2020/01/29ニュース 渋野日向子、石川遼らが新規選出 2020年JOC強化指定選手 。 男子は昨年に引き続き松山英樹、今平周吾、小平智、星野陸也、時松隆光が選ばれ、石川遼、比嘉一貴、浅地洋佑が新規に選出された。 女子は畑岡奈紗、鈴木愛、比嘉真美子、上田桃子の4人が継続。渋野日向子、稲見
2023/08/23国内男子 賞金王を獲りたい―― 中島啓太の視線はオーガスタとパリへ 、比嘉一貴さんが賞金王を取られて、(推薦出場の)招待状が来た。やっぱり世界ランキング的には可能性が低い。そういう(比嘉のような)活躍をしないと来年のマスターズには出られないと思うので、賞金王を取って招待が
2023/11/15国内男子 “宮崎V→賞金王”は3年連続 中島啓太が引っ張るレースの行方は この試合で賞金王にかなり近づいた」。2022年の比嘉一貴、20―21年チャン・キム、19年の今平。いずれもその年の賞金王は、同年のダンロップフェニックスを制した。宮崎での優勝者がそのままマネーキングに…
2022/11/19国内男子 桂川有人は首位と5打差で最終日へ 「今にしかできないことを」 ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 3日目(19日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71) 残り3試合でリーダーの比嘉一貴とは5900万円以上の差がある。ランキング4位に…
2022/12/06国内男子 コロナ禍で延期の欧州と日本の初共催大会 2023年4月に茨城で 出席。「日本で開催することで日本の選手もいい勝負ができると思う。ISPSの一員として優勝目指して頑張りたい」と抱負を述べた。 また、今季賞金王の比嘉一貴と、開催地の茨城出身の星野陸也もコメントを発表…
2021/10/31国内男子 恋人と熱い抱擁のち涙 池村寛世が5打差逆転で悲願の初V 言われてきた。予選落ちが続いた今年の前半戦は「(不調が)このまま続くんじゃないか」と不安が押し寄せた。 同い年で幼少時代から顔見知りの比嘉一貴がツアー2勝を挙げ「置いてかれている」と悔しかった。優勝…
2024/05/09lesson-topics 「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3 位置などを加味し、腕の長さも意識しながらアライメントが取りやすい長さに調整します。 クラブフィッティングでストロークを修正していくこともあります。例えば、比嘉一貴プロもその一人でした。比嘉プロは
2022/09/01LIV招待 LIV出場選手は「ZOZO」など年内米ツアー参戦認めず 予選会挑戦もNG ゴルフシリーズに出場していた。 ZOZOチャンピオンシップにはJGTOから出場枠が用意されており、「BMW日本ゴルフツアー森ビルカップ」優勝者(比嘉一貴)、大会前週の「For The Players
2022/07/18世界ランキング C.スミスが2位浮上 松山英樹14位 桂川有人は日本勢9番手/男子世界ランク 。キャリア初のメジャーで予選を通過し、47位だった桂川有人は8ランク上げて118位。松山以下、星野陸也(77位)、比嘉一貴(80位)、稲森佑貴(81位)と続く日本勢では前週の10番手から9番手になった
2020/01/11米国男子 小平智、松山英樹が決勝へ 首位にスティールら 。ガンガン攻めて、スコアを伸ばしていきたい」と意気込んだ。 ほかの日本勢は、比嘉一貴が通算5オーバー106位、時松隆光が通算6オーバー113位、今平周吾、池村寛世、中島徹がいずれも通算9オーバー127位で大会を終えた。
2020/03/07アジアン 星野陸也と阿久津未来也が暫定5位 54ホール短縮競技へ 時点で65位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出。75位の比嘉一貴、118位の大岩龍一と杉本エリック、123位の片山晋呉、128位の浅地洋佑は予選落ちを喫した。
2020/02/28アジアン 6連続バーディの木下稜介が11位浮上 星野陸也は予選落ち 勝昌が通算4アンダーの21位。初日を日本勢最上位でスタートした小鯛竜也は香妻陣一朗、堀川未来夢と並んで通算3アンダー25位。通算2アンダー35位の比嘉一貴、通算1アンダー45位の時松隆光、嘉数光倫らが
2019/04/30国内男子 伝統の一戦が「令和」初戦! 尾崎将司、石川遼、アマ金谷拓実が予選同組 、今年4月にPGAツアーチャイナで日本人初優勝を飾った佐藤大平(25歳)、昨年アジア下部ツアーでプロ初優勝を挙げた比嘉一貴(24歳)、そして「マスターズ」後の初戦となる金谷拓実(東北福祉大3年)らが
2021/08/21国内男子 上井邦裕が単独トップ 石川遼は34位に後退 て話した。 同じく首位で出た比嘉一貴が2打差の2位。今季1勝の稲森佑貴が「66」で回り、通算13アンダー3位につけた。 ジェイ・チョイが12アンダー4位、石坂友宏、桂川有人、岩田寛の3人が11アンダー
2019/11/07国内男子 首里城の焼失に思うこと 活躍を誓う“チーム沖縄” お伺いを立てて、微力ながら役に立てることを考えたい」と続ける。まずは今週について「盛り上げることが一番ですね」と話し、県勢のひとりとして活躍を誓った。 沖縄県勢は多良間伸平、富村真治、比嘉一貴、正岡竜二、アマチュアの新城ディラン唯人を加えた計8人が出場する。(沖縄県恩納村/塚田達也)
2019/09/12国内男子 股関節痛も回復 出水田大二郎「ゴルフが楽しい」 よく淡々とプレーしていた」と優勝者の比嘉一貴のプレーが心に残った。 昨年大会は北海道地震で中止。2017年大会は88位で予選落ちを喫しているが、「もともと洋芝が苦手でした。それが試合に出続けることで
2023/07/20全英オープン “ダンロップ13本” 松山英樹は新クラブと最終調整完了 ◇メジャー最終戦◇全英オープン 事前(19日)◇ロイヤルリバプール(イングランド)◇7383yd(パー71) 松山英樹は開幕前日の練習ラウンドを岩田寛、比嘉一貴と行った。午前9時過ぎから10番以降の
2023/08/14世界ランキング 松山英樹は後退34位 中島啓太が日本勢2番手に/男子世界ランク トップ100入りを果たした。 日本ツアーは試合がなく、金谷拓実が3つ下げて128位に。中島啓太が127位をキープして日本勢の2番手になった。比嘉一貴と星野陸也はともに3ランク後退し、それぞれ135位と138位。
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 ブルックス・ケプカが「全米プロ」3勝目 松山英樹29位 の15位で終え、来年大会の出場権(15位タイまで)を確保した。 20位から出た松山英樹は2バーディ、4ボギーの「72」で回り通算5オーバーの29位。星野陸也は「71」で通算11オーバー62位、比嘉一貴は「78」として通算20オーバー76位で4日間を終えた。
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ た。 3打差の2位にショーン・ノリス(南アフリカ)と今季1勝の木下裕太。通算6アンダーの4位に賞金ランキングトップの中島啓太、前年大会覇者の比嘉一貴、小斉平優和、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の4