2020/11/27ツアー選手権リコーカップ

原英莉花はデータ分析からパット好調続く 国内メジャー連勝へ

。「なかなか思うような弾道が打てていない。風も吹いてきて、ドローを打っていきたいところで右に逃がしてしまうミスが目立ちました。『不安だな』と思うから、胸の開きが早い、(弾道を)見たくなってしまう。自信を持って
2022/03/06国内女子

暗転した終盤 西村優菜&渡邉彩香は悔しさにじませ

位に終わり「悔しい一日になった」。 2020-21年シーズン初戦で復活優勝を遂げて以来のツアー5勝目が目前で消えていった。「きょうは16番のアプローチのミスとか、細かいところから流れをつかめなかった
2022/10/09国内女子

小祝さくら“練習・ギア・メンタル”の変革 スリクソン新ドライバーは4連勝

た。トータルして良い」と絶賛する。 さらにメンタル面でも平静を保つよう意識を変えた。「なんでこんなミスをしちゃうんだろう…と引きずっていた。(プレー中に)イライラしても意味がない」と思い立ち、「自分の中で考えが変わった」。それも「先週から」だった。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2020/11/21国内女子

池2回もボギーは1個 渋野日向子は“粘りのスコアメーク”

、粘りに粘って「69」。「アイアンは抑えのショットでもフルショットでもダフることが多くて…ミスの仕方がしょうもない。自分でもよくわからない感じで。ただ気持ちは切り替えて、次のボールの地点に向かっていた
2020/10/31国内女子

渋野日向子の苦悩「去年と比べてしまう自分が情けない」

ウェッジを多用し、ミスが出ていた。「58度だけじゃなくて、ほかのクラブを使って簡単に寄せる練習をもっとしないといけない。(練習はしているが)怖いというのがあって、持てていないですね。自信がないから、今
2021/04/18国内女子

圧巻のトーナメントレコード 山下美夢有が初Vでうれし泣き

バンカーからホームランして、クラブをたたきつけると「自分のミスやろ。なんで他に当たるんや!」と父・勝臣さん(46歳)に叱責されたことは今でも忘れていない教え。美夢有という名前には、母・有貴さん(44歳)の