2023/04/16国内男子

息ピッタリの初コンビでV 蝉川泰果「すごく気持ちが楽」

ラブコールから始まった。昨年11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」で「もしよければ、今度担がせて欲しい」とアプローチ。オフになって、蝉川がSNSを通じて「何試合かやってもらえませんか」とオファーした。 蝉
2014/03/17GDOEYE

逆転Vの一ノ瀬優希 自分を貫いた勇気

痛めてアプローチとパターしか練習できなかったはずだが、そのことはおくびにも出さずに黙々と松山英樹のラウンドについて歩いた。 高知・土佐CCは時に理不尽な姿を見せる。海を望む山上にあるコースは、風が
2014/04/17国内男子

石川&松山世代の期待の新人 大堀裕次郎が首位発進!

。思ったよりも5ヤードくらい飛んでいて。アドレナリンも出ていたのかも」と前のめり気味だったが、15番でアプローチミスを帳消しにする3メートルの下りのパーパットを沈め、冷静さを取り戻してリズムに乗った
2014/10/03国内男子

8年ぶりVへ3位浮上 増田伸洋の「変わらなきゃ」

しまったりしていたけどね。でもクラブやボールも進化している。それを考えても仕方がなかった。アプローチ、パットで上を目指さないといけない」 同じリーダーボードの上位には年下の選手がズラリと並ぶが、苦難を乗り越えて変化を受け入れたベテランは、きっと強い。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2014/11/22国内男子

松山英樹が単独首位で“勝率75%”の最終日へ

でフェアウェイからの第2打をグリーン左のラフに外し、アプローチも2.5mショートして、この日最大のピンチを迎える。だが、このパットを冷静に流し込み、キャディと静かにグータッチ。「あのパーパットがすごく