2021/03/13米国男子

「細かいミスが結果に」松山英樹は今季3回目の予選落ち

何度も披露。最初のバーディを奪った2番(パー5)ではグリーン左手前のラフからの3打目を、ショートサイドのピンにウェッジで柔らかく絡めて1mに寄せた。8番(パー3)ではロングアイアン、9番(パー5)では
2021/03/18旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.108 ケニア編

コース。フェアウェイがとにかく狭く、「ここに刻もう」と思うエリアも横幅が約20ydちょっとしかありません。芝質はグリーンがベント、フェアウェイは日本にも多い高麗芝のような感じ。ただラフが、つんつんした
2020/10/01旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.95 スコットランド編

ホテルから車に乗ろうとしたところ、ドアが凍ってしまい開きません。しばらくしてから乗り込み、遅刻は免れましたが、練習場のラフも凍っていて…。2時間遅れでのスタートも「ほんとにこれでゴルフやるの?」という
2017/09/14米国男子

松山英樹 ポイントランク“5位死守”に関心なし

台と距離が短いホールも多い。一方で大きくないグリーンは日増しに硬くなっている上に、周辺のラフは粘り気があって深い。開幕前日のプロアマ戦を含め、事前に2ラウンドを回ったコースのセッティングは「変わった
2018/08/13全米プロゴルフ選手権

最後に意地の「66」 松山英樹は悔しさいっぱい

ギャラリーが帯同した。序盤からティショットが安定せず、1Wで左に曲げた4番でラフを渡り歩き、ダブルボギーを先行。つまずいてもすぐに立ち上がる、この日はスコアメークにそんな強さがあった。直後の5番で4mを
2018/07/22全英オープン

帰ってきたタイガーチャージ ウッズが「66」で6位浮上

バーディを決めた。 その後、バーディとボギーを一つずつ。最高の見せ場はカーヌスティの18番にあった。ティショットを左に曲げ、危うくバリーバーンに入りそうになった。ラフからの2打目はフェアウェイにレイアップ
2018/07/30欧州男子

最終ホール池ポチャも 谷原秀人は今季3度目のトップ10

10入りとなった。 前日までの厳しい暑さが和らいだ日曜日、谷原は前半9番(パー5)までに2バーディを奪いながら、ガマンを強いられた。5m前後のバーディパットがなかなか入らず、グリーン右手前のラフから第
2018/07/29GDOEYE

「ゴルフは難しい」 欧州で戦う片岡大育の悩み方

…。OBも出るようになったし、短いホールでラフに行ったり、もう打てないところまで行ったり。曲がり幅が明らかに大きくなった」。特に左に曲がるケースに悩まされ、アゲンストのホールでその傾向はより強くなるという