2002/02/09米国男子

優勝争いのはずが、タイガーぎりぎりで予選を通過

位まで浮上してきた。 また、初日スコアを伸ばしやすいノースコースで1オーバーだった田中秀道は、サウスコースで2アンダーをマークし通算1アンダー、ウッズと同じ69位タイで予選を突破した。スポット参戦組に谷口徹、宮本勝昌はスコアを崩し残念ながら予選落ちとなった。
2001/08/18全米プロゴルフ選手権

片山晋呉が大爆発!! 9アンダー首位に立った!

イーブンパーでウッズと並び56位で決勝ラウンドに進出を決めた。 しかし、谷口徹が10オーバー、尾崎直道が11オーバー、田中秀道は12オーバーで予選落ちとなった。
2005/07/31米国男子

ビジェイが後続を引き離し首位に君臨!タイガーは4位タイへ後退

打差からのスタート、2日目のような「タイガーチャージ」で奇跡の逆転優勝なるか注目だ。 最後に日本の田中秀道だが、この日は5バーディ1ボギーと4つスコアを伸ばし、通算10アンダーの22位タイまで浮上。調子がいいだけに、明日どこまで上位に進出してくるのか期待したい。
2005/07/30米国男子

タイガー「61」の猛チャージ!ビジェイが首位奪取

かにも注目だ。 最後に日本勢だが、田中秀道は前日に続き、この日も3つスコアを伸ばしたものの、通算6アンダーでポジションは30位タイ止まり。明日以降は、持ち前の勢いのあるゴルフで、さらにバーディを積み重ねて欲しいところだ。また、谷原秀人は1オーバーの130位タイで予選落ちを喫している。
2002/10/06米国男子

ジョーブが米ツアー初優勝に向けて一歩前進!

優勝から遠ざかっているが、ショットメイカー向けのキングスミルで健闘を続けており、明日にも期待が持てそうだ。 そして田中秀道だが、4バーディ、4ボギーとスコアを伸ばせず8アンダーのままで、7位タイまで順位
2003/06/02米国男子

バックナインで5ボギーのペリーが、辛うじて逃げ切った!!

取り除いた。 日本勢は、丸山茂樹がこの日1オーバーで通算1オーバー24位。首の状態も良いようで、次週一週間休み全米オープンに出場してくる。また3日目に79を叩き50位まで後退していた田中秀道は、最終日にイーブンパ-でまとめ40位で競技を終えている。
2003/08/03米国男子

最後の追い上げに期待!タイガー連覇に黄信号!

いるのは横尾要だった。2日目を終えて7アンダー21位。このまま伸ばせるか期待が掛かったが、3日目はスコアを伸ばせず40位まで後退してしまった。予選ラウンドをカットラインギリギリの3アンダーで通過した田中秀道は、スコアを1つ落とし2アンダーで71位となっている。
2002/07/19米国男子

ハングリー精神むき出しの5人が首位に並んだ

度でもオーバーパーを叩いた選手が優勝したことはない、ということ。アイゼンハワーは、残り3日間全てでアンダーパーをキープできるか注目したい。 日本の田中秀道は、3バーディ、2ボギーの71で回り、トータル1アンダー、56位タイで初日を終了。明日以降の奮起が期待される。
2000/03/10国内男子

川岸、桑原、芹沢の三つ巴!

ステディ69でやはり6アンダー。 大ベテラン、ベテラン、中堅と3人そろっての首位。早春の祁答院GCは明日も明後日も荒れそうだ。なお従来なら大本命のはずだったジャンボ尾崎は予選落ち。田中秀道、細川和彦も通過
1999/11/26国内男子

やっぱりジョー! 直道は64をマーク

快晴の中行われた、カシオワールドオープン2日目。9アンダー首位に来たのは高橋竜彦と現在賞金ランクトップの尾崎直道。3位以下に3打の差をつけた。3位には奥田靖己・伊沢利光。5アンダー5位には田中秀道
1999/11/25国内男子

若手2人が首位タイで発進!

いぶすきGCで行われているインターナショナルトーナメント、カシオワールドオープン。 並んで首位スタートしたのは67をマークしたハンク・キーニーと手島多一。1打差3位には伊沢利光、田中秀道、久しぶりの
1999/11/19国内男子

ガルシア、ついにトップに躍進

。リー・ウェストウッドが5位。田中秀道は1オーバーで貯金を崩し8位まで下がっている。グレッグ・ノーマンは73でトータル2アンダー、69としたジャンボと10位に並んでいる。 とうとう本領発揮か、S
2000/06/22国内男子

初日からダッシュ、首位は3人。

位には田中秀道・今野康晴が6アンダーでつけている。 今大会初出場となるジャンボは佐藤信人と共に3アンダー23位からのスタート。最近出遅れ発進が多かっただけに、今回はいい感じをつかめているのでは。 14
2000/10/29国内男子

谷口逆転して4000万円獲得

片山晋呉が伸び悩んだ。下から追い上げたのは谷口徹と田中秀道。しかし終盤片山のボギーで谷口徹が一歩抜け出し、そのまま逃げきり。高額賞金4000万円を獲得して賞金ランクも1億3750万円に伸ばした