2003/09/28国内女子

宮里藍が30年ぶりにアマチュア優勝を果した!

ツアー最年少記録となった。また、1973年『トヨトミレディス』の清元登子(当時34歳)以来2人目となるアマチュアによるツアー優勝となり、ツアープロとして活躍する兄聖司と優作に先んじる形となった。
2004/04/16国内女子

地元の古閑が2位発進!宮里、不動は出遅れた

ボギーでのラウンド。3アンダーまで伸ばし、地元の声援に応えた。また、古閑と同じく清元登子の門下生の大山志保は1アンダーの4位につけ、好スタートを切っている。 また昨年の上位組は
2016/10/10国内女子

畑岡奈紗が10日午後に会見 女子最年少ツアープロ誕生へ

ダンロップ女子オープン」で優勝。1973年「トヨトミレディス」を制した清元登子から30年ぶり、ツアー史上2人目のアマチュア制覇を果たした。その9日後の10月7日に同校でプロ転向を表明。プロデビュー戦は
2012/06/10国内女子

16歳アマチュアのK.ヒュージュが最年少優勝!

、首位とは7打差でスタートした韓国のアマチュア、キム・ヒョージュが11バーディを奪い、通算17アンダーで逆転優勝を果たした。 アマチュアでツアー優勝を果たしたのは1973年「トヨトミカップ」での清元
2008/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

劇的な幕切れで古閑がメジャーと賞金女王のダブルタイトル!

懸り的なタイトル奪取に、古閑本人も驚きを隠さなかった。清元登子門下生として、不動、大山に続いて3人目の賞金女王となった古閑。「先生にならったら、みんな女王になれるんじゃないかな」と、師匠を立てる事も忘れなかった。