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初の完全優勝はお預けに 森田理香子「自分に問題がある」

2014/08/24 19:07

自身初の完全優勝を目指した森田理香子だったが、その夢は太陽に照らされた霧のようにはかなく消えた。「CAT Ladies」最終日、2位に3打差をつけて単独首位からスタートした森田は、3バーディ3ボギーの「73」。上田桃子に逆転を許し、単独2位で大箱根CCを後にした。

「自滅した感じだった」と、森田は自嘲気味に振り返った。1番(パー5)ではいきなり4メートルのイーグルチャンスにつけたが、「ちゃんと打てなかった」とカップまで届かない。続く2番のティショットは、ダウンスイングで携帯電話のカメラのシャッター音に邪魔される不運もあって左の林へ。このホールをボギーとし、続く3番、4番と連続バーディを奪った上田に並ばれてしまう。

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息を吹き返したかに見えたのは5番(パー3)。右から風が吹き、カップも右端から3.5ヤードに切られたピンを果敢に攻めて、ショートサイドのピン右1.5メートルにつけてバーディ奪取。キャディとグータッチで再び1打の貯金を築いた。

「久しぶりの位置だったし、最近スコアも出ていなかったから不安はあった」と心境を打ち明けた森田。その不安は、後半に入って露呈してしまう。10番ではグリーン脇からのアプローチをミスしてボギーとし、13番(パー5)もティショットを左に曲げて痛恨のボギー。上田との差は2打に開き、15番(パー5)でバーディを奪い返したものの、首位には1打届かなかった。

「もったいないパットもあったし、もったいないショットもあった。もっと伸ばせたはずだけど、また勝てなかったのは自分に問題があると思う」。

優勝した上田との差はなんだったのか。「人のことはあれですけど…」と前置きをしながらも、「しっかりパーセーブしていたので、そこが良かったのかなと思う」と森田。パット数は週末にかけて増えて、最終日は「31」。「昨日、今日と短いのを外しているので、そこがダメだった」と、現実を受け止めた。

悔しさを否定することはできないが、森田にとっては優勝した3月の「Tポイントレディスゴルフトーナメント」以来となるトップ3フィニッシュ。「せっかくのチャンスを取れなかったけど、流れは良くなっている。変わらずに優勝を狙っていきたい」。女王の覚醒が近づいていることも、また事実だ。(神奈川県箱根町/今岡涼太)

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