2012/11/11有村智恵 夢を叶える力

惜敗の有村智恵、米ツアーへの課題を抱えて今季終了

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の最終日を通算10アンダー首位タイで迎えた有村智恵は、通算12アンダーでホールアウトしイ・ボミ(韓国)とのプレーオフに進んだ。しかし、その1ホール目
2007/06/03さくらにおまかせ

さくら、スコアを伸ばせず置き去りに・・・

」で終えた。一方の上田と不動はスコアの伸ばし合いを続け、通算11アンダーでプレーオフに。横峯だけが取り残される結果となってしまった。 ラウンド後、上田・不動との最終組について「(自分は)ギャラリーをし
2010/08/28石川遼に迫る

遼、一歩後退も「あきらめる位置ではない!」

伸びていなくて、何とか僕にも優勝のチャンスが残ったと思います」と冷静に話す石川。 昨年の大会は、最終日を2位に1打差の単独首位で迎えたが、わずかに1打足りずプレーオフ進出を逃している。「今年は
2012/12/16石川遼に迫る

チームは勝利も 石川遼、終盤の粘り及ばず自身は敗戦

ブルネイのエンパイアホテル&CCで開催された「ザ・ロイヤルトロフィ」最終日。アジア選抜がプレーオフで欧州を破り、3年ぶりのタイトルを獲得したが、石川遼はシングルスマッチプレーでヘンリック・ステンソン
2001/08/17国内女子

具玉姫が5アンダー単独首位。好調安井純子が1打差

が1枚上手かもしれない。昨年那須美根子をプレーオフで下し優勝している安井純子が13番パー5でのイーグルを含む3バーディ、1ボギーで4アンダーをマークした。 「夏はやはり暑いほうが好きなんですかね。自分
2000/10/06国内女子

不動を筆頭に実力4選手が首位タイ

今年プレーオフまで進みつつも敗れている那須美根子・芳賀ゆきよ・田尻美香・西田智慧子の4人。先週優勝の安井純子は2オーバー60位タイと出遅れ気味。 1メートルほどのパットを外して何度かのチャンスを逃した
2000/11/17国内女子

具玉姫、今週も元気一杯

プレーオフを勝ち抜いた具玉姫が、いい波に乗ったまま66をマークした。2打差2位は今季メジャータイトルを手に入れた高村亜紀。3アンダー3位には肥後かおり、黄玉珍、大場美智恵。 後に続く6位グループはの韓国
2012/06/06有村智恵 夢を叶える力

休養明けの有村智恵「昨年の悪いイメージはない」

大会で優勝争いに加わっていたが、最終18番でボギーをたたきアン・ソンジュとのプレーオフに持ち込むことが出来なかった。「悔しかったですね。でも、今年はコースが違うし、18番であのパットのことを思い出すこと
2011/09/28石川遼に迫る

石川遼、3年連続の好プレーを誓う

。 この大会での石川は、2009年に優勝を果たし、昨年はプレーオフ進出に2ストローク及ばずも4位タイに入るなど、相性は良い。「昨年も良いプレーが出来ましたが、連覇の難しさを実感しました。ここ2年間の良い
2011/05/25石川遼に迫る

遼、思い出のコースで「1日5アンダーを」

小林正則にプレーオフで敗れはしたが、単独2位に入り、世界ランクも49位に上げて「全米オープン」出場権を獲得。「調子はかなりいいです。先週に引き続き、という感じ」と自信を見せる。前週のコースとは違い、両
2009/09/20国内女子

横峯さくらが辛くも逃げ切り、今季4勝目!

ティグラウンドに立つ。横峯は先に5メートルのバーディパットを外すが、若林と不動もプレーオフが掛かったバーディパットを外す。冷静に30センチのウィニングパットを沈めた横峯が通算17アンダーで辛くも逃げ切り、ほぼ3
2002/10/13国内女子

ついにシーズン1勝目、木村敏美が9アンダーを守った。

たが、木村がスタート時の9アンダーを辛うじてキープして優勝を果たした。 「複雑な心境です。今年はプレーオフでも2回負けていて、優勝しないで賞金ランキングベスト3でも狙おうかなと思ったら優勝しちゃいまし
2002/09/15日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

決めたい!執念のバーディパットで具が10年ぶり2度目のタイトル

セカンドショットでグリーン奥のカラーに運んだ。入れればもちろん優勝、パーなら木村とのプレーオフという状況で、具はキャディにピンを抜かせた。「何とか決めたい」まっすぐと読み打ち出したボールは、くだりの
1997/11/08国内女子

井上陽子が健闘2位。福嶋は首位に2差

。 リサロッテ・ノイマンも2つスコアを伸ばして福嶋とならぶ4位タイ。バーディがけっこう出るコースだけに明日の展開はまったく見えない。去年は平瀬真由美がプレーオフを制しての久々の日本人勝利だったが、2年
1999/08/22国内女子

村口史子が今季3勝目

勝してからちょっと調子が悪かったんです。勝たなくちゃという気負いで、暑い中走ったりのトレーニングがゴルフに対する集中心をなくしていたんですね」 ホールアウト後はプレーオフに備えて練習グリーンに直行した
1998/09/13日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

服部道子、念願の女子プロ選手権優勝

並ばれた。「11番でようやくパーセーブできたと思ったら、すぐ12番でボギー。15番でバーディと思ったら16番でボギー。でもプレーオフになっても、ちゃんとやるぞ!と心を決めてプレーしました」 覚悟を決め
1998/07/26国内女子

中野晶、猛追の逆転V!

、いいスコアが出たりするのだという。そのパターンで先に5アンダーでホールアウト。中野のスコア次第ではプレーオフの可能性すらあった。ちょっと期待させられて、しかし離された。「期待はしていなかったんですけど・・。ま、最後はこんなもんですよ」 まだ21歳。初勝利が待たれる。