2017/09/01国内女子

2勝目への思いで葛藤 木戸愛、課題は自己コントロール

発進を決めた。アンダーパーがわずかに6人という難コンディションの中、6バーディ、3ボギーの「69」で、単独首位となる3アンダーで初日を終えた。 「ショットはここ最近良い感じ。パットで流れを崩さず、良い…
2017/08/16米国男子

「悪いショットで目が覚める」岩田寛は最終戦に滑り込み

いる時も。ゴルフをしている夢を見て、(夢の中で)悪いショットをして起きることがある。だから、あまりゴルフのことを考えないようにしようと思うんだけど…」。米国でどれだけ打ちのめされても、ゴルフが好きで仕方…
2018/06/04米国男子

「苦しい4日間」終え 宮里優作はあす全米OP予選会出場も

フェードボールのコントロールはきかなかった。前半はティショットの安定性を欠いてボギーを重ねた。 後半に入ると「曲がらない打ち方みたいのをつかめて」としたが、アイアンショットに打ち方を適応させると、2打
2015/03/07米国女子

選手コメント集/HSBC女子チャンピオンズ3日目

だったけど、パットが入ってくれなかった。良いプレーをしているけど、グリーンに向けてハーフショットが必要になってくるようなときに、スピンをコントロールして正確な距離を打つのは難しい。でも、全体的には調子
2015/11/06国内男子

選手コメント集 「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」2日目

、1ボギー「66」 通算6アンダー2位 「きょうはショットが安定していました。このコースはフェードやドローを打たなければいけないホールが多いので、きのうから少しタイミングをゆっくりして打ったのが良かった…
2016/01/27米国男子

松山英樹と石川遼が同伴ラウンド 2016年初のそろい踏み

、いつものように、ファアウェイウッドなど数本をテストしながら打ち込みを行った。まだショットには多少のバラツキが見られたが、本番に向けて仕上げてくるのも、またいつものことだ。 一方の石川は、2週間前の…
2016/04/02ANAインスピレーション

ボギーの直後は全部バーディ 宮里藍の首位堅守に父は…

、マネジメント重視でプレーしたことが、結果的にバーディにつながった」。 「良いゲームだった。初日より満足感がある」と振り返った理由は、自分に期待し過ぎず、メンタル面をコントロールできたことが大きいという…
2016/06/11KPMG女子PGA選手権

「自分をコントロールしたい」宮里藍、首位と2打差で決勝へ

)が通算2アンダーで首位タイにいる。その差は2打だが、宮里はストローク以上の差を感じている。「(ヘンダーソンは)ショットは曲がっていても安定感があるし、バーディチャンスの数が圧倒的に違う」。 「(私が…
2016/04/29国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ2日目

■キム・キョンテ 2バーディ、1ボギー「69」 通算2アンダー4位 「昨日よりアイアンショットが良くなって、風も結構強くてボギーピンチもあったけど、アプローチが良かったり、2~3mのパーパットがよく…
2014/06/24ギアニュース

ダイヤから、スイング安定にもってこいの練習器具

ように反復練習をしてほしい。最初はフルスイングよりも、むしろスリークォーターショットぐらいのイメージで練習をした方が、トップの位置も安定し、フェースコントロールもしやすくなるだろう。 両製品を同時に
2014/06/22国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス最終日

。調子も上がっているし、自分をコントロールできる自己分析もできている。自信を持ってやれば(ショットの)決断もその分早くなる。自信を持ってプレーしている選手は構えてからが早い。そういうストレスのない
2014/10/31国内女子

上田桃子が2位発進 病み上がりの不安をプレーで払拭

コントロールできて、左右に曲がることなく同じような球が打てたし、気持ち的にもラクだった」。 前半4番(パー3)ではティショットを1mに絡め、5番(パー5)もグリーン右カラーから4mを沈めて連続バーディ。12…
2014/07/13全英リコー女子オープン

兄・優作も応援に 藍、首位と5打差で最終日へ

コントロールに苦心した。 決勝ラウンドに入った3日目、17番(パー5)で下り2メートルのバーディパットがカップ寸前で止まったが、このメカニズムも宮里の中では明確だ。「(パッティングストロークの)動き…
2014/07/13全英リコー女子オープン

行きたい気持ちを抑えつつ 森田理香子は「68」で急浮上!

バーディを記録した。 下が硬いリンクスでは、球を止める技術が求められる。もともとドローヒッターの森田は、止まりにくいドロー回転が掛からないようなフェースコントロールを意識しながらのラウンドを続けている…
2014/08/08国内女子

上田桃子は心境変化!? 優勝よりも土台作り

コントロールできている」。見せ場は前半折り返しの9番(パー5)。第2打をグリーン手前約30ヤードまで運ぶと、60度のウェッジで放ったショットはピン手前から転がり直接カップイン。このイーグル奪取で3アンダーとし