2018/04/07国内女子

日本女子アマチャンピオン・安田祐香が3位で最終日へ

」。前半15番(パー3、178yd)では6Iで5mにつけてバーディ。後半2番(パー5)からも3連続でバーディを奪い「ショットが完璧でした。欲をいえばもっとスコアが出た」。予選2日間を通してフェアウェイ
2018/11/18国内女子

渡邉彩香6年ぶりにシード失う「良くなってきている」

ですね。良くなってきている」と振り返った。 今季は31試合に出場もフェアウェイキープ率44%とショットに安定感を欠いた。10月には来季の米ツアー出場権をかけて、セカンドQT(二次予選会/フロリダ州
2018/06/01国内女子

森田遥に熱視線 用品&スポンサー契約は9社に急増

ホールの)1番のティショットは、普段の3倍くらい緊張した」と、いつもとは違う雰囲気を肌で感じ取っていた。このショットは「例年、左にしかいかない」という苦手なイメージがあったが、無難にフェアウェイへ運ん
2018/05/20国内男子

1W多用の石川遼は手ごたえ 「全米オープン」予選会へ

「最初のホール(10番)以外はドライバーで打った」という。フェアウェイキープ率は71.43%(10/14)という高い数字を記録し、「試行錯誤が続いていたけど、きょうはシンプルに打つことができた」と及第
2018/10/12日本オープン

上位で週末へ 梁津萬が7年ぶりに1Wを替えた理由

。替えたクラブは、1Wと3W(本間ゴルフ ツアーワールド TW747 フェアウェイウッド)の計2本で、新しいクラブとスイングが相乗効果を発揮している。 「日本オープンは誰もが優勝したい大会。2日目を終えて
2017/04/21国内シニア

真板潔が開幕戦を制す シニアデビューの川岸良兼は12位

バーディ、ノーボギーの「65」とチャージをかけて首位をとらえる。プレーオフに入っても勢いは衰えず、1ホール目にフェアウェイからの2打目をピン手前2mにつけ、早々に決着をつけた。 プレーオフで敗れた井戸木は
2018/05/27国内女子

勝みなみはV逸も前向き 敗戦で得た多くの収穫

。 クラブハウスに引き上げてきた勝に涙はなく、「しょうがないと思います」と笑顔で惜敗を受け止めた。プレーオフを戦った18番。ピンまで156yd、フェアウェイから7Iで打った2打目は「ライン出しで打ったら
2018/08/25国内女子

曲がりを恐れず 金澤志奈がマン振り解禁で5位

曲がったけど悔いはありません」と笑った。 フェアウェイキープ率は48%と低調もパット数28と小技で優勝戦線に踏みとどまった。前半1番では右ラフ25ydから50度でチップインバーディ。「パッティングでは
2009/04/07ギアニュース

ミケルソン愛用の『ディアブロ』デビュー!

トラルシェイプヘッドを採用し、フィル・ミケルソンやモーガン・プレッセルも愛用するフェアウェイウッド(3万1500円、番手:3・5・7・9番、ニュートラルはロフト角が15度、同18度の2機種)も同日発売。
2024/04/24米国女子

メジャーで収穫も 稲見萌寧は5Wの投入を検討

を狙えたりと良くなってきたけど、より良くできるように詰めていきたい」と振り返った。 ただ、今週は3UTを外してテーラーメイド Qi10 フェアウェイウッド(5W)の投入を検討している。 「先週から