2009/08/14国内女子 有村智恵が藍先輩の前で6アンダー単独首位! 国内女子ツアー第19戦「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」が、長野県の軽井沢ゴルフ72ゴルフ北コースで開幕。初日は快晴となったが、朝から風速3mの風がコース内を吹き抜け、スコアメイクに苦しむ選手も
2009/09/15国内女子 諸見里しのぶの連勝を止めるのは!?注目新人もデビュー 賞金は1,440万円。今年が40回目の記念大会という歴史有るトーナメントだ。 昨年の最終日は、途中雷雨による中断を挟んだが、優勝争いも天気同様急展開となった。2日目を終えて首位と5打差の8位につけていた
2010/05/04ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 宮里藍が凱旋!ヤニ・ツェンら豪華メンバーが揃った国内メジャー初戦! 億2千万円。シーズン序盤のビックなトーナメントだ。 昨年は、最終日に単独首位からスタートした諸見里しのぶが、迫り来るポーラ・クリーマー、全美貞を1打差で交わしてメジャー大会2勝目を飾っている。その後の
2010/03/21国内女子 北田瑠衣が2年ぶりV!外国勢の連勝ストップ 鹿児島県にある高牧CCで行われている国内女子ツアー第3戦「Tポイントレディスゴルフトーナメント」の最終日は、朝から強い風が吹きつけ、早い時間は黄砂の影響もあり靄が掛かった状態。昼前に空気は澄んできた
2010/03/20国内女子 北田瑠衣が首位浮上!有村2位、横峯4位 鹿児島県にある高牧CCで行われている国内女子ツアー第3戦「Tポイントレディスゴルフトーナメント」の2日目、曇り空となったこの日は午後に入ると強い風が吹き始め、各選手のスコアメイクを苦しめた。 そんな
2010/03/19国内女子 廣瀬友美が4アンダーで単独首位!有村らが1打差 鹿児島県にある高牧CCで行われている国内女子ツアー第3戦「Tポイントレディスゴルフトーナメント」の初日、昨年初シードを獲得した廣瀬友美が通算4アンダーで単独首位に立っている。 08年にステップ
2022/07/27米国男子 プレーオフまで残り2戦 デイ、ファウラー、小平智は圏外から滑り込みなるか する。 名匠ドナルド・ロス設計の舞台で行われるトーナメントは今年で4回目。2020年に優勝したブライソン・デシャンボーは同週29日(金)からニュージャージー州トランプナショナルGCで開催される新リーグ
2002/11/17国内女子 勝負強さ発揮!不動裕理が逆転でシーズン4勝目! 国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」は、賞金女王を争う不動裕理と藤井かすみの間に、福嶋晃子が加わり三つ巴の戦い。そして、この戦いを制したのは、3年連続で賞金女王を狙う不動だった。 2日
2003/07/27国内女子 高橋と中島による壮絶なデッドヒートの行方は・・・ 国内女子ツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」最終日。初日、二日目と首位をキープ、完全優勝に向けて王手をかけた高橋美保子。それを1打差でピッタリと後を追いかける中島千尋。最終組は、二人
2003/07/05国内女子 上位陣混戦模様、ルーキー竹末が一歩抜け出し単独首位へ 国内女子ツアー第12戦「ベルーナレディースカップゴルフトーナメント」2日目。各選手確実にスコアを伸ばしていく中、単独首位に躍り出たのがルーキーの竹末裕美であった。 1番では3パットしてしまうなど幸先
1999/07/23国内女子 坂上晴美が単独トップ 住友VISA太平洋クラブレディース初日は、66をマークした坂上晴美がトップ。1打差2位に高村亜紀、3位には柴田綾子・西田智慧子・武田久子が続く。 坂上は6バーディ、ノーボギーでトーナメント自己ベスト
1998/10/02国内女子 村井真由美、高須愛子が初日をリード いいんだか悪いんだか、わからない状態です。でも、そこそこ良いと自分に信じ込ませないと・・」 トーナメントの勝ち方を知っている二人、そろって自己暗示の必要性を強調した。 ちなみに初日の上位には韓国選手が大勢顔を並べている。14位タイまでで7人。このところ全体に力がついてきた印象が大。
1998/09/11日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯 2日目は李五順リード。2打差に服部道子 順位は8位タイ。 韓国の李五順は4バーディ、2ホギー。「日本のトーナメントでトップに立ったのは初めてです。今日いいからといって、明日もいいとは限りませんけど、一生懸命やります」 26歳からゴルフを始めた
1998/09/10日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯 肥後かおり、森口祐子が初日リード 。「3日目が終わっていい所にいないと話にならないですよね。でも、いいスコアが出せたのは嬉しいです。他のトーナメントとは違いますから」 森口も94年以来勝利がない。実は去年の女子プロ選手権でも森口は初日
1998/08/23国内女子 小野香子、ツアー初勝利を飾る! を心配しなくてもすむ。所属だった日東興業が倒れたため、いまはフリーの立場でもあり「収入源はトーナメントだけなんで、ちょっと厳しい。頑張らなくてはという気持ちです。これからもう1回といわず2回でも3回で
1998/08/15国内女子 入江由香、独走の10アンダー 2日目は朝からの濃霧のため10時55分まで中断となった。約3時間のブランク。全国的な天候不順がトーナメントにも影響を及ぼしている。 7バーディ、2ボギーと中盤を疾走したのは入江由香。長く続いた不調も
1998/08/09国内女子 城戸富貴、独走で3年ぶりのV! ちゃかめっちゃか。振れていないし、飛んでいないし、今日は長い1日でした」 男子トーナメントでは片山晋呉が母とだきあったが、城戸富貴も応援にかけつけていた母と抱き合った。城戸の場合も父が昨年亡くなっている
1998/06/14国内女子 マクガイヤが独走完全優勝を飾る つけてのラウンドだったから、勝てるとは思っていた。それでも18番を打って初めて「勝てた・・」と実感できたという。 4日間をトーナメントリーダーとして走り続けての勝利は初めて。いい経験になった
1998/06/11国内女子 マクガイヤ首位。吉川、鈴木が追う 今週の女子ツアーは長丁場の4日間トーナメント。男子ならあたりまえの日程だが、女子選手にとって「4日間」はけっこうプレッシャーになるらしい。体力が持つかどうか、好調を保ち続けられるかどうかがカギ
1998/05/31国内女子 李英美、ガマンの逃げきり優勝 3人が5アンダーで並んでの最終日スタート。しかし前半好調だった永田富佐子はインに入ってから崩れ、またトーナメントをリードした原田香里もやはり後半になって不調。後からついていく形となった李英美が結局