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韓国が母国で勝利! 日本は猛追及ばず

◇国内女子◇日韓女子プロゴルフ対抗戦 最終日◇ベイサイドゴルフクラブ(韓国・釜山)◇パー72

8ポイント差からの逆転に向け、12試合のシングルス戦に臨んだ日本。前半からポイントを重ねて一時は同点に追いつく猛追を見せたが、最終的に4勝5敗3分け、総合ポイント23対13で韓国に敗北。最強メンバーを揃えた韓国を前に07年以来のタイトル奪還を逃し、通算成績は韓国の6勝3敗1分けとなった。

前半は、日本が韓国を圧倒した。先陣を切ったキャプテンの茂木宏美イ・ボミを破ると、2組目の馬場ゆかり、4組目の横峯さくらと勝利を重ねる。3組目の井芹美保子、5組目の服部真夕も、最終ホールのバーディで引き分けに持ち込んで流れを切らさない。そして6組目の大江香織エイミー・ヤンを破り、ついに12対12の同点。決着の行方は、後半6組に委ねられた。

しかし、終盤に主力級を並べた韓国の真の強さはここからだった。最後の4試合に、インビー・パク、リュー・ソヨン、チェ・ナヨン、申智愛という海外メジャー優勝者を置き、それぞれ笠りつ子吉田弓美子不動裕理成田美寿々を破る圧巻の4連勝。日本を一気に突き放し、韓国の底力を見せつけた。

<見せた日本の底力!18番でミラクル連発>
2日目のトップバッターとして出たキャプテンの茂木宏美が、2度のチップインバーディを奪うなど3アンダーでイ・ボミを下すと、続く馬場ゆかりも1打差で連勝。第3組の井芹美保子は、全美貞を1打差で追う最終ホール、「8メートルのフックライン」というバーディパットをカップにねじ込み、土壇場で引き分けに持ち込んで1ポイントを獲得した。

続く横峯さくらは、この日ベストの「67」でキム・ハヌルを撃破。第5組の服部真夕は、キム・ジャヨンを1打差で追いかけて迎えた18番で「20メートル以上」というバーディパットを沈めて引き分けの1ポイントを獲得し、次の大江香織も勝利。前半6試合を4勝2分とした日本は、総得点で韓国に並んだ。

後半は実力ある韓国チームに押されたが、最終組で申智愛と回った成田美寿々が、残り172ヤードの第2打を5Iで直接カップに沈めて、“この日”2つ目のイーグル奪取。勝利とはいかなかったが、大ギャラリーを引き連れてこの日の日本チームを象徴するような盛り上がりで締めくくった。

「初日からの追い上げがすごかった。希望を持てる感じでした」とキャプテンの茂木は振り返る。史上最強と言われた韓国チームと互角の戦いを見せた2日目。日本チームのポテンシャルを発揮し、試合を大いに盛り上げた。

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