2019/06/01国内女子 宮里藍さん「金言」を胸に 古江彩佳は史上7人目のアマVへ 史上7人目となるアマチュア優勝も期待されるが、あくまでも謙虚な姿勢を貫いた。(静岡県浜松市/石井操) 【アマチュアのツアー優勝】 1973年「トヨトミレディス」 清元登子 2003年「ミヤギテレビ杯
2018/11/17国内女子 アマ上野菜々子は7人目の快挙なるか V争いの有村智恵も驚き 100点満点。あしたも何も考えずに楽しくプレーしたい」と笑った。(愛媛県松山市/玉木充) 【国内女子ツアーのアマチュア優勝】 1977年 「トヨトミレディス」 清元登子 2003年 「ミヤギテレビ杯
2022/12/21国内女子 最年少女王・山下美夢有が5冠「来年は海外メジャーに挑戦」/JLPGAアワード ・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:該当者なし ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAブライトナー(青木瀬令奈、大里桃子、勝みなみ、申ジエ、原英莉花、吉田優利)
2014/06/11国内女子 注目アマチュア勢 勝みなみは慌ただしくコース入り、堀琴音は記録に並ぶか )から、「中京テレビ・ブリヂストンレディス」(8位タイ)、「リゾートトラストレディス」(8位タイ)と出場3試合連続でトップ10入りしており、アマチュアでの4試合連続となれば、LPGAでは1974年の清元…
2014/03/16国内女子 宮里藍をしのぐ快挙達成逃す…17歳の森田遥「本当に悔しい」 」で回り、終盤まで優勝争いを演じたが、プレーオフに1ストローク届かない通算6アンダーの3位タイで終えた。 森田が優勝すれば、清元登子(1973年)、宮里藍(2003年)、キム・ヒョージュ(2012年)に
2003/09/28国内女子 宮里藍が30年ぶりにアマチュア優勝を果した! ツアー最年少記録となった。また、1973年『トヨトミレディス』の清元登子(当時34歳)以来2人目となるアマチュアによるツアー優勝となり、ツアープロとして活躍する兄聖司と優作に先んじる形となった。
2004/04/16国内女子 地元の古閑が2位発進!宮里、不動は出遅れた ボギーでのラウンド。3アンダーまで伸ばし、地元の声援に応えた。また、古閑と同じく清元登子の門下生の大山志保は1アンダーの4位につけ、好スタートを切っている。 また昨年の上位組は
2024/09/24日本女子オープン 5年ぶりの日本女子オープン会場でも祝福の嵐 安田祐香「やっとスタートライン」 。 アマ時代に2017年から3年連続で出場していた日本ツアー最高峰の大会には、プロとして初めての参戦になる。2017年に「日本女子アマ」を勝っており、2冠となれば清元登子、服部道子、宮里藍、諸見里しのぶ
2014/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技 谷間の世代なんて言わせない! 17歳・永井花奈「自分がいるぞ」 終えるのは女子ツアー史上初。それまでの最高位だった清元登子(1968年女子オープン/4位タイ)を抜き、ツアーの歴史にも名前を刻んだ。 この日のハイライトは、最難関ホールの前半4番(428yd/パー4)だ
2016/10/10国内女子 畑岡奈紗が10日午後に会見 女子最年少ツアープロ誕生へ ダンロップ女子オープン」で優勝。1973年「トヨトミレディス」を制した清元登子から30年ぶり、ツアー史上2人目のアマチュア制覇を果たした。その9日後の10月7日に同校でプロ転向を表明。プロデビュー戦は
2023/12/20国内女子 山下美夢有が2年連続で5冠達成 「シャネル」コーデで登場/JLPGAアワード 明愛、岩井千怜 メディア賞「ベストコメント」部門:イ・ボミ ティーチャー・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:該当者なし ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAチーム(山下美夢有、申ジエ、岩井明愛、小祝さくら、岩井千怜、櫻井心那) 特別功労賞:イ・ボミ
2021/04/17国内女子 高校生アマ・竹田麗央がコースレコードで2打差4位 同組穴井は「完成度がすごい」 「トヨトミレディス」 清元登子 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016
2016/04/24国内女子 「お世話になった熊本に」大山志保、優勝賞金1440万円を寄付へ 、17番で2連続バーディを奪って、その差は2打差と開いたが、最終ホールの第2打は「ピンを狙っていった」。左1.5mにつける会心のショットで勝利を引き寄せた。 宮崎県出身の大山だが、清元登子の門下生となっ
2012/06/10国内女子 16歳アマチュアのK.ヒュージュが最年少優勝! 、首位とは7打差でスタートした韓国のアマチュア、キム・ヒョージュが11バーディを奪い、通算17アンダーで逆転優勝を果たした。 アマチュアでツアー優勝を果たしたのは1973年「トヨトミカップ」での清元…
2008/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 劇的な幕切れで古閑がメジャーと賞金女王のダブルタイトル! 懸り的なタイトル奪取に、古閑本人も驚きを隠さなかった。清元登子門下生として、不動、大山に続いて3人目の賞金女王となった古閑。「先生にならったら、みんな女王になれるんじゃないかな」と、師匠を立てる事も忘れなかった。
2011/10/05国内女子 引退表明の古閑「みんな、こんなに反応するなんて・・・」 思っていなかったのでビックリ」と、普段と変わらぬ屈託のない笑顔で続けた。 「プロゴルファーになった時から、清元(登子)先生に“辞める時期のことを考えながら続けなさい”と言われてきた。私の場合は10年…