2008/05/02GDOEYE

佐伯、諸見里が夢の始球式に登板!

大会が、大会PRの為のイベントを行った。 このイベントに出場したのは、佐伯三貴と諸見里しのぶのW杯コンビ。この日のゴルフでも同組でラウンドした2人は、ホールアウト後の16時30分には会場をあとにして…
2008/01/20GDOEYE

やっぱり弱気!?叱られっぱなしの諸見里

初日、2日目とチーム・ジャパンを牽引しているのは、佐伯三貴と言ってよいだろう。ショット、パットとも好調な上に、弱気になりそうな諸見里しのぶを精神的にも支えている。この日の1番パー5では、絶好の位置…
2010/07/23米国女子

宮里藍が連覇に向け好スタート!宮里美香は6位タイ

、ヤニ・ツェン(台湾)、全美貞(韓国)らと並び6位タイにつけている。その1打差が宮里藍などで、上田桃子、服部真夕、馬場ゆかりも宮里と同じく13位タイ。 その他の日本勢は、1アンダー37位タイに佐伯三貴
2011/07/19米国女子

2年ぶりの優勝を狙う宮里藍など17人の日本人選手が出場!

裕理や、2009年にこの大会でツアー初優勝を果たした宮里藍に加え、世界ランキングの資格により佐伯三貴、北田瑠衣、上原彩子、茂木宏美、上田桃子、飯島茜、服部真夕、福嶋晃子、金田久美子、野村敏京、笠りつ子
2013/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

国内メジャー第2戦は賞金女王への大一番!有村智恵が参戦

ここ8試合トップ10から遠ざかっている森田が巻き返すチャンスもあるだろう。 他にも、先週プレーオフで惜敗した佐伯三貴、賞金ランキング4位の堀奈津佳、直近3大会で2勝を挙げているアン・ソンジュ、メジャー
2011/12/06国内女子

国内3大ツアーが激突!石川、横峯らが真剣勝負に挑む

が左手首痛のため欠場となった。また、大会主催のHitachiグループの日立アプライアンス所属の佐伯三貴は、昨年試合には出場できずJGTO宮本勝昌のキャディとして参加。「来年は必ず出たい」と話していたが、その念願が叶いチームの勝利に貢献できるか注目される。
2017/04/25世界ランキング

吉田弓美子は94位に上昇/女子世界ランク

24日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内ツアー「フジサンケイレディス」で2季ぶりの優勝を遂げた吉田弓美子は125位から31ランクアップし、94位となった。 大会2位だった佐伯三貴は36人
2018/09/25世界ランキング

大江香織は163位に浮上 女子OP出場勢は上位/世界ランク

24日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で2季ぶりに優勝した大江香織は71ランク上がり、163位になった。 ともに大会2位になった佐伯三貴
2012/03/02ギアニュース

BS女子プロゴルファー132名とゴルフ用品使用契約を締結

、3勝を挙げ同3位の有村智恵という顔ぶれで、昨年度のトップ3を獲得。これ以外にも全美貞、佐伯三貴などの有力選手とも契約を交わした。 また、USLPGAツアーでは、昨年1勝を挙げ、年間を通じ安定した成績を
2018/09/21国内女子

小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位

、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキム・ハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアン・ソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香ら
2017/07/29国内女子

「簡単には勝たせてくれない」穴井詩 4打差追い2週連続V照準

ていった。 前週の「センチュリー21レディス」に続いて優勝すると、日本人としては2013年4月の佐伯三貴以来の2週連続となる。首位を走る成田美寿々については「そう簡単に勝たせてくれない相手。伸ばせるだけ伸ばすしかチャンスはない。狙いたいですね」と力を込めた。(山梨県鳴沢村/玉木充)
2013/05/19国内女子

O.サタヤが逃げ切り初勝利! タイ国籍ではツアー初

の4位タイに、笠りつ子、北田瑠衣、一ノ瀬優希の3人が続いた。賞金ランキングトップの佐伯三貴は、横峯さくらと並び通算1オーバーの18位タイで終えた。 <やっぱり釣りに行って良かった!> 単独首位で最終
2013/08/02全英リコー女子オープン

M.プレッセルら首位発進! 宮里藍、上原、佐伯が3打差で追う

、明暗が分かれる滑り出しとなった。宮里藍と上原彩子、前回セントアンドリュースで開催された07年大会で7位タイに入った佐伯三貴が「69」で回り、3アンダーの18位タイと上々のスタート。2アンダーの38位タイ
2012/11/06国内女子

「日韓女子対抗戦」の日本代表メンバー13人が発表

、服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦枠で大江香織の計7人。メンバーでは最多となる7度目の出場を決めた不動裕理と横峯さくらのほか、佐伯三貴、茂木宏美、若林舞衣子、馬場ゆかりが出場