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2021年 全米プロゴルフ選手権
期間:05/20〜05/23 場所:キアワアイランドゴルフリゾート・オーシャンコース(サウスカロライナ州)

星野陸也&金谷拓実 視線は「目の前」から「五輪」の先に

◇メジャー第4戦◇全米プロゴルフ選手権 事前情報(19日)◇キアワアイランドゴルフリゾート・オーシャンコース (サウスカロライナ州)◇7876yd(パー72)

国内ツアー「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」でシーズン3勝目を挙げた星野陸也は16日付の最新世界ランキングで69位となり、77位の金谷拓実を抜いて「日本勢2番手」に浮上した。15位の松山英樹に次ぐその座は、「東京五輪」の日本代表に直結する。ゴルフ競技男子の選手は6月21日付のランクで出そろう。残り1カ月の争いは、メジャーでの成績に大きく左右されそうだ。

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優勝の余韻に浸る間もなく17日(月)に渡米した星野は、2018年の「全米オープン」以来のメジャー出場。時差ボケと向き合いながら急ピッチでコースをチェックした。日本屈指の飛ばし屋も、大西洋岸に吹き荒れる風に抱く気持ちは驚きしかない。とくに238ydの14番(パー3)のティショットは向かい風を相手に3Iで打っても、5Wでも、2Iでもボールがグリーンに届かなかった。「3Wでやっと手前のエッジに…」という有様だ。

一方の金谷は、今大会で22歳にして4大メジャー全てを経験する。アマチュア時代からナショナルチームをけん引して各国のゴルフ場を回ってきたが、「こんなに難しいコースはない」と苦笑いした。「距離が長いし、海沿いのリンクスの様でもある。でも(リンクスのように)フェアウェイでボールが転がるわけではない。色んな要素が詰まっている」

目標にしてきた「東京五輪」出場の圏外に追いやられ、「やっぱりオリンピックに選ばれたい。先週、星野さんに抜かれてしまった」と言った。開幕前日に一緒に練習ラウンドを行った先輩プロの動向は気になる。「でも自分が良いプレーをすれば、それも関係ないと思う。オリンピックに向けて試合は少ないけれど、ベストを尽くしたい。メジャーでもやるべきことは変わらない。今はこの試合で結果を残したい」と目の前のプレーに集中している。

両者とも今大会での好成績が6月の「全米オープン」出場につながることを意識。まずは週明け(24日付)、または6月7日付の世界ランクで上位60位に入ることを目指す。そして五輪の出場権争いが終わっても、その後は英国に遠征するプランがある。「やっぱりPGAツアーに参戦するには世界ランク50位以内に順位を上げたい気持ちがある」と星野。見据えるのは夏場以降、来年、再来年の自分たちの姿だ。(サウスカロライナ州キアワアイランド/桂川洋一)

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