2009/08/14国内女子

有村智恵が藍先輩の前で6アンダー単独首位!

国内女子ツアー第19戦「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」が、長野県の軽井沢ゴルフ72ゴルフ北コースで開幕。初日は快晴となったが、朝から風速3mの風がコース内を吹き抜け、スコアメイクに苦しむ選手も
2010/03/21国内女子

北田瑠衣が2年ぶりV!外国勢の連勝ストップ

鹿児島県にある高牧CCで行われている国内女子ツアー第3戦「Tポイントレディスゴルフトーナメント」の最終日は、朝から強い風が吹きつけ、早い時間は黄砂の影響もあり靄が掛かった状態。昼前に空気は澄んできた
2010/03/20国内女子

北田瑠衣が首位浮上!有村2位、横峯4位

鹿児島県にある高牧CCで行われている国内女子ツアー第3戦「Tポイントレディスゴルフトーナメント」の2日目、曇り空となったこの日は午後に入ると強い風が吹き始め、各選手のスコアメイクを苦しめた。 そんな
2010/03/19国内女子

廣瀬友美が4アンダーで単独首位!有村らが1打差

鹿児島県にある高牧CCで行われている国内女子ツアー第3戦「Tポイントレディスゴルフトーナメント」の初日、昨年初シードを獲得した廣瀬友美が通算4アンダーで単独首位に立っている。 08年にステップ
2002/11/17国内女子

勝負強さ発揮!不動裕理が逆転でシーズン4勝目!

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」は、賞金女王を争う不動裕理と藤井かすみの間に、福嶋晃子が加わり三つ巴の戦い。そして、この戦いを制したのは、3年連続で賞金女王を狙う不動だった。 2日
2003/07/27国内女子

高橋と中島による壮絶なデッドヒートの行方は・・・

国内女子ツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」最終日。初日、二日目と首位をキープ、完全優勝に向けて王手をかけた高橋美保子。それを1打差でピッタリと後を追いかける中島千尋。最終組は、二人
1999/07/23国内女子

坂上晴美が単独トップ

住友VISA太平洋クラブレディース初日は、66をマークした坂上晴美がトップ。1打差2位に高村亜紀、3位には柴田綾子・西田智慧子・武田久子が続く。 坂上は6バーディ、ノーボギーでトーナメント自己ベスト
1998/10/02国内女子

村井真由美、高須愛子が初日をリード

いいんだか悪いんだか、わからない状態です。でも、そこそこ良いと自分に信じ込ませないと・・」 トーナメントの勝ち方を知っている二人、そろって自己暗示の必要性を強調した。 ちなみに初日の上位には韓国選手が大勢顔を並べている。14位タイまでで7人。このところ全体に力がついてきた印象が大。
1998/09/11日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

2日目は李五順リード。2打差に服部道子

順位は8位タイ。 韓国の李五順は4バーディ、2ホギー。「日本のトーナメントでトップに立ったのは初めてです。今日いいからといって、明日もいいとは限りませんけど、一生懸命やります」 26歳からゴルフを始めた
1998/09/10日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

肥後かおり、森口祐子が初日リード

。「3日目が終わっていい所にいないと話にならないですよね。でも、いいスコアが出せたのは嬉しいです。他のトーナメントとは違いますから」 森口も94年以来勝利がない。実は去年の女子プロ選手権でも森口は初日
1998/08/23国内女子

小野香子、ツアー初勝利を飾る!

を心配しなくてもすむ。所属だった日東興業が倒れたため、いまはフリーの立場でもあり「収入源はトーナメントだけなんで、ちょっと厳しい。頑張らなくてはという気持ちです。これからもう1回といわず2回でも3回で
1998/08/15国内女子

入江由香、独走の10アンダー

2日目は朝からの濃霧のため10時55分まで中断となった。約3時間のブランク。全国的な天候不順がトーナメントにも影響を及ぼしている。 7バーディ、2ボギーと中盤を疾走したのは入江由香。長く続いた不調も
1998/08/09国内女子

城戸富貴、独走で3年ぶりのV!

ちゃかめっちゃか。振れていないし、飛んでいないし、今日は長い1日でした」 男子トーナメントでは片山晋呉が母とだきあったが、城戸富貴も応援にかけつけていた母と抱き合った。城戸の場合も父が昨年亡くなっている
1998/06/14国内女子

マクガイヤが独走完全優勝を飾る

つけてのラウンドだったから、勝てるとは思っていた。それでも18番を打って初めて「勝てた・・」と実感できたという。 4日間をトーナメントリーダーとして走り続けての勝利は初めて。いい経験になった
1998/06/11国内女子

マクガイヤ首位。吉川、鈴木が追う

今週の女子ツアーは長丁場の4日間トーナメント。男子ならあたりまえの日程だが、女子選手にとって「4日間」はけっこうプレッシャーになるらしい。体力が持つかどうか、好調を保ち続けられるかどうかがカギ
1998/05/31国内女子

李英美、ガマンの逃げきり優勝

3人が5アンダーで並んでの最終日スタート。しかし前半好調だった永田富佐子はインに入ってから崩れ、またトーナメントをリードした原田香里もやはり後半になって不調。後からついていく形となった李英美が結局