/06/02日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 裏街道から浮上 山下和宏はリベンジなるか しまった。残念で悔いが残る」と振り返る。しかし今年はトップの藤本佳則から5ストロークの差があるとはいえ、追いかける立場。「去年は注目を集めるのも初めての経験だった。不安だったし『オオカミの中に羊がいた
2012/05/19GDOEYE 藤本佳則が谷原先輩との一騎打ちに挑む 天候が予想されている。2人を追いかける3位グループは通算9アンダーと3ストローク離れてはいるが、ビッグスコアを出す選手が現れる可能性は非常に高い。一騎打ちと思い込み互いにけん制している間に、後続に交わされないよう、先輩後輩のバーディ合戦になることを期待する。(静岡県浜松市/本橋英治)
2012/09/09GDOEYE 惜敗の吉田、悔し涙の誓い になりたいです」。この言葉を聞いて頭によぎったのは、吉田がプロテストに合格した翌2010年の「大王製紙エリエールレディスオープン」最終日。賞金シード争いの当落線上にいた吉田は、僅か1ストローク及ばずの
2012/09/08GDOEYE キム・キョンテ、2週連続V見えた! 、明日に集中してプレーすることが出来る」と前向きに捉える。そして優勝スコアを「20アンダーまで行けば勝てると思います」と、最終日に7ストローク伸ばすことできたら優勝は間違いないと言う。先週からゴルフの
2012/08/12米国女子 選手コメント集/ジェイミーファー・トレードクラシック3日目 かもしれない。 もっと他にもチャンスはあったのに、ほんとに入らない。スライスラインは、ストロークが良くないと思う。フックラインはほとんどない、全部スライス。試されているような感じ(笑)。(バーディは
2012/04/28国内女子 申智愛がマイバースディに好スコア です。良い1日でした」と嬉しそうに話す。 一昨年は最終日に「66」をマークして逆転優勝。昨年は優勝した不動裕理には3ストローク届かなかったが、単独2位と好成績を残している。このコースは好きですか
2012/04/20国内女子 選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック初日 てくれて、パットもそれなりに入ったという感じでした。先週から、パットの打ち方が良くなりましたね。特にショートパットの時に癖があったのですが、それを気にするようにしていたらスムーズにストロークができる
2012/04/20国内男子 藤田寛之「満足度は低め。スコアは良いので70点!」 3アンダーの8位タイからスタートした藤田寛之が、2日目に5ストローク伸ばして2位タイに浮上した。この日は、出だしの1番、ピッチングウェッジで放ったセカンドショットはピン上約3mにつけると、下りの
2012/04/22GDOEYE 原、ついにスランプ脱出を“宣言” なった。 その森コーチとは今年から正式に契約を交わし、次へのステップアップに向けた態勢を整えて迎えた今シーズン。ここまで7試合に出場して予選落ちは2回のみ。平均ストローク数も、過去2年は75.28(77
2023/03/23米国男子 5年ぶりの白星発進 松山英樹は首痛も「いい戦いができた」 、先手を取るバーディにつなげた。 アプローチのミスから5.5mのパーパットを残した7番(パー3)では、カップに消える前に歩き出す納得のストロークで譲らない。キズナーが2.5mのチャンスにつけていた後半15
2023/03/24米国男子 テキサスで英雄スピース撃破 初マッチプレーの伏兵「まだ震えてる」 マッチプレー競技の経験が「ないと思う」と話す。「全米アマチュア選手権」でもストロークプレーの予選で敗退し、マッチプレーで行われる決勝トーナメントには縁がなかったそうだ。「あるとすれば、地元で“賭けて
2022/08/01LIV招待 ステンソンが参戦初戦で約6億円獲得 “日本チーム”は団体戦最下位/新リーグ第3戦 (スウェーデン)が優勝した。単独首位から3バーディ、1ボギーの「69」で通算11アンダー。3日間予選カットなしの54ホールストロークプレーを制し、個人戦の優勝賞金400万ドル(約5億3400万円)を獲得した
2023/03/30米国女子 “ズタボロになったコース”攻略へ 渋野日向子「やるべきことを」 たい」と攻略に臨む。前週大会から意識するパッティングの構えも継続させ、「そこは重要な部分。跳ねるのも入れて距離感を計算するのは難しいから、まずは自分のストロークができるように」とした。 平坦だった
2023/04/01米国女子 涙したグリーンで「迷走しなかった」 渋野日向子は今週も2日目に巻き返し 子が1アンダー29位で週末に駒を進めた。1年前、ポアナ芝が混じるグリーンに悪戦苦闘して涙の居残り練習を行った会場。この日は「ストロークがちょっと緩んでいる感じがあったので、そこに気を付けて」と意識し