2022/11/05国内シニア 日本生活28年 6連勝マークセン「タイの暑さが嫌いに…」 イーグルを奪った。14番からは3連続バーディで勝負を決めた。 ティッショットも好調だ。ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II ドライバーがお気に入りで「完璧で自分が狙いたいところに狙える」と説明した
2022/11/11国内女子 バウンスバックで成長実感 西郷真央「ショックではあったけど…」 、久しぶりに気持ちよく振り抜けたホールが多かった」。フェアウェイキープ率は78%(11/14)を記録した。 「まずはスピンコントロールの精度を上げていきたい。ドライバーも引き続いて精度高く頑張りたい
2022/11/18国内女子 出場8回で2位が5度 鈴木愛が「積極的なゴルフ」でリベンジへ 伸びた。ドライバー不安なく打てる」。ここまでのフェアウェイキープ率は71%(20/28)を記録した。 「良いスコアが続くとアンダーが出にくかったりするが、あした伸ばせるところまで伸ばしたい。積極的な
2021/10/12優勝セッティング ウェッジ4本体制 渋野日向子の優勝クラブセッティング ショットを見せた。 大会を通じてのドライビングディスタンスは平均259.667ydをマーク。フェアウェイキープ率は71%(30/42)、パーオン率は76%(41/54)だった。 <最終日のギア> ドライバー
2021/12/03国内女子 下川めぐみトップ通過 横峯さくら21位/女子ファイナルQT最終日 9アンダー首位で終えた。 7月に新型コロナウイルスに感染し、39度以上の熱が7日以上続いた。その後もめまい、吐き気、味覚障害や脱毛などの後遺症に悩まされ、ドライバーの飛距離も50yd以上落ちたという
2021/12/01国内女子 セキ・ユウティン 強風なんのチップイン3発に22mバーディパットも 、予選会には期するものがある。「(ドライバーなど)長いクラブの調子が良い」と“追い風”を生かし、残り36ホールを駆け抜ける。(静岡県袋井市/玉木充)
2021/09/07優勝セッティング パター2本の“奇策”を経て今季初V 今平周吾のギア た。 <最終日の使用ギア> ドライバー:ヤマハ RMX 116(10.5度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD TP6-X(44.75インチ) フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM2
2017/04/29国内男子 武藤俊憲 “ミズノ肝いり1W”で2季ぶりVへ 歳だが、今年は“モノ”にも大きな手ごたえがある。 契約するミズノ社が3月に発表した「MP TYPE-1 ドライバー」は、「“肝いり”で作った、というだけあって本当に良い。出球が強く、よく飛ぶ感覚がある
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ ゴルフ5がツアー撤退 穴井詩は『M1』で好発進 見通しだが、試合会場でツアーバンによるサービスは受けられなくなる。 穴井はこの日テーラーメイドの初代M1ドライバーを握って、首位と1打差の3アンダー2位発進した。撤退を知って以降、キャロウェイの製品なども
2018/07/05国内女子 クマにエサ1万円!鈴木愛は5勝目へ験担ぎ? 。この日はプロアマ戦で9ホールをプレーし、「ドライバーがものすごく悪くて、タイミングがあまり合わない。シャフトが寝てしまうので、それを今は修正しています」と説明した。 今季は11試合を戦って優勝4度を
2017/09/16国内女子 恒例のドラコンは悪天候で中止 川岸史果「台風には勝てない」 11人がエントリーしていたが、優勝賞金50万円は幻に。川岸史果は「台風には勝てませんね」と話した。飛距離アップのため愛用するミズノのドライバーJPX900に、普段よりも1インチ長い46.25インチの
2018/07/07国内女子 若い最終組 勝みなみ、新垣比菜はともに後退 ダブルボギーの「75」と落とし、通算3アンダー9位に後退。「ドライバーがきのうも曲がっていたが、きょうは特に曲がった。全てがうまくいかなかったわけじゃないが、バーディチャンスを決めきれなかったりして、その
2017/04/16国内男子 43歳でクラブ契約フリー 初V目指す山下和宏の気概 といけない」との気概が、ツアー未勝利が続く43歳の背中を後押しした。 アイアンとウェッジ、ボールは引き続きダンロップ製を使うが、1WはテーラーメイドのM2 ドライバー(2016年)、2本のフェアウェイ
2017/06/03国内女子 渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち 良かったけど、右も気持ち悪くなった。この天気とタイトなコースで、リズムを戻せなかった」と、最後まで修正が効かないまま18ホールを終了。「ドライバーは去年の後半も苦しんだ。良くなってきたところだったので、ショックといえばショックです」と話し、疲労がにじむ表情を曇らせた。(新潟県長岡市/塚田達也)
2018/12/04国内男子 リチャード・ジャンが通年出場権を獲得 2位に中里光之介/男子最終QT 頑張りたい」と目標を掲げた。 アピールポイントは、キャリーで300ydを飛ばすという1Wショット。「今週はドライバーがずっと良かった。1打目で攻めて、100yd位内の2打目を残す自分のゲームプランで
2019/06/26国内男子 あれ?髪が伸びている…秋吉翔太「ここで丸刈り回避」 ツアー選手権森ビル杯」の最終日にあった。「ずっと調子が悪かったから、考えすぎるのをやめた。ドライバーは飛ばす、アイアンは寄せる、パターは入れる。単純に、おおざっぱにやった」。同大会4日間で最高の「69
2019/03/06国内女子 笠りつ子がクラブ契約フリーに 再起へ気分一新 キャディバッグで開幕戦の会場に現れたバッグの中身は、1Wがキャロウェイの『エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー』、FWとUTはプロギア製を使用。アイアンとウェッジは引き続き本間製を入れ、ボールは昨年
2019/03/07国内女子 5キロ増量 松田鈴英がツアー初勝利へ首位発進 大きくしてもらっています。ドライバーの飛距離も5ydは伸びた」。プロテインを積極的に摂取し、目標だった5kg増の体重60kgを達成した。 ルーキーイヤーの2018年は36試合に出場し、賞金ランク11位に
2019/06/27国内女子 首位発進の19歳・菅沼菜々 飛行機に乗れず出場断念の苦悩も ジエ、原英莉花、キム・ハヌルと並んで5アンダーの首位で発進した。台風接近を感じさせる強風が吹く中、「ドライバーは風が吹くほうから乗せていく感じに。2打目からは振り切らないでラインを出すように気を付けた
2019/04/18ツアーギアトレンド シニア初優勝の手嶋多一 最新ギアを携えて主戦場へ 満足感を高めている。 ウッド系も『ミズノプロ モデル-E ドライバー』、『ミズノプロ ユーティリティ』(4番)とそれぞれ最新モデルを使用。20年以上をともにする『ホットメタルF-135』(3W)と『ワールドマスターIII』(4W)の長い戦友はそのままに、賞金シード奪還をかけたシーズンに臨む。