2018/09/01米国男子

小平智は出遅れ 首痛で「思うスイングができない」

。フェアウェイキープ率は全体4位の78.57%(11ホール/14ホール)を記録しながら、パーオンは半分(9ホール)にとどまった。「体が動かなかったので仕方ない。打つときに痛みが出る。思ったスイングができなかった
2018/05/21米国男子

初優勝のルーキー・ワイズ 目指すのは若きタレントたち

タイで並んでいたマーク・レイシュマン(オーストラリア)との争いで、6バーディ、ノーボギー「65」をマーク。通算23アンダーというスコアは、50回の歴史を持つ大会の最多アンダーパー記録となった。 大雨の
2018/05/13米国男子

タイガー・ウッズが3季ぶりの「65」 68位→9位に浮上

スコアを伸ばし前半アウトで「30」を記録した。 ティショットを右サイドの傾斜の強いラフに曲げた14番をボギーとするなど、終盤にかけて取りこぼしがあったが、「65」は過去2勝を挙げた当地でのベストスコア
2019/07/03ヨーロピアンツアー公式

アイルランドで注目の3人

マスターズ」で2位に入っている。 実のところ、ウォレスは出場した直近の5大会中3大会でトップ3入りを記録しており、前述の「ベットフレッド ブリティッシュマスターズ」での2位に加え、「全米プロゴルフ選手権」と
2018/10/24GDOEYE

大会名物の超高速グリーン 猛暑や台風で仕上がりは?

グリーンだ。今夏は記録的な猛暑、相次ぐ台風などの異常気象に見舞われたが、仕上がりはどうなっただろうか? 「数字的には届かせることができた」と話すのは、グリーンキーパーを担当して4年目の櫻本(さくらもと)和也
2015/09/15世界ランキング

トップ10連発の上田桃子が世界44位で日本勢最上位に

米国女子ツアーの今季メジャー最終戦「ザ・エビアン選手権」は、世界ランク2位のリディア・コー(ニュージーランド)が自身初となるメジャー制覇を最年少記録更新(18歳4カ月)で飾って優勝。世界ランク
2015/02/19米国男子

ツアー屈指の難解グリーン 石川遼「新鮮な気持ちで」

せるのは何も石川だけではなく、特に6番(パー3)については、ツアー側も最も難しいグリーンのひとつとしている。真ん中にポットバンカーのある同ホールのグリーンで昨年記録された4パットの数、のべ20回は、昨
2015/04/04国内女子

ニューパターも活躍 勝みなみが初挑戦の葛城で7位浮上

プレーに活きている。「リンクスは初めてで風も強かったけど、普通に振っても(弾道が)風に負けていなかったので自信になった」と、この3日間でもっとも強かった葛城の風(公式記録は5.9m/s)にも動じずに対応
2015/01/19米国男子

ジミー・ウォーカーが4勝目 キャリア全盛期へ

ストローク差を更新した(これまでは1998年と2000年の7打差)。決勝ラウンド2日間での15アンダー、125ストロークは大会新記録で、米ツアー3大会連続のトップ10入りは自身初のことでもある。 序盤
2015/03/02米国男子

ミケルソンが3打差 残されたバックナインに全力

へとつなげている。 パットの貢献率を示すストローク・ゲインド・パッティングでは、第3ラウンドを終えた時点で全体3位を記録。「今週のグリーンはトリッキーで読むのが難解だけれど、パットが上手く打てている