2010/05/28GDOEYE 藤本麻子、狙うは解禁早々の勝利の美酒 、20歳は大人の仲間入りという感じです」と、フル参戦1年目にして賞金ランキング12位につける藤本は胸を張った。 先週までのランキングを見ると、パーオン率は38位だが、リカバリー率は3位。グリーンを外し
2009/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ 【GDO EYE】武藤俊憲とシンとの因縁 武藤の胸には、シンへのリベンジに燃える気持ちとともに、ここ3年連続で海外勢に奪われている“日本タイトル”奪還への思いもあるのかもしれない。「冷静にコントロールしてくれる自分がいれば、2打差は大丈夫だと思う」。今シーズンの締めくくりとなる一戦で大願成就を果たせるか。(編集部:塚田達也)
2009/12/21国内女子 諸見里しのぶ、チャンピオンのエールにびっくり! ストロークやパット数などの部門別ランキングで1位が無かったことを反省点に挙げ、このオフは実力のさらなる底上げに挑むつもりだ。 来季は海外メジャーに積極的に参加して優勝を目指しつつ、米ツアーのQT挑戦も視野に入れる諸見里。この日集まった多くのサポーターの応援を胸に、来季はさらなる飛躍を目指す。
2009/12/16国内女子 国内女子は3増3減!賞金減も試合数は維持 %増、テレビの平均視聴率は、08年の7.7%から8.4%へとアップした。「数人の人気選手に偏らない若手の層の厚さと、競争の激化、世代交代がファンの方々に感動を与えたと思う」と、樋口久子会長は胸を張る
2012/04/15国内男子 小山内護は「上出来!」と上機嫌 来ると思う。落ち着いてできるようになった。力まずに状況判断できるようになった」と胸を張る。 今回の開幕戦への前哨戦として先週出場した「千葉オープン」では、2日間で9アンダーをマークして優勝。そして今週は
2012/04/07マスターズ マスターズ初出場の最年長アマが夢舞台に感動 激しいオーガスタの前に大苦戦。だが悔しさもあるが、爽快感が胸に充満した。今後は約2か月ぶりに自宅に戻り、しばらくは本職に戻る。6月のアマチュアの試合からまたトップアマとしてのプレーも再開するつもりだ
2012/04/08国内女子 諸見里しのぶ、20試合ぶりのトップ10入り なります。久しぶりのトップ10ですね」とホッと胸をなでおろす。 それもそのはず、諸見里がトップ10入りを果たすのは、昨年7月に開催された「スタンレーレディス」以来20試合ぶりとなる。昨年はその7月以降
2011/03/13米国男子 池田勇太は最終日の挽回を誓う 。 日本を襲った大震災の影響で、家族との国際電話がつながったのがこのラウンド前夜。とりあえず胸をなでおろすと、日本へのエールの思いを込めてプレーした。「きょうはそういう気持ちでやったんですけどダメでし
2010/08/18国内男子 【GDO EYE】平塚に時差ボケの心配は無用! 繋がっているようだ。 先週は、海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」に出場。2004年に続く2度目の出場も、残念ながら初の予選突破は叶わなかった。「ああいう舞台でまたやってみたい」という刺激を胸に刻んで帰国
2011/01/08国内男子 J.M.シン、宣言通りの復活劇!/ザ・ロイヤルトロフィ2日目 、最終ホールで逃げ切って見事に勝利をもぎ取った。 「私のパートナーが素晴らしいゴルフをして、いくつかの重要なパットを決めてくれた。私も何ホールかで助けることが出来てよかった」とシン。この日のアジアチームは4試合すべてで勝利を奪う大活躍だっただけに、シンもほっと胸を撫で下ろしていることだろう。
2011/01/05国内男子 尾崎キャプテン、最強メンバーを揃え「非常に楽しみ」/ザ・ロイヤルトロフィ 彩る主役たちに加え、韓国の若きスター、19歳のノ・スンヨルも参戦する最強の布陣を揃えた。 「彼らはみな若く、今後、世界を舞台に戦っていく実力を持った選手たち。胸を張って紹介できるメンバーです」。欧州選抜
2012/08/23国内女子 比嘉真美子、満を持してのプロデビュー戦 「モチベーション高く臨む」 だったことが大きな反省点。そこを意識しながら練習を続けてきた」と、悔しさを胸に留めながら着々と準備を進めてきた。トップ合格者には、公式戦と「ミズノクラシック」を除く今季13試合のツアー出場権が付与さ
2011/12/21アマ・その他 2012年「ザ・ロイヤルトロフィ」キャプテンに尾崎直道 共に強い気持ちと誇りを持って挑みたいと思います。そして今年亡くなられたセベ・バレステロス氏の想いを胸に、アジアチーム全員で敬意を表して大会に臨みたいと思います」。
2011/10/15国内女子 工藤遥加、2戦目も予選落ちに終わる 引き締めていきます。若干焦りもあるけど、努力しないといけないので、あと1ヶ月精一杯頑張ってQTに挑みます」と、胸を張って次の戦いに挑む。(千葉県千葉市/本橋英治)
2011/10/20国内女子 古閑、関西の現役ラストゲームに臨む 全部出たい」。シーズン半ばでの引退宣言は、ファンへの気持ちを考慮してのもの。少しでも長くファンにプレーを見てもらいたいとの想いを胸に、最後まで全力プレーを貫く。(兵庫県三木市/塚田達也)
2023/07/28アムンディ エビアン選手権 「運もあって入り過ぎた」笹生優花は日本勢唯一のノーボギー ての一日」と日本勢唯一のノーボギーに胸を張った。 右手前に池が構える前半18番パー5は2オン2パットのバーディ。最終9番パー5も2オンで3mにつけ、イーグル逃しのバーディ締めだ。 狭いフェアウェイに
2024/01/11米国男子 日本ツアーから再出発 桂川有人がハワイで誓い「賞金王を目指したい」 からには頂点を狙う。「しっかりトップを、賞金王を目指したい。おととし5位だったので、それ以上の成長を見せられるように」と誓いを立てた。 胸の奥にある将来的なPGAツアーへの思いは変わらない。スポット参戦の今
2024/01/04米国男子 松山英樹「少しでも力に」 能登半島地震、航空機の衝突事故に沈痛 表現したい。「結果を出して、そういう人たちにニュースが届いて、少しでも力になれたらなと思います」。語った決意を胸に、ことし最初の試合を迎える。(ハワイ州カパルア/亀山泰宏)
2024/02/13米国女子 米ツアーで「私だけ」のウェア 稲見萌寧のシューズへのこだわりは は私だけ。カッコいいし、機能性もイイということを証明できたら。もうちょっと上位で争って、(ブランド力を)発信できればいいなと思う」とオンリーワンのプライドに胸を張った。