2023/04/14米国女子

【速報】畑岡奈紗「70」で首位争い 古江彩佳が急浮上

目をフェアウェイに運ぶと、2打目を刻んでグリーン手前へ。3打目のアプローチをピン左1m弱につけてバーディを奪った。 同組の古江彩佳はパー発進とし、通算3オーバーで2番ホールへ。現時点の予選通過ラインは
2010/11/12GDOEYE

単独首位の佐伯三貴「今週は美味しい食事が楽しみ!」

連発する選手が続出したが、佐伯も例外ではなかった。 スタートの1番でティショットをラフに入れると、2オンに失敗。アプローチでピン3mに寄せたが、これを決められずボギー。さらに2番パー3は1オンに成功し
2013/05/03国内男子

松山英樹が単独首位で決勝へ! 2週連続優勝に前進

アプローチをピン横2メートルにつけてバーディを奪うと、11番では4メートルを沈めて通算イーブンパーとして首位タイに浮上。14番では5メートルのスライスラインを読み切り4つ目のバーディとして、イ
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

メンタル強化も結実 森田理香子が感じた“女王”の重み

パットボギー。その後もグリーン奥からのアプローチでしのぐ場面が目立ち、気づけばスタート時に2打リードしていた横峯を追う立場に。15番ではグリーン奥のカラーから“3パット”のボギーを叩き、自ら最後まで
2013/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

ローアマ争いトップは片山晋呉に憧れる20歳・小浦和也

つまずいた。難易度の高い出だし3ホールをいずれもボギーとすると、5番で4つ目。「いきなりで焦りました」としたが、9番(パー5)でグリーン手前からのアプローチをピンそば50センチにつけて最初のバーディを
2012/11/10GDOEYE

キム・ドフン、心強い相棒とともに初勝利なるか

、その技術の高さをアプローチ、パターといったショートゲームにこそあると称えるのは山根彰キャディだ。 山根さんはかつて谷口徹ら名選手のバッグを担ぎ、昨年はベ・サンムンとのコンビで年間3勝。今季前半戦は
2012/11/10国内男子

松山英樹 史上初のアマ連覇へジワリ 3打差7位浮上

メートル。さらに最終18番(パー5)ではグリーン奥からのアプローチがピンを5メートルオーバーしたが、上りのスライスラインを沈めてバーディフィニッシュとした。 首位の石川からは5打差に14人と、最終日を前に
2012/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

選手コメント集/LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 初日

アプローチは寄らないし、寄ってもパターが入りませんでした。結局、入らなかったということですね。(降雨によりグリーンは)ぜんぜん違う。ボールの止まりは良かったけど、重かったので私は難しさを感じました。(3ボギー
2012/10/11GDOEYE

中断無しでも・・・暗闇の中で競技終了

アプローチでパーフィニッシュを決めたが「勘です。最後は」と口にした。日没サスペンデッドを知らせるホーンは最後まで響くことはなかった。 この日は強風こそ吹いたが、雨は第1組のスタート前にぱらついた程度。それ
2012/08/17GDOEYE

山村彩恵、プロになって“運気UP”のヒミツとは・・・

、折り返した1番(パー5)では、約20ヤードの真横からのアプローチが直接カップインしてイーグル。「ラッキーもありましたね」と振り返った。 話は冒頭に戻るが、山村の“運気UP”のヒミツは、意外なところにあった
2013/07/19国内女子

表純子が3打差首位!堀奈津佳は4位タイ

先行させると、4番では10メートルのロングパットを沈めて好調な滑り出しを見せた。この日はショット、パットともに噛み合いを見せた表は、「アプローチの必要がなかった」と言うほどパーオンを確実とし、積極的に
2013/03/24国内女子

一ノ瀬が逃げ切りツアー初優勝!森田が2位

、2段グリーン下の面から10メートルのバーディトライが1.5メートルショートし、3パットのボギー発進。3番(パー3)でもティショットをグリーン手前に外し、アプローチは1.5メートルオーバー。しかし
2013/06/29国内男子

B.ジョーンズが今季初勝利に王手 全英切符争いの行方は?

8Iを勧められた。自分の考えを曲げずに打ったらシャンクのミス」と、右のラフへと打ち込んでしまう。だが、そこから3打目でグリーン手前まで運ぶと、アプローチを2メートルへ。このパットを沈めてパーセーブし
2013/09/05国内男子

暗闇でホールアウトならず その是非は

上位でプレーしている。しかし甲斐は「明日はアプローチとパターからなので、早く来て(ショットの)練習を多くやることもない」と話したものの、少しばかり口惜しそうだった。 暗闇の中での8番で、ティショットを
2013/05/04国内男子

後半大崩れの松山英樹は3位後退「追い詰めるプレーを」

ボギーを叩いた。 「前半はグリーンに乗せられたのが、後半は乗せられなくなった。その差だと思う」。アウト9ホールですべてパーオンに成功したのに対し、インでは12番ホールのみ。2日目に冴えたアプローチ