2022/01/06ギアニュース 米テーラーメイドが“カーボンウッド”「ステルス」発表 1Wは3タイプ展開 アピール。軽量で高強度のカーボンをフェースに採用する主なメリットとして、フェース面積の拡大や広範囲で初速性能を高められること、多くの余剰重量をヘッド周辺に配置して慣性モーメントを高められることを挙げている
2021/10/06ギアニュース オールブラックの最新「PHANTOM X」パター 数量限定で発売 はソフトステンレスの削り出しにより成形され、ソールに軽量のアルミニウムを用いることで生まれた余剰重量をヘッド周辺に配分。さらにヒール側とトウ側にウェイトを埋め込むことで、安定した転がりを生む高慣性…
2018/07/31ギアニュース Mと融合したグローレ 「M グローレ ドライバー」が登場 モーメントの向上、また重心角を大きくすべく再配分され、よりつかまり、高弾道でやさしく飛ばせるように進化した。 フェースは、専用鍛造製法の「フォージド ツイストフェース」が採用され、「ツイストフェース」の弾道…
2019/01/10ギアニュース ゼクシオシリーズから飛び系アイアンが登場 トウにかけて刻まれた溝「スピードグルーブ」との相乗効果で高初速化と広い反発エリアを実現した。 また、ソールのトウ側にウェイトを配してヘッドの左右慣性モーメントを上げ、打点がばらついてもヘッドの挙動を安定
2009/01/27ギアニュース 女性企画の『JPX EL』 年から同社内に発足した女性社員から構成されるレディースプロジェクトの意見が満載の商品。女性の目線に立ち楽しみながらプレーできる機能とデザイン性を具現化したものだ。 ドライバーの特徴は、高慣性…
2009/06/02ギアニュース 正統派軟鉄鍛造デビュー スイング、同じタイミング、そして一定のヒッティングポ イントでのスイングが可能になるという。これに加えて、適度な慣性モーメントでヘッドの操作性が高いのもセールスポイントの一つとのこと。 幅広いレベルでの競技…
2009/03/31ギアニュース キャロウェイが初のボール売上トップ 。 『LEGACY AEROボール』は、同社史上最もソフトで最高の飛距離性能を持つ、プレミアム・ディスタンスボールという位置づけ。進化したソフト・高慣性モーメント・デュアルコアテクノロジーの搭載により、飛距離と
2012/10/15ギアニュース バックブレードに新デザインで安定スピンの『MP-T4』、『MP-G4』 。結果、上下方向の慣性モーメントを拡大させ、安定したスピン性能を発揮しながら、スピン量も前作比で6%アップしているという。 『MP-T4』はスクエアに構えやすいオーソドックスなストレートネック形状で…
2022/02/04中古ギア情報 中古でお悩み解消 ミスに強い高慣性モーメントのドライバー クラブの性能に関してよく登場する慣性モーメント(MOI)とは、ヘッドが左右にブレにくい値のこと(上下方向とネック軸周りもある)。数値が高いほどミスヒットに強く、一発の飛距離というよりは平均飛距離が
2013/01/07ギアニュース ヘッド重量で飛ばす!ピン G25シリーズ 弾道で飛ばす「ピン G25 フェアウェイウッド」 3番でヘッド体積165ccあり、構えた時から安心感を与えてくれるフェアウェイウッド。フェース周辺部分を薄くすることで、ミスヒットに強い高慣性モーメント…
2020/09/26ギアニュース タイトリストの高級ライン「CNCPT アイアン」限定発売 別に最適な重心と慣性モーメントの設計が施されている。フェースには、希少性が高いとされる金属スーパーメタルを採用。高い強度と弾力性をあわせ持ち、従来モデルよりも薄く軽量なフェース開発の成功により、高初速…
2020/02/04ギアニュース 「SM8」ウェッジ誕生 「ソニーオープン」使用率最高記録に貢献 重心設計デザイン『プログレッシブCG』を進化させ、より狙い通りの距離感とスピンコントロール性能を高次元で実現。さらに重心を同じ高さのままフェース前方へ押し出すことで浅重心化させ、慣性モーメントを高め
2021/08/06ギアニュース 松山英樹の五輪使用モデル「ツアーAD UB」10月発売 採用。先端から先中部の剛性を高めた中調子モデルで、スイング時の無駄なシャフト挙動を抑え、強くたたいても安定した弾道へと導く。最近の高慣性モーメント化が進む大型ヘッドによりマッチしたシャフトに仕上がって…
2021/04/09ギアニュース キャスコ「UFO」にドライバー追加 「DD」5月発売 アングル、さらに高慣性モーメント化を実現し、高弾道でしっかりつかまる、直進性に優れたボールを打ちやすいという。 また、ヘッド下部に比べてクラウン部のボリュームが抑えられているため、ヘッド体積は330cc
2017/06/29ギアニュース フェアウェイウッドが苦手な人向け 短尺化でやさしく 。抜群の抜けの良さを発揮し、ラフでもしっかりとしたインパクトが可能になったという。 ヘッドクラウンは比重の軽いJ-36カーボンを採用(3番から5番)することで、高慣性モーメントと低重心で打ちやすさを演出…
2018/01/26ギアニュース ロフトは立てすぎない ピン G700アイアンが4月に発売 ことで、慣性モーメントを向上させつつ、重心位置をセンターに置くことができました」と説明する。 価格は、カーボンシャフトの「ピン フブキ」「アルタ J CB」が、5本セットで税込12万9600円…
2024/01/25ギアニュース “ディープ感”の追求でスピン性能が向上 ブリヂストン「TOUR B X/XS ボール」2月発売 強い弾道、特にアイアンショットではスピンが適正化し、番手ごとに安定した飛距離性能を発揮する。また、中間層の高比重化により慣性モーメントが向上し、パッティング時の直進性が増すという。 「ツアーB X」は風…
2024/02/02ギアニュース オデッセイ「Ai-ONE」パターに2-BALLを含む7モデルが追加 仕上げは濃紺のPVDコーティング(原子・分子レベルでの皮膜形成による表面処理技術)。ソール前方のトウ・ヒール側それぞれに、約15gのスクリューウエートを設置し、高慣性モーメントを実現。今回追加されたモデル…
2024/02/05ギアニュース オノフ「AKA」 スライド式ウエートを搭載した新モデルが発売 ドローバイアス設計のヘッドでありながら、より細かな弾道調整を可能にした。 独自のパワートレンチ(たわみを生む溝)やカーボンクラウンは継続され、フェース面すべてが芯と思えるほどの高慣性モーメントヘッドを実現…
2011/11/16ギアニュース マスターズから『アストロ・プレミアムD460』登場 に、前作『アストロ・プレミアム460』と比較して3mm重心深度を深くしたこと。これと低重心化によって、打ち出し角の上昇、スイートエリアの拡大、スピン量の抑制、慣性モーメントの拡大と、同社の考える飛びの…