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最終ホール池ポチャも 谷原秀人は今季3度目のトップ10

2018/07/30 07:43


◇欧州男子◇ポルシェヨーロピアンオープン 最終日(29日)◇グリーンイーグルスGC(ドイツ)◇7583yd(パー72)

最後にわいたチャンスを生かしきれなかった。6アンダーの11位から出た谷原秀人は「69」で回り、通算9アンダーの5位タイ。4バーディを奪って上位に肉薄して迎えた最終18番(パー5)で1Wショットを池に入れ、唯一のボギーをたたいた。ツアー初優勝を惜しくも逃したが、今季3回目のトップ10入りとなった。

前日までの厳しい暑さが和らいだ日曜日、谷原は前半9番(パー5)までに2バーディを奪いながら、ガマンを強いられた。5m前後のバーディパットがなかなか入らず、グリーン右手前のラフから第3打を寄せた12番からは必死にパーを連取。15番(パー5)でようやく3つ目のバーディを決めると、突如として混戦模様の上位に顔を出した。

「17番でリーダーボードを見て、他の選手のスコアが伸びていなくてビックリした」。ここで段を下る7mのバーディパットを流し込むと、クラブハウスリーダーに並んだ。しかし直後の18番で1Wショットを左の池に入れ、5オン1パットのボギーとして万事休す。結果的には、バーディでプレーオフ突入という展開だった。「最後までノーボギーで来ていたので残念な気持ちでいっぱい」と腰に手をやった。

18番の第1打を「あのホールだけライン取りが下手なのか、4日間ミスが多かった」と悔やむ。「きょうのピンポジションは難しい。奥ばかりで、コースが長かった。よく我慢できていた。もったいなかったのは、ほんとに最後の最後だけ」

ツアー参戦2年目での初優勝はお預けになったが、手応えもある。「そこまで調子が良くないけれど、逃げなかった部分では今後につながるかな。それに今週は3パットがなかった。最近は3パットから崩れるケースばかりだった」とグリーン上で先手を取る本来の姿を取り戻しつつある。

5連戦を終え、まずはたまった疲労を取りながら仕切り直す予定。次戦は早くて、スウェーデンで8月16日(木)から行われる「ノルデアマスターズ」(ヒルズGC)となる見込み。今大会で9万2400ユーロ(約1197万円)を獲得し、来季のシード権確保に大きく前進したが、目指すのはそこではない。ポイントレース上位60人が出場する11月の最終戦「DPワールド ツアー選手権 ドバイ」(UAE ジュメイラ・ゴルフエステーツ)への参戦が大きなターゲットだ。(ドイツ・ヴィンゼン/桂川洋一)

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