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トップ10連発の上田桃子が世界44位で日本勢最上位に

米国女子ツアーの今季メジャー最終戦「ザ・エビアン選手権」は、世界ランク2位のリディア・コー(ニュージーランド)が自身初となるメジャー制覇を最年少記録更新(18歳4カ月)で飾って優勝。世界ランクポイントを前週の「10.98」から「12.82」へと大幅に加算したが、世界1位の朴仁妃(韓国)も大会8位で「12.94」に伸ばしたため、僅差でトップ交代には至らなかった。

ポイントの大きなメジャーとあって、大会2位に入ったレクシー・トンプソンが世界4位へと3ランク浮上し、大会3位のフォン・シャンシャン(中国)も前週より1ランク上の世界7位となるなど久しぶりにトップ10に動きがあった。

一方、国内女子のメジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」は、エビアンと比べると配分ポイントが少ない。優勝したテレサ・ルー(台湾)は前週の「3.53」から「3.80」に世界ランクポイントを伸ばし、国内女子を主戦場とする選手では最上位となる世界24位に。大会4位に終わったイ・ボミ(韓国)は0.04ポイント伸ばしながら2ランクダウンの世界25位となった。

日本勢では、女子プロ選手権で大会2位に入った上田桃子が、前週の49位から5ランク上げて世界44位となり日本人選手最上位に立った。上田は今季優勝こそないものの出場20試合でトップ10が14度と成績が安定している。

宮里美香が世界46位で上田に続き、ここまでがリオ五輪出場圏内。前週の日本勢最上位だった大山志保は大会19位に終わってポイントを減らし、5ランクダウンの世界51位で日本勢3番手となった。以下、56位に成田美寿々、61位に横峯さくらが続いている。

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