2011/11/12国内男子

今季初勝利へ藤田寛之が3打差逆転狙う

静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開催中の国内男子ツアー第22戦「三井住友VISA太平洋マスターズ」3日目。大会2日目の降雨により54ホールの短縮競技となった今大会、鈴木亨が通算11アンダーの単独
2011/07/08GDOEYE

魅力、迫力満点の国内シニアツアーが熱い!

プレーには感動さえ覚える。しかし、ギャラリーを魅了するのは、熟練したゴルフの技だけではない、トークもである。ラウンド中、選手は常に笑顔で楽しそうにゴルフをする。一瞬これは競技なのか?と疑ってしまうほど
2011/07/31国内男子

ベストアマの松山英樹「勇太さんに追いつきたい」

と(ツアーで)勝てないと思いました」と志も新た。8月には日本代表として中国で行われる「ユニバーシアード」に出場。次回の国内ツアー参戦は10月13日開幕の「日本オープンゴルフ選手権競技」となる。【北海道小樽市・桂川洋一】
2011/09/04国内男子

薗田峻輔も石川遼と並んで5位フィニッシュ

富士桜CCが大好きと言い、短縮競技になってしまったことが口惜しい。それでも「今日回っていても楽しかった。5番だけボギーだったけれど、それ以外はトラブルもうまくリカバリーできた。バーディチャンスも多く決め
2012/12/04国内女子

今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花

競技方法はインコース9ホールのみを使用し、午前がフォアサム方式(1つのボールを交互に打ち合う)のダブルス戦3試合。午後はシングルス戦6試合を戦い、各順位により振り分けられる総合ポイント(1位:3
2011/04/07国内男子

阿部、小平のプロデビュー戦「Novil Cup 2011」が明日開幕!

デビュー戦となる阿部裕樹、小平智の2名が参戦する。日本大学の先輩後輩となる2人だが、阿部は昨年の「日本アマチュアゴルフ選手権競技」を制し、小平は、「鳩山カントリークラブ・GMAチャレンジトーナメント」で
2011/08/17国内男子

河井博大、小野シリーズ制覇なるか!?

選手権競技」の会場、小野ゴルフ倶楽部とは車で30分程度の距離にある。 河井はプロ転向後、しばらくはツアーに出場することができず、小野ゴルフ倶楽部で練習を積んでいた。現在でも「正月はコースの方々や関係者を
2011/08/27GDOEYE

歴史的大混戦の結末は!?

混戦。この首位から2打差までの人数は、3日間競技に限り女子ツアー史上最多となる“歴史的混戦”となっている(1988年のツアー制度施行後)。 そしてそれは、多くの選手に優勝の可能性があることを意味して
2012/11/13国内男子

賞金王争い、世界の強豪たちに注目! 松山英樹が出場

られない。今週から優勝賞金4,000万円の高額競技が2つ続くとあり、状況は一変する可能性もある。先週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で2年ぶりの勝利を挙げ、同8位(約6,500万円)に急浮上した
2012/09/27国内男子

今週は男子ツアーが横浜の地で熱い戦いを繰り広げる

オープンゴルフ選手権競技」が開催された。華やかな女子ツアーに変わって、今週は男子のトッププレーヤーたちが豪快なショットと緻密なショートゲームで会場を盛り上げる。 昨年の大会は、最終日に4人が首位で並んで
2012/11/06国内男子

松山英樹 史上初のアマチュア連覇を狙う

により、54ホールの短縮競技となった昨年大会。松山は最終ラウンドを首位に2打差の2位からスタートし、2イーグルを含む「68」をマークして逆転勝利。倉本昌弘、石川遼に続くツアー史上3人目のアマチュア優勝
2004/07/09アマ・その他

伊藤涼太が日本アマ決勝進出!ゴルフ界は14歳が熱い!!

茨城県の龍ヶ崎ゴルフクラブで開催されている「第89回日本アマチュアゴルフ選手権競技」は、大会4日目を迎えマッチプレーの準々決勝と準決勝が行われた。昨年この大会に13歳でマッチプレーの2回戦(ベスト
2009/06/11日本プロゴルフ選手権大会

悪天候により初日が中止! 最終日に36ホールを実施予定

競技委員長が会見を開いた。「メジャーなのだから、できる限り72ホールを行う」とした上で、「15日(月)に予備日を設けてはいるが、テレビ中継との兼ね合い、(翌週に開催する)全米オープンに出場する選手が3
2008/09/24国内男子

“大会の顔”石川遼、世界の強豪との競演に注目

は、今季から新設された新規トーナメントで、アジア太平洋連盟と日本ゴルフ協会との共催競技。賞金ランキングも日本ツアーとアジアンツアーの両ツアーに加算され、多くの海外選手が出場する。 注目は、ホストプロ
2008/09/28国内男子

谷原秀人が今季2勝目! 賞金ランクトップに立つ!

大阪府にある茨木カンツリー倶楽部 西コースで行われている、国内男子ツアー第15戦「アジアパシフィック パナソニックオープン」の最終日。1日を通して厚い雲が覆ったものの、天候が崩れることもなく競技
2007/04/26国内男子

深堀圭一郎と宮瀬博文が首位! 注目のT.フジカワは73位タイ発進

73位タイ発進と出遅れた。 その他の注目選手では、大会連覇を狙う片山晋呉、ベテランの尾崎健夫が2オーバーの20位タイ。青木功は、ボギーが先行する苦しい展開となり6オーバーの73位タイ、中嶋常幸も8オーバーの89位タイと出遅れ。尾崎将司は、14番終了後に腰及び背中痛の為に競技を棄権している。