2024/01/02米国女子

<海外女子>2024年メジャー大会の会場は?

2013年以来3度目の開催となる。ゴルフの聖地に憧れを抱く日本の女子プロは多いようで、早くも出場権の獲得へ意欲的な声も聞こえてくる。記念すべき2007年の初回大会を制したのは元世界ランキング1位のロレーナ・オチョア(メキシコ)。前回の13年は比嘉真美子と佐伯三貴が7位と健闘した。
2023/04/29国内女子

“佐伯先生”に恩返しの復活Vへ 木戸愛「やり切りたい」

から5歳上の佐伯三貴にコーチングを依頼。今年は1月から2月にかけてハワイと鹿児島で合宿を張り、以前から課題だったショートゲームを中心に強化した。 QTランク131位で参戦している今季、ここまで出場した…
2023/02/27国内女子

“引退表明”した主な女子プロゴルファー

、もう無理じゃないかな、と思った」 2019年 諸見里しのぶ 33歳 9勝 「ここ数年、コースセッティングで距離が伸びて難しくなっている。心技体難しくなってきたのが一番」 2019年 佐伯三貴 35
2022/11/30日本シリーズJTカップ

前日調整は日没まで 蝉川泰果は不安と自信を胸に最終戦へ

十分な時間だった。 「調子がいいのか悪いのか、分からない状態でここに来た」。胸を張って万全とは言い切れず、今週はサポーターを連れてやって来た。今年から時々練習を見てもらっていた大学の先輩、佐伯三貴
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

鏡を見るたび背筋がピン! 沖せいらに課された“金髪禁止令”

引っかかっている。 「優勝するまで、金髪にはしないように」。指導を仰いでいた東北福祉大の先輩、佐伯三貴からぴしゃりと言われた。プロになって6年目、初シードと初優勝を目指す戦いはずっと続いている…
2021/06/18国内女子

朝ドリルでノーボギー「67」 田辺ひかりが初の首位発進

に入る前に欠かさず行っている。 “師匠”の佐伯三貴から教えてもらった練習方法。「ずっと言われていたが、なかなかやっていなかった。でも三貴さんに中京テレビでキャディをしてもらって、本当に良くなっている
2021/04/24国内女子

田辺ひかり 師匠の「貫禄とオーラ」で好位置キープ

が詰まってスタートが遅延、ティイングエリアで時間を過ごして、左側にある18番グリーンに目をやると、指導してもらっている師匠の佐伯三貴の姿があった。 「グリーンにあがってくるときの貫禄とオーラがすごい…
2021/04/23国内女子

永峰咲希が3年ぶり大会制覇へ首位発進 メジャー帰りの原英莉花は3打差9位

有、イ・ボミ(韓国)らと並ぶ9位につけた。 賞金ランキング、ポイントレース「メルセデス・ランキング」ともトップを走る小祝さくらはイーブンパー40位の滑り出し。 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来のツアー出場となった佐伯三貴は2オーバー66位で初日を終えた。
2021/04/21国内女子

原英莉花が4戦ぶりに国内ツアー復帰 各日最大1000人の有観客開催

あるコースで頂点を狙う。ツアーの第一線を退いた歴代覇者の佐伯三貴も出場する。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大会は1日最大1000人の有観客で開催するが、入場券はすでに全日が完売。また、出場選手のサイン入りグッズをチャリティオークションに出品し、コロナ禍で働く開催地の医療従事者を支援する。