2011/09/10米国女子 藍は首位と3打差の15位タイ発進!Y.ツェン、S.ルイスが首位 し、宣言どおりのスタートダッシュを見せた。しかしその後もバーディチャンスにつけるも「惜しいパットが結構あった。今までにないピンポジションが今年は結構多くて読みに苦戦したという感じ」と、パットが決まらず
2011/08/27米国女子 藍が首位をキープ!上田、美香は37位タイ 左ラフに入れ、セカンドショットはグリーンを捕えることが出来ず、続くアプローチでも寄らず入らずのボギーとしてしまう。 後半に入ると5番ではピン側3mを沈めてバーディ。続く7番、8番でも、初日から安定して
2004/11/09国内女子 宮里藍がプロデビュー戦を果たした大会 昨年の雪辱なるか 大会は、風が非常に強く選手達は大苦戦。3日間を終えて3アンダーで不動裕理と表純子が並び勝負はプレーオフへ突入。勝負は3ホール目までもつれたが、不動がピンそば30cmにつけるスーパーショットでバーディを
2000/09/03国内女子 平瀬真由美、文句無しの逃げきり優勝! バーディが入りここで逆転に成功。しかし14番はボギーでまた並び、15番は橋本のボギーでまたリード。17番でピン2メートルについてくれた。ここでほぼ勝利が確定。 「アンダーでは回ろうと思っていたが、最終
2001/10/06国内女子 初優勝を狙う山口裕子が首位、不動は失速 国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の2日目。昨年の第一回大会を制した不動裕理が初日単独首位に立ち、独走態勢に入るかと思われた。しかし、この日の不動は、17番でセカンドショットをピン横
1999/10/09国内女子 スコア総崩れ! それでもデービース首位 。 「今日は難しかった。正直、ガッカリしてます」とローラも表情が冴えない。バーディは2ホール。4ボギー、1ダボ。「風も影響したけど、それよりピンポジションがかなり厳しかったと思う。ま、スタート時点より2位と
2000/05/04国内女子 新井敬子が首位。ウェブは3位タイ 選手の中で1アンダーは一番いいスコア。ピンが手前に切ってある所が多く、どうしても守りに入ってしまったという。 ラウンドに5時間も掛かったため「今日は練習はしないで疲れをとることにします。明日から決勝に
2000/07/15国内女子 まるでウッズ! 安井純子がブッちぎり 。 安井純子は1番でピン下につけてバーディ。2番3番4番とおとなしくしていたが、5番では「風の読み違え」でボギー。ここまでは普通の展開だった。しかし続く6番(314ヤード)のセカンドをダイレクトに放りこみ
2002/05/05国内女子 気がつけば首位、西田智慧子がチャンスを生かしツアー7勝目を上げた のアプローチはピンにあたって横1メートルで止まった。 この時点で藤野が17番ホールでボギーを叩いているので、西田は単独首位になっていた。しかし、そんなことは確認していない西田はプレッシャーも無く
2001/08/03国内女子 大塚有理子が6アンダーで単独トップ、東尾理子は自己ベストをマークした 、セカンドの距離感も大体合って短いミドルではみな近いバーディチャンスになってくれました。ラフが今週はあまり長くないので、ドライバーをある程度のところに打てたら、あとはアイアンがピンに絡むかどうか。あとは
2001/07/27国内女子 一週間ぶり、金愛淑が初日単独トップだ ゴルフ5レディス初日。首位に立ったのは先々週の東洋水産レディスの初日同様、韓国の金愛淑だった。金はショットの調子が良く、ピンそばにつけるショットを連発。バーディを6つ奪い5アンダーまで伸ばした
2013/09/15米国男子 フューリックが王手!タイガーが5位に浮上 歳のジム・フューリックが、3日目もスコアを伸ばして単独首位に立った。4番でボギーを先行するものの、7番でバーディ。10番はピンに絡むショットで、11番は7メートルのパットでバーディを奪い、2位に1打差
2013/07/07米国男子 突如目覚めたワグナーが単独首位で最終日へ しまう。フェアウェイを外せば、日曜日に特に厳しくなるPGAツアーのピンポジションに対して、難しいアングルが残ってしまう。だから、明日はティショットから積極的に行ってできるだけ多くのフェアウェイを捉えたい
2013/07/27米国男子 首位にH.メイハン 松山が9位タイに浮上、石川は63位タイで決勝へ スタートになった石川は、終盤まで3バーディ、3ボギーのイーブンパーと、安全圏に入れない苦しい展開が続いた。その中で迎えた、最終18番パー5。左サイドのラフからピンまで230ヤードの2打目を、カップ手前
2011/11/03米国男子 K.ブラッドリーが単独首位! 池田は2アンダーの好発進 プレッシャーとなる2打目を、ピン右手前4.5mに2オン成功。これを沈め、お馴染みとなった力強いガッツポーズを見せた。 5アンダーの2位タイには、フレドリック・ヤコブソンとアレクサンダー・ノレンの
2011/07/23米国男子 C.キャンベル、M,トンプソンが首位タイ!R.ファウラーらが2打差に 第2打をピンそば2メートルにつけて2つめのバーディ。2日間でのフェアウェイキープ率は80%を超える安定感が光り「67」をマークした。一方のトンプソンは前半の3番でボギーが先行するが、その後5バーディを
2012/01/09米国男子 S.ストリッカー 終盤のチャージで開幕勝利に王手! )で冷静にバーディを奪うと、続く16番ではグリーン手前からチップインバーディを決めてガッツポーズ。さらに17番でも残り171ヤードの第2打をピンそば1.5メートルにつけるスーパーショット、最終18番
2012/02/24米国男子 石川遼が2回戦敗退 タイガーも姿を消す が入ってしまいました」。フェアウェイから放った石川の2打目はピン奥4mで止まったが、下りのバーディパットがカップの右をすり抜けてしまい、1ダウンでの敗戦が決まった。
2012/02/13米国男子 P.ミケルソンが逆転、通算40勝目を手に! タイガーは15位 スタートホールで4パットのダブルボギー。一方のミケルソンは5番までに3バーディを奪うと、6番(パー5)では239ヤードの2打目をピン右手前6.5mに2オン成功。ここでイーグルを奪い、混沌とした上位争い
2010/03/20米国男子 池田が執念の予選通過!石川は粘ったが予選落ち グリーンは軟らかく、各選手ピンをデッドに狙い、大きく順位を上げる選手も現れた。 通算8アンダーで首位に浮上したのはアイルランドのパドレイグ・ハリントン。チップンバーディやチップインパーなどパット数24