2022/05/12国内男子

石川遼は13年ぶりの大洗GC 新たに4UTも投入

、(小田)孔明さんと回った。風が吹いてすごく難しかった」という予選ラウンド。風速16.1mを記録した2日目には「80」をたたいた。結果は4日間通算6オーバーの30位。優勝した兼本貴司、プレーオフでぶつかった
2022/09/26優勝セッティング

平均飛距離300yd超え スタイル貫くアマ蝉川泰果の優勝ギア

(4日間平均307.38yd)を記録した。 大会前のほかの試合では“刻むゴルフ”も使い分けていたが、ナショナルチームのコーチ、ガレス・ジョーンズ氏からの「もっと1Wで打て」という指令で、「自分の思考も
2022/11/17国内男子

18番の会心イーグルも…石川遼は出遅れの30パット

いたかも」というショットを見せた。 会心のイーグルはこの日に記録した4つのボギーの痛手を軽減するもの。「2、3mくらいのパットで結構苦労した」と30パットを喫したグリーン上でのプレーを悔やんだ。優勝し
2022/08/05国内女子

首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」

数は全体2位の「26」を記録し、「今週はパターを5、6本持ち込んで全部試した。いつもとイメージを変えて違うパターを使いたかった。打っているフィーリングもいいし、タッチも合っていた」と手応えを口にした
2022/03/13国内女子

ツアー史上3人目の快挙へ 西郷真央「結果で恩返し」

。 前週の2022年開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でツアー初優勝。初優勝の翌週も制すると西田智慧子、表純子に続いてツアー史上3人目の快挙(※)となる。それでも「気にせずにそんな記録が出せたんだと
2022/10/21日本オープン

PGAツアー返り咲きへ 小平智が狙う“5年シード”

佐藤信人と並ぶ最少ストローク記録として残る。歴代覇者の1人である小平智が、初日3アンダー「67」と得意のナショナルオープンで好発進を決めた。 「よりショット力を生かせる、こういう難しいセッティングの方
2022/11/07米国女子

古江彩佳 米ツアー2連戦後は国内最終戦出場も

日間平均で「270.750yd」を記録してトップだった。 米ツアーでも屈指の飛ばし屋は、古江と同じく次戦は米国での2連戦。「頑張ります」と話して大会を後にした。(滋賀県大津市/石井操)
2022/11/12国内男子

「ヤバい×3」の6オーバーから 星野陸也は意地の挽回

、同じ組に入ったともに21歳の蝉川泰果と中島啓太はいずれも出だし10番から2連続バーディ発進。一方、26歳はダブルボギー、ボギーでスタート。つまずきは、それで終わらない。さらにボギーとダボを1つずつ記録