2010/07/02国内男子

薗田と上井が暫定首位タイ! 池田が2打差で追う

終えた上井邦浩と薗田峻輔。第1ラウンドを4アンダーの11位で終えた薗田は、引き続き行われた第2ラウンドで猛チャージ。前半に15番から4連続バーディを奪うと、「良いリズムで回れ、その後の3連続(バーディ
2005/09/08国内男子

合田、今野が首位!15歳の伊藤は1アンダーの好発進!

アンダーをマークして3位タイの前田雄大、野仲茂、宮里聖志に1打差をつけた。 この日の合田は、出だしの1番からいきなり連続バーディでリズムに乗り、3アンダーで前半を終了。後半に入っても13番、17番と2つ
2005/09/16欧州男子

R.グーセンやM.キャンベルら強豪勢が順当に2回戦へ進出

、キャンベルとジェフ・オギルビー(オーストラリア)との対戦だ。前半の18ホールはキャンベルがリズムに乗って3アップのリード。後半に入ってからもキャンベル優勢のまま、一時は6アップまでいき、勝負ありかと思われたが
2009/09/07欧州男子

A.ノレンが逃げ切り、ツアー初優勝!

。 2位に2打差をつけて最終日を迎えたノレン。前日の勢いを駆って、スタートホールから連続バーディを決め、その後もバーディを奪ったが、この日はリズムに乗る前にボギーを叩き、なかなかスコアを伸ばせない
2008/10/20欧州男子

A.キロスが抜群の安定感で快勝!

。しかし、これまでの3日間同様、決してリズムを崩すことなく立ち直り、6バーディ、2ボギーでラウンド。通算19アンダーとして、優勝を手にしている。4日間通して、全て60台をマークしたのは、キロスを含め
2008/04/28欧州男子

D.クラークが逃げ切り優勝!

単独首位に立ったクラークは、13番まで2バーディ、1ボギーと、我慢のゴルフで首位を堅守。しかし、14番でボギーを叩くと一気にリズムが崩れ、16番からは2連続ボギーでロバート・ジャン・ダークセン
2013/05/03欧州男子

M.イロネンが単独首位 中国の16歳アマが決勝進出

リズムに乗り猛チャージを開始。後半は6つのバーディを奪ってホールアウトし、後続に3打のリードを広げて首位に立った。 イロネンは2007年の「スカンジナビアマスターズ」での優勝以来、勝利から遠ざかっている
2020/08/16米国男子

ゴルフきょうは何の日<8月16日>

た。 単独首位で出た最終ラウンド、2打差2位で同組は同大会後に世界ランキング1位に上がったジョーダン・スピースだった。同年メジャー2連勝を成し遂げた本命に対し、デイは終始自らのリズムで進めた。2番で3
2020/10/24米国男子

今平周吾が海外ベスト更新の8アンダー「自信になる」

。 前日はショットがぶれ、1バーディにとどまった。「タイミングの問題だと思っていた」。早くなっていたショットのリズムを朝の練習場で修正し、バーディ量産につなげた。 「アメリカに来て、一番良いスコア
2019/07/25エビアン選手権

初のメジャー獲りへ畑岡奈紗「難しい2週間に」

グレートレークスベイ招待」では、交互に打つフォーマットでリズムに苦しみ予選落ちした。「打ちたいボールを打てない。ただ、色々やると逆に悪くなると思うので、まずはタイミングに気をつけ、徐々に良くしていきたい」と語っ
2019/10/30国内男子

小平智が急きょ参戦 「ZOZO」で得た感触を確かなものに

のイメージで試合に出たい」と急きょエントリー。予選ラウンドを同組でプレーしたタイガー・ウッズやトミー・フリートウッド(イングランド)らのプレーから改めて学ぶことも多かったようで、「リズムとかが良くなっ