2004/11/13国内女子

賞金女王争いは不動が一歩リード!過少申告により失格

収めることができるのか。 一方、現在賞金ランキング2位、2003年プロデビュー戦を迎えた思い出の大会でもある宮里藍は、スコアが伸ばせず我慢のゴルフを強いられる。11番でティショットを右にプッシュアウトして
2001/03/03国内女子

藤野オリエが3打差で首位をキープ。

初日首位スタートの藤野オリエが2日目も手堅く2アンダーの70で回り、後続との差を3つに広げた。4番パー5でバーディを取ったが、9番パー4でティショットを左に曲げ、3オンもできず初めてのボギー。13番
2000/10/22国内女子

高又順、3年ぶりツアー勝利

ちゃダメですね」と優勝スピーチで言った。その通りだと高又順も思う。「17番のバーディで優勝できると思った。そしたら18番のティショットがすごいナイスショト。いい時のゴルフは18番のパットみたいに入れる
2000/09/30国内女子

スコアは停滞。依然トップは大城あかね

。12番バーディでイーブンプレーに戻した直後、ティショットをギャラリーに当ててしまった。「使ったのはスプーン。大きくバウンドしたのでカート道かギャラリーかと思ったんですが。自分の打った球が人に当たったの
2000/09/29国内女子

好スコア続出。首位は大城あかね

休める。 4アンダー3位の高又順は4バーディ、ボギーなし。「ここは、飛ばすのではなく、刻んでスコアメークするコース。あとはパターが入るかどうかだけ」 ティショットはほとんど3Wで徹底的に刻んでいる。明日、明後日もこのスタイルは変えないで行くという。
2000/09/22国内女子

初日首位は高村亜紀、金愛淑

ダブルボギーを叩いてしまった。ティショットで前の組を待つこと20分。そのせいか集中力が欠けたが、優勝した女子プロ選手権の時と同じ帯同キャディをつけて、とてもリラックスして試合にのぞめたという。キャディの松井久見
2000/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

公式戦女・高村亜紀が単独首位に

的に好結果を生んだような形だ。 健闘中の天沼知恵子。「昨日(雨)のようにはフェアウェイには止まらないだろうと思っていたら、案の定ティショットはラフばっかり。よく拾ったと思います。パープレーなら上出来と思ってたんですが、1オーバー。でも上出来です」
2001/11/10国内女子

伊藤園が好き!? デービースが快調にスコアを伸ばす

、レインウェアは纏いながらも半袖でプレーを続けたローラ・デービースが快調にスコアを伸ばした。 3番パー5でバーディを奪ったデービースは、5番パー5ではティショットを280ヤード飛ばし、残り187ヤード
2001/10/21国内女子

連続池ポチャでも冷静だった天沼の逃げ切り優勝

てしまった。続く5番パー3では、ティショットを右に曲げて池に入れてしまった。そして、残り100ヤードの3打目にはピッチングウェッジをダフってしまい、またもや池ポチャ。トリプルボギーを叩いてしまった
2001/09/02国内女子

上位陣総崩れ、島袋美幸が逆転でツアー4勝目を上げた

ティショットを池に打ち込んでしまった。 「お約束の池に入れてしまいました。でも、ギャラリーが多い中でできて気持ちよかった。とりあえず17、18番と上がりが良かったんで、次につながります」 一昨年の最終日と
2000/06/03国内女子

不動裕理、伸ばして首位キープ

いたわけじゃないですから。いつかはバーディが来ると思ってました」 待ち続けた9番ロングで最高のティショットが出た。ここを4Wで10メートルに2オンさせて待望のバーディ。だがすぐ次の10番をバンカーに
2000/08/27国内女子

小野香子、伸ばしてツアー2勝目

しれない・・と思いました。14番(パー3)のOBは、もうダメかとも思いました・・」 14番では風を読み違え、ティショットに7Wを使ってOB。しかし半分諦めかけた16番パー3では村口がバンカー。この
2000/08/11国内女子

福嶋イーブン。首位は平形ひろみ

ひろみは1イーグル、4バーディ、1ボギー。上がりホールでは残りの128Yを9番アイアンでイーグルとし、気持ちの良く終われた。「18番はティショットもセカンドも今日の中で最高でした。スウィングを変えて5年
2000/06/22日本女子オープンゴルフ選手権競技

藤井かすみ・芳賀ゆきよが70で首位タイ

・久保樹乃・中島千尋・島袋美幸が4位に並んだ。中野晶と出場3連勝を狙う不動裕理は1オーバー8位とまずまずのスタート。 「今日はショットが良くて、バーディチャンスが結構ありました」と藤井かすみ。ティショット
2002/04/14国内女子

表情とは裏腹に落ち着いたプレーで初優勝をあげた

ティショットを大きく曲げてしまい、キャディから「これで緊張しなくてすむ」とアドバイスを受け我に帰ったという。 それでもこのホールをボギーにしてしまい、スタートでバーディを奪った肥後かおり、黄玉珍など
2001/06/10国内女子

服部道子が逃げきって通算14勝目を飾った。

首位に立った。 後半に入るとバーディ合戦になり、14番ホールで服部がバーディを奪い再び8アンダー首位で並んだ。そして決着は最終18番ホールに持ち込まれた。 ティショットは互いにフェアウウェイをキープした
2002/06/22国内女子

坂東貴代が首位キープ、米山みどりが1打差で追う

我慢しないとスコアは伸びない。序盤はどこまでスコアが崩れるのかと焦った。13番ホールでティショットを右に曲げて、急な斜面に行ってしまい、そこに確認に行く途中に滑って両手をついた時に背中を痛めた。これで
2002/06/09国内女子

プレーオフを制した我妻こずえはツアー初優勝を飾った

だ」と我妻が後悔したパットはカップをすり抜けてしまった。 そして最終組は、首位タイで迎えた久保がティショットを左に引っ掛け、斜面からの2打目はグリーンを捕らえることができなかった。3打目でピン手前1
2002/06/01国内女子

木村敏美が単独首位をキープ!

続けてボギーを叩いているので、明日の目標は8番でパーを取ることです」 一気にスコアを伸ばしておきたいところだが、15番パー3ではティショットを左に引っ掛け斜面に落としてしまった。アプローチでピンを