2012/05/04ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

申、モーガンが首位!有村1打差、藍も2打差で追う

、イ・ボミといった韓国人選手でも実力者たちが名を連ね、西美貴子、そしてアマチュアのペク・キュジュン(韓国)も含め7人が集団を形成している。 その他、3アンダー15位タイにりつ子、佐伯三貴など今季優勝者
2012/08/17国内女子

斉藤愛璃、福嶋晃子、森田理香子が首位タイ発進

、森田理香子と並び首位タイでスタートを切った。1打差の4位タイに山村彩恵と茂木宏美が続いている。 前週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」でツアー初優勝を飾った吉田弓美子が2アンダーとして大江香織、
2012/06/17国内女子

辛ヒョンジュ、3打差を逆転し2年ぶりの優勝を飾る

(韓国)が通算11アンダーとして3打差をひっくり返す逆転優勝。2年ぶりの通算6勝目をマークした。 通算10アンダーで2位タイに続いたのは、りつ子、有村智恵と、首位からスタートしたカン・スーヨン(韓国
2013/06/16国内女子

森田理香子が今季3勝目!18番のバーディで抜け出す

勝目を逆転で飾った。 通算9アンダーの2位タイには、比嘉真美子、吉田弓美子、金田久美子の3人が続き、通算8アンダーの5位タイには不動裕理とりつ子が入った。 <森田、師匠の言葉を胸に“サンデー
2011/05/27国内女子

朴仁妃が単独首位!さくら、馬場、笠が1打差で追う

、馬場ゆかり、りつ子、李知姫(韓国)の4選手が、3アンダーで並んだ。2アンダーの6位タイには馬場ゆかり、朴仁妃、青山加織、茂木宏美ら4選手が続いている。3連覇の期待がかかる全美貞(韓国)は
2012/12/02国内女子

韓国が母国で勝利! 日本は猛追及ばず

試合に、インビー・パク、リュー・ソヨン、チェ・ナヨン、申智愛という海外メジャー優勝者を置き、それぞれりつ子、吉田弓美子、不動裕理、成田美寿々を破る圧巻の4連勝。日本を一気に突き放し、韓国の底力を
2012/10/12国内女子

穴井が首位発進! 同門の山村が1打差で続く

さくら、服部真夕、りつ子らと並び28位タイ。比嘉真美子は1オーバーの38位タイで初日を終えている。 <鼻水こらえ穴井詩が3度目の初日首位> 秋の風を感じる東急セブンハンドレッドクラブで開幕した
2011/08/27国内女子

首位に6人の大混戦!有村が1打差

のは向山唯、りつ子、表純子、全美貞(韓国)金ナリ(韓国)、イエ・リーイン(中国)の6人。 首位グループと1打差の通算3アンダー7位には、2試合連続優勝を狙う有村智恵、三塚優子、竹末裕美、吉田弓美子の
2012/07/22GDOEYE

辞退者が続出・・・今年の「全英」争いに何が?

での賞金ランクと「全英」出場権争いの動向 1位/全美貞/辞退(昨年のリコーカップ優勝による資格) 2位/服部真夕/辞退 3位/アン・ソンジュ/検討中(昨年大会15位以内による資格) 4位/りつ子
2007/11/30国内女子

大場、辻村らが上位通過/女子ファイナルQT

明須香 12.有田由香 13.菊地祐江 14.永井奈都 15.李恩惠 16.辻恵美子 17.和田委世子 18.原田香里 19.森山江理子 20.りつ子 21.木佐貫めぐみ 22.大竹康子
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

昨年覇者イ・ボミが連覇に向け好発進 首位はカン・スーヨン

コニカミノルタ杯」が兵庫県で11日(木)に開幕。韓国のカン・スーヨンが4バーディ1ボギーの「69」をマークして、3アンダーで単独首位の好スタートをきった。 首位と1打差2位には、りつ子、穴井詩、渡邉彩香、大江
2014/09/05国内女子

大山志保が首位 連覇狙う吉田弓美子が1差2位

薫里、金ナリ(韓国)ら5選手。3アンダー10位タイには渡邉彩香、りつ子、香妻琴乃ら11選手が集団を作っている。 この日は雷雲接近のため9時35分に中断に入ったが、1時間9分後の10時44分に再開されると、その後は中断もなく全選手がホールアウトした。
2014/11/15国内女子

原江里菜と藤本麻子が首位タイに並んで最終日へ

並び立ち、原は2008年「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」以来6年ぶり、藤本は11年の今大会以来となるツアー通算2勝目への可能性を広げた。 通算7アンダーの3位に、りつ子、西山ゆかり、前田陽子の3
2017/08/12国内女子

比嘉真美子とキム・ハヌルが首位 2打差に辻梨恵

梨恵、通算7アンダー4位に大山志保が続いた。 プロデビュー戦の勝みなみは通算6アンダーの5位で吉田弓美子、りつ子、藤田さいき、福田裕子と並んだ。横峯さくらとイ・ボミ(韓国)は2アンダーの31位で予選を通過した。 畑岡奈紗は56位、鈴木愛は67位で予選落ちした。
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の
2015/10/17国内女子

テレサ・ルーが今季5勝目へ王手 4打差で渡邉彩香

。そこからさらに4打離れ、賞金ランクトップのイ・ボミ(韓国)が通算4アンダーの3位につけた。キム・ハヌル、申ジエの韓国勢が通算3アンダーとして、4位で続いた。 森田理香子が「67」と伸ばし、りつ子