2001/09/13国内男子

S.テイトが8アンダー、上位は外国勢が独占した

。テイトは昨年のクウォリファイングトーナメントで日本ツアーの出場資格を得た選手だ。6月のミズノオープンで14位に入ったのが最高で、現在の賞金ランキングは81位となっている。 「今日はアイアンとパットの
2000/09/22国内男子

田中秀道、首位に躍進!

うれしかった」 そのおかげか、今日は自信をもってアイアンを振ったし、パットの調子も戻ってきた。これで3、4日目の不安はない。「明日からは勝負にこだわって戦っていく!」 推薦出場ながら首位発進した中村
1998/08/07国内男子

片山晋呉、乗竹正和が首位へ浮上!

。「最初にボギーが来たのでイヤな感じがしたんですが、アイアンがけっこう良かった」という。「気負うほどの実力もありません。でもこういうチャンスはなかなかないですから、自分でできる限りのゴルフをしたいです
1998/07/11国内男子

ついに始動? ジャンボ尾崎が1打差の2位へ浮上!

。 「まだ100点パーセントの調子とはいえない」というジャンボ。ウッドの飛びはまずまずなのだが「アイアンが自分の気持ちとしてはいまひとつ」。原因もフックグリップにしたためと、自分でわかっているのだという
1998/07/09国内男子

今週も若手? 片山晋呉が6アンダー!

の片山晋呉。またこのところ静かだったジャンボ尾崎も4アンダー。 片山晋呉はアイアンがさえ渡っての7バーディ、1ボギー。4~5メートルのバーディもあったが、カップ至近距離のイージーバーディが3ホール。腰
1998/07/03国内男子

今度は山本行弘。丸山茂樹は単独2位へ!

アンラッキー。完璧なところにティショッがいって、そこでキックが不運だったんだから、気にしていません。16番は178ヤードを8アイアンで打ったんだけど、そこだけグリーンが固かった。178ヤードむこうから
1998/06/25国内男子

8アンダー首位はなんとシニアの井上久雄!

。 こちらも地味な選手。平石武則は7バーディ、1ボギー。「ドライバーもアイアンもパットも、すべてが良かった。今年最高のゴルフができた」 細川和彦はボギーなしの5バーディ。「今日はキャディがハウスキャディだった
1998/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

さぁ初日。宮本勝昌が64をマークした!

番541ヤードを2アイアンでエッジに乗せてイーグル。バーディは6ホール取った。「6番から10番までは完璧でした。ご満悦」と宮本。「あとはパッティングは良かったんですが、ショットはボチボチ。けっこうダフ
1998/11/29国内男子

プレーオフ制してワッツにV!

アイアン」が決まってくれた。ピン2メートル。「その前に伊沢サンがピンに付けたのを見た。あのくらいの距離は伊沢サンはことごとく入れていた。それで自分も思いきってピンをデッドに狙った」 そのショットが狙い通り
1998/11/28国内男子

代わって尾崎直道が首位。ワッツ、伊沢が追う!

一緒にプレーした野上貴夫は「あの14番、なんかやりそうな気配があったんですよ。スーパープレーヤーですよね、やっぱり。調子悪いのにズルズルいかないで持ち直してしまうのがすごい」 ついでに「でもアイアン
1999/05/23国内男子

崔京周、逃げきってツアー2勝

・・。ちょっとカットに打ちすぎてしまった」 しかしこのホール、アイアンで打ったのではノーチャンスという状況だった。危険を承知で攻めた結果のOBだ。「自分では納得している。でも2位じゃなんにもならないなぁ。またこれから勉強して頑張らないと・・」
1999/05/01国内男子

尾崎直道、スコアを伸ばして2勝目へ疾走

でバーディ先行。しかしボギーも叩く展開で結局5バーディ、3ボギー。「2位以下を離そうとしてプレッシャーがかかってしまった。惜しいパットが1発も入らない。昨日と対照的だね」 ティショット、アイアンは悪く
1999/04/25国内男子

崔京周、プレーオフ制して初勝利!

ながらも跳ね返す強靱さは、やはり感嘆に値する。決して飛ばすわけではない。柔らかなアイアンショットとスムーズなタッチのパッティング。こんな強さを持ちながら国際的にはまったく無名の選手がアジアにはいる
1998/09/17国内男子

やはり! ジャンボ尾崎が首位タイスタート

決して派手なスタートとはいえない。「このコースの芝はアイアンがしっかりしていないと、いい結果がでない。みんな伸び悩んでいるけど、雨の後のグリーンだからね。今日はしょうがないよ」 先週の最終日からちょっと
1997/12/14国内男子

久保谷健一、今季2勝目を飾る!

が嬉しいという。 10アンダーの61を出せるのは鈴木亨だけではなかった。最終日、桑原克典も4連続バーディをふくむ10バーディ。 「この位置では行くしかないと思って本来ならアイアンのホールをドライバーで
1998/04/26国内男子

ミノザ逃げきり。アジアンツアー総合優勝も。

を3番アイアンで2メートルにつけ、待望のバーディ。「ショットの調子が悪かった。ティショットはどこに飛ぶかわからないし、勝てるとは思わなかった」 とにかく寒かった。フィリピン生まれのミノザには特に辛い
1997/08/02国内男子

細川和彦、67をマークして2打差の単独首位!

3Wやアイアンを多く使うようになりました。今日もドライバーは6回だけです」 名前の売れていない若いプロたちがガチャガチャやっている隙に、5バーディ、ノーボギーと上がっていたのは細川和彦。細川もしばらく
1997/06/29国内男子

B.ワッツ、今季初勝利。一気にランク3位へ浮上。

この朱鷺の台には何故か相性のいいブライアン・ワッツ。最終18番で見事な4アイアンのショットで1ピンにつけ、だめ押しのバーディ。この日を69として大会3度目の優勝を飾った。「優勝は去年のフジサンケイ
1997/06/22国内男子

丸山茂樹、自信の快進撃「66」でガッツポーズ

尾崎直道がやはり追い込んできた。「直道さんのアイアンはすごい。直道さんはほんとにしつこい」と丸山が賛嘆するゴルフでトータル7バーディ。しかし14番の3パットが痛かった。 2打差で迎えた最終18番は