2024/07/12米国男子 リンクスの洗礼は左打ちから 桂川有人「うまく打ててビックリ」 たり、ラフもフェスキューで、打ち方が難しいところを教わっている。取り組んだことがきょうは結構、いい感じに決まってくれたので良かった」。2打目をグリーン左まで運んだ前半3番(パー5)からは3連続バーディを…
2015/02/06米国男子 石川遼 難関・南コースでイーブンパー発進 いきなりボギーを叩いたが、7番では5mのパーパットを沈めて力強くガッツポーズ。ティショットが左のネット際に止まり、2打目で左打ちを余儀なくされた9番(パー5)をボギーとした直後に、10番でラフからの2打…
2023/01/24米国男子 「いい発見ができた」 中島啓太は松山英樹からアプローチの助言も コースを一緒に回った開幕2日前は貴重なひと時を過ごした。 厄介なグリーン周りのラフからのアプローチでは松山から助言をもらう場面も。「日本では使わないような打ち方だった。自分はやったことがなかったですし…
2016/10/02米国男子 米国選抜がリードを広げる 3ポイント差で最終日へ 4UPを奪い返し、ジョーダン・スピース&パトリック・リード組と引き分けに持ち込む。欧州が2勝1敗1分けとして1ポイント差に詰め寄り、午後のフォアボール4試合(それぞれ別のボールを打ち良い方のスコアを…
2024/10/11日本オープン 人生初の空振り2回 中島啓太のその後を追った 向かったのはアプローチ練習場。深いラフから色々な打ち方を試しては、納得いかない表情で打ち直す。「きのうの空振りが、かなりよぎってしまって」と、5番(パー5)のアプローチミスでたたいたボギーが少し悔しい…
2021/03/01ギアニュース フェアウェイからキャリーで窮地回避 プロギア「Carrys Q」誕生 プロギア(本社・東京都港区)は、フェアウェイからの打ちやすさを追求した「Carrys Q(キャリーズ キュー)」を3月19日に発売する。前作「Q(キュー)」(2018年)は、深いラフやバンカー、傾斜…
2023/09/03国内男子 石川遼「記憶にない」5パット “76”で初の富士桜3勝目ならず た。「そんなに(きついと)読んでいなかった」というカップを過ぎてからの下りが想像以上。ボールは2m超オーバーした。反対側からの上りも1mほど打ち過ぎ、ボギーパットも2.5mの返しを残すミス。「最初から…
2015/10/10国内女子 姉弟子に続け!木戸愛に師匠・芹澤が会場レッスン 受けた。ライの状況に応じたアプローチの打ち方もアドバイスされ「きょうのラウンドで生かすことができた」と感謝を口にした。 ティショットをグリーン手前のラフに外した6番(パー3)では「順目のときはフェース…
2011/07/20国内男子 「SRIXON/Cleveland Golf チャレンジ」は21日開幕 。コースは、傾斜のきついグリーンに長いラフ、そして狭いフェアウェイが特徴で、一般の方には難しい感じもあるので、プロの方がどのように攻めて行くのかをギャラリーの方には是非注目してほしいですね」 注目の…
2022/08/03日本プロ 5週間の“夏休み”の過ごし方 石川遼はトレーニングと素振り 整備した土台をパフォーマンスにつなげていく夏場以降の戦いになる。 深いラフ、フェアウェイからでも平らなライから打てない場面が少なくない国内メジャーのセッティング。「特にラフからのジャッジ、打ち方っていう
2015/06/07日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 選手コメント集/「日本ツアー選手権森ビル杯」最終日 良くなるでしょ!(今日は誕生日?)今、思い出した!(笑)」 ■小平智 4バーディ、3ボギー「70」 通算5アンダー5位 「今日は賞金王の孔明さんとラウンドできて良かったです。ラフからの打ち方など…
2013/06/06国内女子 選手コメント集/ヨネックスレディス事前 ■森田理香子 「ショットは安定しています。アップダウンがあってライが難しいので、ライによって打ち方を変えないといけないです。グリーンは速くて硬いので、ラフは短いけど油断しないように頭を使ってやって…
2006/10/01さくらにおまかせ 「メンタルの弱さを実感」さくら、「81」の大叩き た。ドライバーも攻め方一つで、ラフに入れるとボギーになっちゃうし、ショットの精度も高めないと駄目ですね」と、課題を挙げた横峯。 昨日は「体力的というか、精神的に疲れてしまって」と、ホールアウト後の練習…
2019/12/12米国男子 【速報】ウッズ&トーマスは9番までに2アップ 松山もリード ボール(各選手が個人のボールを打ち、1ホールごとにペアで良い方のスコアを採用する)のダブルス5マッチを実施。米国選抜の選手兼主将を務めるタイガー・ウッズはジャスティン・トーマスとのペアで、第1組でスタート…
2010/08/21国内男子 首位の谷口拓也、「守らずにガンガン行く!」 行った方が打ちやすいので」。願いは通じ、ボールは林を抜けて隣の10番ホールのラフへ。9番アイアンを開いて思い切り振り抜いた2打目は、見事に林を超えてグリーン奥のカラーまで達した。 最終ホールをパーで
2008/11/07さくらにおまかせ さくら、1アンダーとまずまずの滑り出し 日米両ツアーを兼ねた「ミズノクラシック」の初日。横峯さくらは、飯島茜、サンドラ・ガルと共に9時10分に1番ティからスタートした。 序盤はパープレイを続けた横峯。しかし、6番のティショットは左ラフへ…
2016/11/09米国男子 初メキシコの石川遼 リゾート感満載の雰囲気に「チャンスだと思う」 一方、「珍しい芝」と目を丸くしたのはグリーン周りのラフだった。 シーショア・パスパラム芝のラフは、「生え方はティフトンに似ていて、それよりも硬い芝質。粘っこい」。球が芝の隙間にすっぽりと埋まったり、逆…
2022/11/13国内女子 新ウェッジでチップイン2発 首位奪還の上田桃子「ラッキーアイテム」 ラフから60度でチップインバーディを奪った。 「残り試合のためにもテストしたいなと思っていた。新しい方が打ちやすかった。新しいウェッジがラッキーアイテムになった」 前週の日米女子ツアー共催「TOTO…
2019/09/22国内男子 同郷・畑岡奈紗が刺激に 星野陸也は日本人トップ 「フェアウェイが狭いコースで、しっかりフェアウェイキープが出来た」とショットに手ごたえを示しつつ、「ラフが巡目と逆目で打ち方を変えなきゃいけない。(日本には)あまりない感じだったので勉強になりました」と得る…
2023/05/25国内男子 ショートゲームも支えに 石川遼「無理して狙いすぎないマネジメント」で2位発進 、左サイドに沿う池を考えれば落としどころとして“OK”な場所。「フェアウェイに行けば100点だけど、ラフでも70点。練習どおりの打ち方ができれば、ある程度の幅にいくところにいっている」とショットの…