2021/04/01米国女子

“壁”が消えた18番 畑岡奈紗はどう攻める?

がなくなり、選手たちも攻略プランを再考している。池に向かって傾斜するグリーンの後ろの芝は刈り込まれており、池の手前にわずかな幅のラフがあるだけ。畑岡奈紗は4日間ともアゲンストのが吹く予報と聞き
2021/04/04米国女子

梶谷翼 「“初めて”は好き」/優勝会見の一問一答

なこと(笑)。 今回の経験で学んだことは 傾斜とか強いところがあったり、今回はがあんまりなかったけど、朝は寒いけど(日中は)暖かくと変動ある中で、アンダー(パー)で勝ちたかった。今後生かせるようにしたい。
2020/10/25米国男子

「地に足をつけて」石川遼がいま一番大事にしているコト

。「気持ちうんぬんではなく、淡々と、自分がいま取り組んでいることをやるだけ。練習して、コースを調べて、こういうに攻めよう、これがうまくいかなかったらこうしようとか、そこまで考えているので。それさえできない
2021/05/24全米プロゴルフ選手権

なだれ込むギャラリー「特別な瞬間」 50歳ミケルソンの初体験

いきなりひっくり返され、2番のバーディで再びトップに立つ、あわただしいスタートになった。 前日までと違う南西からので、スコアを伸ばす計算のできるホールが変わり戦況は混沌とした。ミケルソンは5番(パー3
2021/05/23米国女子

「がんばらんといけん」渋野日向子は16位で最終日へ

はティが前に出されたムービングデ―の設定を生かし、首位と6打差、通算4アンダー16位へと駆け上がった。 もなく、グリーンも軟らかさの残る好条件。そこに、予選突破してプレッシャーから解放された渋野の
2021/05/22全米プロゴルフ選手権

50歳ミケルソンが首位ターン メジャー最年長優勝への原動力

前にシニア入りしたレフティは今週、ティショットで2つのウッドを使い分けている。キャリーが必要な場合は1W、ミスを警戒する場合は小ぶりヘッドの“2W”。「一番良かったと思うのはティムと僕が、や飛び
2021/05/20全米プロゴルフ選手権

星野陸也&金谷拓実 視線は「目の前」から「五輪」の先に

「全米オープン」以来のメジャー出場。時差ボケと向き合いながら急ピッチでコースをチェックした。日本屈指の飛ばし屋も、大西洋岸に吹き荒れるに抱く気持ちは驚きしかない。とくに238ydの14番(パー3)の
2021/05/27米国女子

畑岡奈紗は初戦勝利も 「これから先が心配です」

ゴルフの内容は本当にひどいです」とため息も出てしまう。 「スコアで言ったらオーバーしちゃっているので…。曲がるのはしょうがないけど、逆球が出たりしている。どういうに曲がっていくかが分からないとゲームも