2024/03/23PGAツアーオリジナル 「全てを満たす」 シャウフェレがキャロウェイの新ボールを語る タイが含まれる。また現在、ストローク・ゲインドではトータルで3位、オフ・ザ・ティで8位、アプローチ・ザ・グリーンで15位にランクインしている。 1月の開幕戦「ザ・セントリー」で実戦投入して以降、新
2024/03/21米国女子 「先輩として」渋野日向子は米ツアー3年目 日本勢が9人に 前の一打を、18ホールのスコアメークを度外視しようとは思わない。「ショット(の出来に)関係なくグリーン上ではパターで戦えるし、アプローチもそう。やっぱり、グリーン周りは強気で頑張りたいなと思っています
2024/03/25米国女子 7カ月ぶり世界ランク1位 ネリー・コルダの休暇はチェコで 周りからのアプローチでショートするシーンが散見された。 「私は小さい目標を持って、継続的に同じことに取り組んでいる」と2日目以降に浮上できたのは、やるべきことを丁寧にこなしたから。「スイングやゴルフを
2024/03/28米国女子 バーディ合戦必至?のツアー初開催コース 渋野日向子「4日間戦いたい」 いう。 カリフォルニア州での「朴セリ選手権」では、ショットの復調を目指してスイングづくりに取り組む一方で、スコアメークのポイントに挙げていたアプローチ、パターの出来を「ぜんぜん。ボロボロだった」と
2024/04/05米国男子 ラフから“直ドラ”披露 松山英樹は出遅れも「あれが一番いい」 を記録しながら、正確性を欠いた。 13番(パー3)は第1打でグリーンを大きくショートした。1Wショットを左の茂みに突っ込んでアンプレヤブルにした17番では、グリーン右から4打目のアプローチでグリーンに
2024/04/06米国男子 マスターズ前週も好調ウェッジをキープ 松山英樹は「大きい」週末へ うなだれた。 打ち上げになる3打目はグリーンに落ちた後、勢いよく下るライン。「アプローチがうまくいかなかったら、ダブルボギーを打ちそうな雰囲気」という場面で、ロフト60度のLWを大きく振ったロブショットで
2024/04/13マスターズ タイガー・ウッズが新記録にニヤリ 出場24大会連続予選通過「勝つチャンス」 ・キャディ)よく戦ったよ」と長丁場を終えて、ひと息ついた。「グリーンでボールは動くし、アプローチでも風の影響も受けた」という強風が吹いた一日。2ラウンド36ホールを通じてパーオンに成功したのは半分以下
2024/07/28米国女子 「間違いなく今までで一番のプレー」 西郷真央が「61」で最終組スタート前に暫定首位浮上 インイーグルを奪取。12番まで5ホール連続で計6つスコアを伸ばした。 終盤は14番(パー5)で深いラフから絶妙のアプローチを見せ、15番は3mを沈めて連続バーディ。パー3の17番では139ydをピッ
2024/08/01米国男子 松山英樹が金メダルへ圧巻スタート グリーン上でウェッジの妙技も「特別じゃない」 バーディも巧みな小技から。左下がりの状況だった3打目のアプローチは、練習ラウンドで繰り返していた土手に当てて勢いを殺す低い球ではなく、キャリーでグリーンに乗せて傾斜を走らせた。ライやピンまでの距離から即座
2023/03/11国内女子 クリスマスに足指骨折 ささきしょうこは恩返しVなるか 手短に思考をまとめた。左手前のラフに外してもアプローチを寄せやすいとの判断から、6Iで木の下を抜いていくルートを選択。低く抑えたカットフェードを打つ上で、土手の高さがちょうどいい“目安”にもなったと
2023/04/18優勝セッティング マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア は3本で構成し、“飛び系アイアン”の「EZONE FS」を入れて飛距離の調整をしている。 「今週は結構よかった」と話す得意のアプローチも初優勝の支えに。最終18番(パー5)ではグリーン右に外したラフ
2023/04/16国内男子 息ピッタリの初コンビでV 蝉川泰果「すごく気持ちが楽」 ラブコールから始まった。昨年11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」で「もしよければ、今度担がせて欲しい」とアプローチ。オフになって、蝉川がSNSを通じて「何試合かやってもらえませんか」とオファーした。 蝉
2024/03/30国内女子 森田理香子がQT挑戦表明 来季を見据えて「受けようと思ってます」 アプローチの復調も自信につながっている。「感覚がすごく良くなってきて。そこはやっぱり大きい」と話した。 復帰戦の「ダイキンオーキッドレディス」は36位。その後の2試合は予選落ち。「成績はすごく悪いけど
2023/10/11日本オープン 「去年の自分より劣っているのかな…」蝉川泰果は葛藤乗り越え快挙に再挑戦 することが増えた。 「ひと皮むけたいと思って」。この日は4月「中日クラウンズ」の最終日最終組対決で敗れた岩田寛と念願かなって練習ラウンド。和合で目の当たりにしたラフからのショット、巧みなアプローチを
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有と申ジエは「69」 同組で“バチバチ”の女王争い 動かした。 「(アプローチは)強く入っちゃって。グリーンの傾斜でうまく入ってくれたのでラッキーでした」。カップインしなければ、ピンを大きくオーバーしたはずの一打は歓声に変わった。3番でもグリーン左手前
2023/08/06国内男子 明暗分けた“魔の8番” 中島啓太は「作戦勝ち」に胸を張る ました。もっと自信満々に打てばよかったと思います」 暫定球も左のブッシュに近いエリアに止まり、4打目のアプローチの後、4mのボギーパットを外した。「2球目(暫定球)も良い位置に置くことを考えればよかった
2023/05/22全米オープン 8年前発表時からの「憧れのコース」へ 石川遼が全米オープン切符 切符を獲得した。「非常に楽しみ。(1日)36ホールという短期決戦で数字を出せたのは良かった」。7度目の出場を喜んだ。 第1ラウンドの前半3番パー5で、15ydのアプローチがピンに当たってカップイン
2023/03/31国内男子 20歳レフティ・細野勇策が圧巻“61” 「終わってみたらすごいことに…」 バーディパットを流し込んだ。9番では3打目のアプローチを寄せ切れずにこの日唯一のボギーをたたいたが、ハーフターン後もその勢いは衰えなかった。11番から3連続バーディを奪うと、15番からも2度目の3連続
2023/04/02国内男子 石川遼はグリーンの“ギャップ”に苦戦「タッチが合わなかった」 、イーグルパットを沈められずにバーディ止まり。「きょうの敗因かな。状況判断をミスした」と語るのは14番。80ydの2打目をグリーン奥にこぼし、アプローチを1mに寄せたが、「変な曲がり方をした」と外して痛恨
2023/04/01国内男子 3ホールでまさかの“+6” 細野勇策「何が原因か分からない」 9番でも、悪い流れは断ち切れなかった。ティショットを右に曲げると、2打目はグリーン右のガードバンカーのヘリに止まった。3打を掛けてもグリーンオンできずに、アプローチも寄らず、入らず。4オン2パットの